雲仙登山の帰りに雲仙の裾野にある諏訪の池にちょっとだけ寄り道してみました~
tamiは以前来たことがあるそうですが、私は多分初めて。少なくとも大人になってからは来たことがありません。『諏訪の池』っていう名前は以前からよく知っていたけど、ここに来るためには雲仙の温泉街から口之津方面(南島原)に下らなければ行けないので、今までなかなか来る機会がなかったのです。
島原半島最大の諏訪の池は、灌漑用の池で、その穏やかな水面はまるで鏡のように辺りの景色を映し出していました。ここにはキャンプ場や宿泊施設『休暇村雲仙』などがあり、豊かな自然の中でゆったりとした時間を過ごすことができるようです。この日はほとんど人気がありませんでしたが、湖岸で釣り糸を垂らしている人をほんの数人だけ見かけました一体何が釣れるんだろう?
tamiはこの恐竜タイプのボートに乗った記憶があるそうですが、どうやらこちらのタイプはすでに引退し、現在は白鳥タイプのボートが活躍しているようです。どのくらいの間使われてきたのかは分からないけど、きっとたくさんの人たちを背中に乗せて、小さな子どもから大人までいろんな人たちを楽しませてきたんだろうなぁ。長い間本当にご苦労様でした
今回はちらっとだけの寄り道だったけど、次回は池の周りにある自然歩道(5km)をゆっくり歩いてみたいです。みんなでわいわいキャンプするのも楽しいかも♪また一つステキな自然スポットを見つけることができてhappyな気持ちになったkero-keroなのでした
tamiは以前来たことがあるそうですが、私は多分初めて。少なくとも大人になってからは来たことがありません。『諏訪の池』っていう名前は以前からよく知っていたけど、ここに来るためには雲仙の温泉街から口之津方面(南島原)に下らなければ行けないので、今までなかなか来る機会がなかったのです。
島原半島最大の諏訪の池は、灌漑用の池で、その穏やかな水面はまるで鏡のように辺りの景色を映し出していました。ここにはキャンプ場や宿泊施設『休暇村雲仙』などがあり、豊かな自然の中でゆったりとした時間を過ごすことができるようです。この日はほとんど人気がありませんでしたが、湖岸で釣り糸を垂らしている人をほんの数人だけ見かけました一体何が釣れるんだろう?
tamiはこの恐竜タイプのボートに乗った記憶があるそうですが、どうやらこちらのタイプはすでに引退し、現在は白鳥タイプのボートが活躍しているようです。どのくらいの間使われてきたのかは分からないけど、きっとたくさんの人たちを背中に乗せて、小さな子どもから大人までいろんな人たちを楽しませてきたんだろうなぁ。長い間本当にご苦労様でした
今回はちらっとだけの寄り道だったけど、次回は池の周りにある自然歩道(5km)をゆっくり歩いてみたいです。みんなでわいわいキャンプするのも楽しいかも♪また一つステキな自然スポットを見つけることができてhappyな気持ちになったkero-keroなのでした