お盆の休みは今の所確定しているのが13日とお盆明けの19日の二日間で・・・天気次第ではその中間でもう一日ぐらい休みたいと思っています。
昨日は園長がお寺に行く用事があったので休むわけには行きませんでしたが・・・花切りさえ終わらせてしまえば他にやらなくてはいけない作業はないはず。
そんなことを考えながら早朝のテレビのニュースを見ている所に園長からメールが入った。
勿論「それでOKです」と返信してから一日を有効に使うことを考える。
まず一番に考えたのが前回のこの時に途中敗退に終わったゴールデンコースですが・・・もしかしたらもっと早い時間に仕事が終わるかも知れない。
それならそろそろ見ごろを迎える「あれ」の様子を見に行くことも考えて・・・準備だけはして仕事場に向かいました。
で、いつものように第二温室の花切りから仕事に取り掛かって・・・全部の作業が終了したのがまだ8時前。
これならもう迷うことなく「あそこ」に行くことにしますが・・・近道をすると山の中を走ることになるので「チャボ助君」に差し入れをして行くことに。
仕事場からはたったの5分でチャボ助君の住み家に着きますが・・・あれれ、今日は不在かしら?
車から降りて辺りを探すと・・・藪の中でエサ探しの最中でした。
呼べばすぐに出て来て
差し入れのお米を夢中でつついていましたよ。
時間に余裕がないのでチャボ助君に別れを告げたら・・・次なる目的地である「あそこ」まで15分の車移動。
半袖で行こうと思っていたんですが・・・準備中から蚊がうるさいので予定を変更して装備を固める。
評判の美味い水を汲んだら
ここからスタートしますが
置いてあった「小次郎」を一本拝借して歩き始める。
靴はいつもの底がすり減った仕事用ではなく「よそ行き用」に換えて来たのでグリップが効いて歩きやすい。
汗だくになりながらも目的地にたどり着いて・・・楽しみにしていた「あれ」とはこれのことでした。
暗くて上手く写りませんでしたがなかなかのスケールの大きさでしたよ。
次の予定が押しているので早々に引き返して来ましたが・・・平日なのに大勢の登山者とすれ違いまして駐車場と路駐の車を合せると10台以上が停められていました。
一目散に自宅を目指して一旦帰宅したのがまだ9時45分ぐらいのことで・・・この後ゴールデンコースのリベンジと行きますが・・・明日さ続ぐ。
昨日は園長がお寺に行く用事があったので休むわけには行きませんでしたが・・・花切りさえ終わらせてしまえば他にやらなくてはいけない作業はないはず。
そんなことを考えながら早朝のテレビのニュースを見ている所に園長からメールが入った。
勿論「それでOKです」と返信してから一日を有効に使うことを考える。
まず一番に考えたのが前回のこの時に途中敗退に終わったゴールデンコースですが・・・もしかしたらもっと早い時間に仕事が終わるかも知れない。
それならそろそろ見ごろを迎える「あれ」の様子を見に行くことも考えて・・・準備だけはして仕事場に向かいました。
で、いつものように第二温室の花切りから仕事に取り掛かって・・・全部の作業が終了したのがまだ8時前。
これならもう迷うことなく「あそこ」に行くことにしますが・・・近道をすると山の中を走ることになるので「チャボ助君」に差し入れをして行くことに。
仕事場からはたったの5分でチャボ助君の住み家に着きますが・・・あれれ、今日は不在かしら?
車から降りて辺りを探すと・・・藪の中でエサ探しの最中でした。
呼べばすぐに出て来て
差し入れのお米を夢中でつついていましたよ。
時間に余裕がないのでチャボ助君に別れを告げたら・・・次なる目的地である「あそこ」まで15分の車移動。
半袖で行こうと思っていたんですが・・・準備中から蚊がうるさいので予定を変更して装備を固める。
評判の美味い水を汲んだら
ここからスタートしますが
置いてあった「小次郎」を一本拝借して歩き始める。
靴はいつもの底がすり減った仕事用ではなく「よそ行き用」に換えて来たのでグリップが効いて歩きやすい。
汗だくになりながらも目的地にたどり着いて・・・楽しみにしていた「あれ」とはこれのことでした。
暗くて上手く写りませんでしたがなかなかのスケールの大きさでしたよ。
次の予定が押しているので早々に引き返して来ましたが・・・平日なのに大勢の登山者とすれ違いまして駐車場と路駐の車を合せると10台以上が停められていました。
一目散に自宅を目指して一旦帰宅したのがまだ9時45分ぐらいのことで・・・この後ゴールデンコースのリベンジと行きますが・・・明日さ続ぐ。