長女は今日、通信制高校の登校日だったので、迎えに来た義兄の車に乗せてもらって登校して行きました。
夫は、地区の集団での草刈りが朝早くからあったので、長女を送って行くのを兄に頼んでおいたのです。
朝から厳しい暑さですから、万全の態勢で、飲み物も塩飴も持って出かけました。
でも、一人、熱中症で倒れた人がいたそうです。
「救急車呼んだの?」って訊いたら、呼ばずに、近所のおじさんが家まで送って行ったそうです。
夫は毎週末、草刈りをしているので、この暑さにも負けない体力と、準備を怠らない工夫がありますが、冷房の効いた部屋でばかり仕事をしている人にとっては、過酷な環境なのでしょう。
実際、私も洗濯物を干しているだけで、頭から汗がポタポタ落ちて来て、洗濯物に落ちないようにするのが大変。
ずっと日向で草刈りをしていたら、熱中症にでも何でもなってしまいそうですよ。
暑い屋外での作業をしている方たちにはほんとうに感謝ですね。
午前中、洗濯機で4回の洗濯をして、干し終えるともう汗だく。
昨日は6回洗濯機をまわしました。
そして、父親の服などを処分するため、ビニール袋に詰めて整理する作業をしました。
ついでに、子どもたちの着られなくなった服を、処分するものと、母親が着るかもしれないTシャツとかに仕分けして、掃除。
まだまだ作業は終わりません。
土日月と、三連休なんです。
ここで片付けをしてしまわないと、もうお盆が来てしまいますから。
お盆に連休を取るために、前後にしわ寄せで連勤がありますから。
お客さんの来る、和室と、玄関を掃除しておかないと。
普段、いい加減にやっているので、すぐ散らかってしまうのです。
さて、一休みしたので、また掃除に取り掛かります。
今日も青空がきれいです。
ちゃんとやってるんですねえ。
私、面倒くさがりで(笑)最近は、着古した服はまるごとゴミに出してしまってるんですよ。
出来ることなら、きれいなものは、買い取ってくれるお店に出したいので、それはそれでまとめています。
綿製品がいいんですね。
面倒がらずにやってみます。
子どもにやらせてもいいかも(笑)
節約の意識を持たせるためにも、いいことですね。
この先どうなるのかしら
と、考えても科学者でもない私にはよい知恵などなく
ひたすら、熱中症にならないように自衛するしかありません。
沢山の衣類の処分 大変ですね
で・・きっとキミーさんもご存じだと思いつつ
綿製品の衣類(肌着でも上に着る服でも、すべて)
適当なサイズにジョキジョキ切って、こぎれいな紙袋でも、箱にでも入れて、目につく場所に置き、ちょっとした汚れや、水汚れをさっと拭くウエスにすると便利ですよ。
玄関の泥汚れだって、シンクの油分汚れだってこれで一拭き
手が汚れないように、さっと拭いて捨てる、
もともと処分するものだから惜しげなく使えるので、お財布にも優しい主婦の味方に変身してくれますよ。
ポイントは「こぎれいな箱&袋に入れる」と目につく場所に置いていても、気になりません。
沢山出来るようなら、押し入れの中にビニール袋に入れて保管し、都度補充。
玄関に置いて、靴の汚れを拭くのにも重宝します。