キリスト教では食べることより、イエス・キリストを信じ、永遠の命を信じ、自分を犠牲にしてでも人のために行動することを教えています。愛ですね。イエス・キリストは、自分が犠牲になることで人々の罪が赦されると信じていました。ユダヤの国で祭司連(支配階級)の怒りを買い、十字架に貼り付けになり、殺されました。
現実を見ると、人々の罪は赦されず、罰を受けています。十字架の贖罪はイエス・キリストの勝手な期待であって、神はイエス・キリストの十字架の死に関係なく、現代も人の罪には罰を下しています。これが法の真実です。つまり法とは人が平安に生きるための知識・知恵です。
キリスト教信者は減りつつあります。現代、世界に通用する法の研究が進んでいます。人の命の尊重は法の中の法です。戦争放棄も世界に通用する法です。
正当防衛が、防衛戦争になってしまったゼレンスキーウクライナ大統領は、苦悩していますが今では罪人です。世界の良心ある人々は即時停戦を求めています。プーチン大統領に利するのではなく、ウクライナの人々に利すると考えています。
戦争で国土拡大をやっているプーチンロシア大統領は重罪人で罰を受けるのは必然です。幸福に人生を終わることはありえません。彼を罪なしとして関係することは罪で、それなりの罰を受けることになります。罪の接触伝染です。要注意です。
食料不足は死を意味します。食べることは生きることです。食べる工夫努力をすることは人生の基本です。食べないで人生論を説いていても幸福にはなれません。食料生産を軽視する国は不安定です。不安で元気がでません。日本は主要食料自給率40%以下です。元気なく、経済低迷は当然のことです。
「日本は瑞穂の国」を復活させることは間違いのない方針です。日本では政府、米生産者、米流通団体・会社が、カネカネカネと言っていて、米生産を軽視しています。消費者が、米の高騰に動揺することなく、パン食に流れず、輸入米に流れず、品質普通以上で比較的安い国産米を買うことで「日本は瑞穂の国」を復活させることができ、また、国産米による主要食料自給率100%を達成できると思います。
日本の人々は自信を取り戻し、海に囲まれた緑豊かな美しい国土で平安に生活するでしょう。外国は日本を平和と評価し、先生と呼ぶでしょう。
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