9月17日(木)
自宅で椅子に腰掛け黙々と銅線巻き機を見詰める
トランス銅線巻き
会話も無し。
腰痛ベルト装着。
アナログ仕事 千個完成。
AM10j時、桜上水事務所に向かう。
途中 銀行窓口に寄り
「カードからの引き出しが出来ない」
調べた。
原因はカードの磁気が劣化したため。
古いカードなので交換する以外ない。
明日、カード、印鑑,運転免許証、を持参して新しく する。
コロナ禍によって煩雑なアナログ手続きが問題になり
IT庁ができるそうだ。
利便性、紙書類の簡素化、スピード、は
庶民、役所双方に合理的で無駄を省き節約になる。
しかしデジタル化により、銀行の不正引き出しが生じる。
外部からの悪用もあるが、内部での管理杜撰も生じて
悪徳悪質芝信用金庫の如き善意の取引先を騙すのが出そうだ。
13時事務所に入ると、脱穀機が動いている?
紙切り器
営業部長がじっと見つめている。
脱穀機ではなく、トランス用の絶縁紙をカット。
アナログ機械です。
5年に一度使用するだけ。
この作業を見ていて、ずっと古い時代を思い出す。
40年も前だろう。
サラリーマン時代、個人的に労働講座を受講していた。
国家はITデジタル化により、頭脳労働は限られた人しか必要ない。
当時の役所でもデジタル化が芽生え
高齢職員は、封筒切、裏返して再利用の画像があった。
国家として、独裁君主が一人世襲で治め
巨大強力な軍隊が諸外国と防衛ラインでにらめっこ。
強権警察が国民監視するでしょう。
講師は深刻な表情で語った。
現実化してきた。
中国、ロシア、北朝鮮、アメリカ
その周辺諸国は疑心暗鬼で立ち回る。
老人は単純軽労働に従事。
若者たちは、あらゆる物を警備
教育は国家存亡の危機を煽り
洗脳する?
そうならないように、民主国家の国民は
選挙で冷静に選択しましょう。
サンチョパンサは何を見たか?
『切り取り攻撃』の恐怖……
日記
2020-09-17 23:04:07
かなり前……fcで共産党の地区役員?の人と『議論』になった。この方から申請があり友達登録……僕の過激な文体にイイねをくれる珍しい人だと思ってた。
ある時東京裁判を巡って百田尚樹氏の見解批判から酷い人格攻撃に発展。よってタカって誹謗中傷を行うという暴挙?に僕の反発心に火が着いた。
東京裁判は『事後法によるリンチに等しい』と演ってしまった。僕はネトウヨじゃないけれど粛々と『議論』したかっただけである。
朝鮮、中国への侵略の罪は?と問われ、それはあると。ならばコイツらは死刑は当たり前?と来た。それは違う!と僕。センチメントは避けてくれ!……事後法による死刑はリンチ的側面が強いではないか?……僕は言った。
そこからはその一派から様々のモノクロームの虐殺写真が送り付けられて来た。
僕の論理に組みする人も多く、彼等は恐ろしくエキセントリックな様相になった。ヤベエかな?……fcは討論の場ではないので……ここら辺でとソコを辞した。
明くる日ソコを訪れたらビックリ。僕の右傾化に注意しなきゃねという文脈で書いた文章を切り貼りして共産党批判の文章が作成され僕は『紳士を気取った詐欺師』と呼ばれてた。
コイツは俺達の事を『ペスト菌』と書いてる……と。右翼の人と話した時の印象を書いたものだった。
右翼の人達は一人一人はとても良い人達だったけど……最近のヘイトスピーチ等を見てると……主義主張となれば知らぬ間に右傾化の空気が『ペスト菌』の様に……知らぬ間に広まってたなんて事にならないか?という主旨で書いたモノなのに……。
実に巧妙な切り貼りだった……。
紳士面した『詐欺師の○○△△』です!と本名を名乗り、あなた達の『なりふり構わぬ人格攻撃攻撃』は目に余る。センチメントでは何も解決しないですよ!とコメント。
あっという間に数多くのイイねが集まったけれど、ソコでブロック!!……これ幸いに僕の方もお友達終わりましたとさ……。
コレに似たような体験がブロクでもあった。前後の文脈読めば分かりそうなモノだが……ワンセンテンス切り取り、『狡猾な正義気取り人間』にメデタク認定された。
僕はこの程度のやり取りって『議論の範疇』として『楽しむ』のである。しかし『切り取り』というエリア限定して人格攻撃に走るタイプの人間達は煮詰まる前に必ず……敵前逃亡をはかる。
とりもなおさず『自分の論拠に自信』がないのか?それとも深い思考に耐えないのかな?と感じる。最後の手段は必ず……『感情』となるのはメンタルの幼児化現象だと僕は思う……。