馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

悪徳悪質芝信用金庫保身が崩壊する時。(133)(2)吉田拓郎ファイト。

2020-09-17 06:45:36 | 日記
NTTドコモの電子決済サービス「ドコモ口座」を使った預金の不正引き出しが相次いでいる問題で、ゆうちょ銀行は9日夕、同行の顧客でも預金が不正に引き出された事例が見つかったと発表した。
 ゆうちょ銀行は被害の詳細は明らかにしていないが、被害に遭った顧客に対しては「被害状況をよく確認のうえ、しんしに対応する」とコメント。ドコモとは「セキュリティー強化について迅速かつ適切に対応している」としている。

ドコモ口座がゆうちょ銀行にもひろがった。

悪徳悪質芝信用金庫崩壊する時 続きです。
悪徳悪質芝信用金庫ブログを掲載すると
忽ち訪問者数、閲覧数が急上昇します。
職員、関係者が情報連絡しているのでしょうか?

再掲
芝信用金庫曽根和行 投資詐欺事件。(5)嘘がばれる
2020年3月31日
志村けんさんがコロナで逝去され日本列島ショック報道。

昨日リフォーム会社の営業が来て打ち合わせしたのですが
コロナ拡大により依頼が激変、5月は受注がゼロの状況。
溜息でした。
 

 
多田政則横領を隠蔽した芝信は、次の担当には曽根和行がなった。
彼は言った。
事務所で煙草を深々と吸い、紫煙を天井に吹き上げながら
多田政則は馬鹿だ。
私に、手口を根掘り葉掘り訊ねた。
あいつ、ゲロしなければ、社長の恐喝 で済んだのに。
 
芝信経営陣が組織グルミで隠蔽して社内的にも秘密とされた。
今のコロナ感染拡大と状況が似ています。
隠蔽したがために、横領が拡大しました。
曽根和行は、自分が顧客に他社の投資を勧めても大丈夫だ。
発覚しても公に事件化されないと考えた。
 
そうして大事件が起こるのだ。
一部上記記載と重複する文があります。
 
2019年1月17日ブログ
 
 
多田正則の犯罪が未解決のまま、
担当者は若い清水に代わった。
清水に多田の詐欺行為を糺したが
川村支店長は全く取り合わず無視。
結果、籠城事件に発展。
清水は、事件直後移動になった。
真実を知る者は居なくなったのだ。
 
代わって、係長曽根和行 山田が挨拶に来た。
 
後に曽根が投資詐欺として登場。
 
曽根は、私に多田の騙し方法を根掘り葉掘り聞き出した。
彼は言った。
「多田は馬鹿だ」
「ゲロしなければ、菊地社長が虚偽言動で脅迫したことになったのに」
 
その後、事務所に突然現れ、煙草を吸い
携帯電話で、どこかに「おたくの金利は幾らだとか」の会話を
数回にわたり架ける。
違和感があった。
 
支店近くの中華料理店に、
17時になると、川村支店長と
酒飲みながらひそひそ話。
私がいると、慌てて厨房を通り逃亡?
 
その後、曽根は、約束も無しに
事務所に現れ
「金貸すから、書類に書いてくれ」
「私は借りても返済できないと断った」
「大丈夫、国のお金だから返せなくても
殺しはしねえよ」とうそぶいた。
「その金で高金利商品を買って儲けろの誘い」
非営利法人の金融機関が
公的資金を誘導して金儲け。
 
もう一人の担当山田に言った。
「曽根の行動は何かおかしいぞ」
「状況を述べたが答えず」
 
その後、曽根が事務所に来て
白金支店に課長として移動すると挨拶。
 
暫くして、山田が事務所にやってきて
「曽根は退社しました」。
「自分で商売するそうです」
 
私は言った。
「そうだろうな、どう見ても金融マンに向かない」
山田の表情は暗かった。
数日を経て
夕方の報道番組の画面に
曽根が自宅から出てきて
警察車両に連行される姿がクローズアップ。
テロップには、多数の顧客に投資詐欺。
翌日の新聞にも掲載。
愕然とする。
 
山田は嘘をついたのだ。
隠蔽したが、バレた。
「山田に電話で怒鳴った」
翌日、岡沢支店長と山田がやってきた。
 
二人とも無言。
返す言葉なかった。
 
被害額は、8千万円から1億円。
実態把握が出来ないらしい。
 
多田正則の横領事件を隠蔽したがために
被害者が拡大。
石原理事長 謝罪文に続く。

サンチョパンサは何を見たか?
自己存在を掛けて戦う人の心は……
ファイト!吉田拓郎

日記
2020-09-15 19:33:41


自分が真っ直ぐに目指した道を何等の必要性もなく、暇潰し程度の興味と一生懸命を知らないコンプレックスがない交ぜとなった様な邪心で執拗に邪魔された人……。
復讐心からではなく詰まらない意趣返しでもない……ここは真っ直ぐに通して突き抜けなければ自分自身が許せない!……そんな戦いを請け負うしかない立場に迷い込んだ人がいる。

脈絡もなく、此方に何の落ち度もない。然るにこの扱われ様は受け入れ様がないといった状況……。
余りの虚しい戦いについつい人にその理不尽を説明してみたくもなる。そんな戦いは深い孤独感に苛まれるからである。
貰った答えは……よくある世の中のトラブルだというもの。要するに他者にとってはどうという事もない他人事……。『気持ち切り替えて頑張んなよ!』ってな差し障りのない慰めにならない通り一辺の反応である。
結果……彼は余計に虚しくなって谷底へ転げ落ちる羽目となる。涙さえ流れぬ暗闇をやっとの思いで這い上がって登り彼は自分は一人だ!という確信に至るのである。
そうしてやっと彼は『自分一人の為の戦いに意義』を見出すのである……。これはカネじゃなく勿論下手なプライドでもない。自分の存在をかけた戦いなのだと……。
✳~✳ 吉田拓郎 『イメージの詩(うた)』の一節
✳ ……戦い続ける人の心を誰もが分かってるなら戦い続ける人の心はあんなには燃えないだろう……✳
✳……傷付け合うのが恐かった昔は遠い過去の事……人には人を傷付ける 力があったんだろう……✳
孤独はしつこく、諦め悪く人に人を探させるものである。分かっているよ、そう言いながらもうその目は『誰か』を探し始めている。
人は決して自分一人だと諦めるんじゃない。自分一人に慣れてしまうだけである。
✳……長い長い坂を登って後ろを見てごらん 誰もいないだろ?長い長い坂を下って 後ろを見てごらんみんなが上で 手を振るさ……✳