blue sky diary

勤め先が閉店し、自由な時間を満喫している主婦の、自由な日記です。時々、保守的なことを呟きます。

クリスマスプレゼント、エピソード1

2015-12-20 21:35:18 | 日記

今年もあとわずかですね。

年賀状もなんとか書き終わり、長女のお友達に出す何通かに、長女にメッセージを書き込んでもらって、出しに行くだけとなりました。

クリスマスケーキも予約済みです。

今日は、夕方早めに夫と子どもたちにいったん帰ってきてもらって、一緒に買い物に連れて行ってもらいました。

2日分の食料品を買い込んで、帰ろうとすると、夫が次女の欲しがっていたドレスを探しに行くというので、イオンの2階について行きました。

おもちゃ売り場にプリキュアのドレスが何着か飾ってありましたが、次女にはちょっとだけ窮屈かなあというサイズ。

あるいはぴったりかもしれませんが、すぐに大きくなってしまって着られなくなってしまいます。

そのうちに子どもたちは、他に欲しいものを見つけてしまい、それぞれ抱えてはなさなくなってしまいました。

夫はそれを、クリスマスまでまだ日にちがあるんだからと説得して、諦めさせました。

そして、私たちを先に車に戻して、自分は子どもたちの欲しがったおもちゃをこっそり買って来てしまったんです。

長女のは、カラフルな輪ゴムで編みこむセットを、次女のはアクアビーズのセットです。

二人がさっき欲しいと騒いだおもちゃです。

確か昨日、クリスマスプレゼントは無しって言ってたんじゃなかったでしたっけ?

子どもに甘過ぎです。

夫がごそごそと大きな袋をトランクに積みこむのを見て、次女は「何それ、何それ?」と騒ぐので、「お父さんの車の部品!」と言っておきました。

それでも次女は、しばらく「あーちゃんのアクアビーズに見えた!」って騒いでいましたが。

お父さんの車の部品!ということで押し通しました(笑)

なんで私も協力しているのでしょう(笑)

来週、コストコに行くらしいのですが、コストコには次女の欲しがっていたドレスも並んでいるんですよね。

おねだりされなければいいんですが。

子どもに甘いので危ないです。

後は、どうやってクリスマスの朝までに、プレゼントを出してくるのか。

いつも夜中に私がこっそり枕元に置いていたんですけどね。

今年は夫に任せます。

長女の方は、そろそろサンタさんを疑っているので危ないです(笑)

うまくプレゼントを置けるといいんですけどね。

 

 

 

コメント
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