馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

芝信用金庫詐欺横領事件の発端は融資書類偽造から(60)

2020-05-27 05:34:16 | 日記

再掲

芝信用金庫の詐欺の発端は

融資書類の偽造からです。

2019年1月14日

知書1に記しました。

  

過酷なノルマを課せられた支店職員 杉山は

弊社の決算書を持ち帰り

 

中央区で営業実態もないのに遡って

私の了承も得ずに

杉山は役所、保証協会に

決算書類を提出。

その上で税金を納付させ

保証協会に融資が可能になりましたと

電話連絡してきた。

中央区への支店登記費用も含めて70万円の経費がかかった。

しかし、数日後保証協会担当者から

電話連絡にて、融資は出来ませんとの回答。

 

中央区での実営業、実態のない零細に融資するはずもない。

 

担当課長中矢に事情を糾した。

終始、無言。

 

その後、保証協会担当が直接来社して

融資は許可された。

 

倫理上、詐欺行為してでも

汚い裏作業をして

何が何でも無知な零細貸付して

儲けようとする

サラ金業者である。

 

川原支店長の陰湿なノルマが

後に、多田正則横領事件

曽根和行投資詐欺事件へと拡大してゆく。

私の忠告を無視して、事件隠蔽がなされ

テレビでの逮捕報道

新聞報道になった。

 

続く。


芝信用金庫不正と隠蔽を糺す書面を送付。(59)ダメだ、止まれ、渡るな 叫ぶ!

2020-05-26 07:35:09 | 日記

5月25日(月)

AM11時半頃、買い物を終えて戻ると途中、海老川沿いを通り

船橋橋へ向かう。

市名となったその昔、川に船を架けて橋にしたとの由来がある。

橋手前、20手前で母親と小学生高学年と思われる少女が

自転車に乗ったまま後ろを振り返り

母親が「全くもたもたして遅いから」愚痴ってる。

激しく車の行き交う国道の向こう側に自転車に乗った小学生がいる。

時差式信号はあるが、少年の待つところには横断歩道の白線はない。

道路反対には横断歩道がある。

車が右折信号が表示されるのをじっと待っている。

横断歩道がないので渡れないのだが、気づいていない。

母親と娘は先に横断歩道を無視して時差式信号の切り替わりで

渡ったようだ。

少年は信号など無視して渡ろうと、自転車のペダルに足を掛て動く構えをする。

危ない!

右折車の前に自転車を漕ぎだす。

対向車がスピードを上げて右折車の横を避けて向かって来る。

ダメだ、止まれ 止まれと叫んだ。

車の騒音で聞こえていない。

私の隣で信号待ちしていた老婦人が叫び声を上げる。

少年には、右折車に隠れて突進する車が見えない。

 

私は目をつぶる。

少年が自転車ごと舞い上がり落下する瞬間がよぎった。

0秒の時間差もなく、車が抜けた瞬間

時間差なく少年が渡る。

少年は何事もなく母親が待つところに向かう。

母親は小言を言っている。

 

呆然と親子を見詰める。

隣の老婦人が、「最低な親ね。

ああいう母親は注意しても

反対に文句を言う」。

 

猫、犬、カルガモどんな動物でも

子供の傍から離れず見守る。

社会常識、交通ルールを守る。

それ以前の問題。

母親の本能が欠如している。

事故になったら、私は加害者への味方証言する。

車の暴走での親子死亡ニュースは辛い。

この親子の先行きが案じられる。

 

以前の信号での目撃ブログです。

 


 

再掲 赤信号をダッシュして渡る。

2019年12月13日

12月12日(木)

朝10時 駅ビルショップにオープンと同時に入った。

どうしても買う物があり、済ませると

肩掛けカバンと両手に紙袋を持ち自宅へと戻る。

大神宮近くの三差路が見える。

 

私は既に老眼であるが、非常に目が良く

学生時代 日比谷映画街を彼女と歩いていた。

遠くに映画館の上映看板が見える。

俳優陣の名前が列挙。

私が読み上げると、隣にいた彼女が驚いて

「えっ 見えるの」

驚きの表情。

遠視なのだ。

30代半ばで、レストランメニューを目からかなり離して見る。

 

その時、ファンに囲まれる吉永小百合がいた。

本当に美しいのに驚いた。

 

まあ そんなことはどうでもいいこと。

 

交差点信号に向かって歩く。

少し速足になった。

更に速度を上げた。

信号が青から赤になった。

赤信号をダッシュで通り抜けた。

渡ったところで、男性老人の両肩を両手袋ごと持ち制止した。

「信号は赤です」

「待って」

青に切り替わった。

「青になりました」。

黒メガネをかけ、杖を左右に地面に振りゆっくり歩く老人を誘導した。

 

老人は 大きな声で

「ありがとうございます」。

 

三差路の老人が渡ろうとした信号道路は細く

車が裏道として利用する。

直ぐに信号が変わるので後に繋がる車は急発進する。

この信号を渡れば大きな道路に出て

盲人用信号器もあり、渡る人も多いので危険は回避できる。

 

25年以上前だったと思うが

この道路を朝 歩いて駅に向かう。

道路にペンギンが歩いているようなよちよち歩き幼児がいた。

急いで抱き抱え歩道に戻した。

周囲に母親らしき人は見当たらない。

奥の民家を抱いたまま動いた。

玄関が開いた家があり、声をかけるも返事はない

幼児が動き出し下りようとしたので

玄関内に入れて玄関を締めた。

 

そして駅に向かった。

 

現在であれば、幼児を抱えた中年男がウロウロすれば

母親が現れて見たら誘拐犯にされただろう。

 

 

善意の行為は、逆になるとこがある


再掲

芝信用金庫が私の定期預金横領 不正と隠蔽を糾す書面を送付。

2019年1月5日

標題は、物騒だが、一般的な詐欺、隠蔽

怠慢、無責任なコンプライアンスが欠如した金融機関の一断面。

 

平成元号もまもなく、変わります。

平成時代後半に感じ取るのは、リーダーと称される方々の

コンプライアンスへの認識だか、自覚だかが

勘違いしているのか、欠如しているかです。

無責任な政治家、経営者、官僚

皆、曖昧な回答、責任を取りません。

 

平成不況で世界各国の人々は、身を縮め、自分だけには

災いが飛んでこないようにだんまりを決め込む。

弱者は、善意の庶民。

 

昨年2月末、芝信用金庫が私の定期預金横領事件が

隠蔽されていることが、ネットで見つけた。

2月末、芝信用金庫前理事長宛てに、

事実関係を問い質す書面を配達証明郵便にて送付。

しかしながら、宛先不明で送り返された。

致し方なく、芝信用金庫御中にて再送付。

 

実際には、理事長ではなく、会長として在籍。

 

不遜、傲慢な対応に驚き戸惑う。

その後、10カ月経過するが回答は得られず。

昨年9月末に金融庁へ書面を送付。

10月三日に金融庁から、事実確認の電話が入る。

 

携帯電話での会話であったので電池切れ寸前

55分間の会話であった。

行政としては、当事者間のトラブルには介入できないが

調査する回答。

金融庁へは、法令違反(報告義務)が確認されていないようだ。

警察への被害届を提出したが、支店長の懇願により

告訴を取り下げた。

 

 

私への横領事実を隠蔽したがため、次の担当者は

事件化されないと確信して、多数の善意取引先を騙し

被害を拡大した。

事実を知った警察は、怒り、自宅から逮捕され連行され護送車に乗り込む

曽根容疑者をTVで放映した。

翌日には新聞報道もされた。

 

今後、書面を順次公開予定です。

看過できないので

このまま、放置泣き寝入りはできない。

 

異論 反論も覚悟の上で

考えて考えてブログに拙文を公開します

 


芝信用金庫横領事件 金融庁からの確認調査電話。(58)銅箔でコロナ感染を防ぐ。

2020-05-25 06:51:59 | 日記

トランス組み立て作業が毎日続く。

トランス部品の一部に銅箔を使用するのがある。

昨年までは、外注により銅箔をカットしていたが

会社を廃業した。

その理由が、夫婦喧嘩が絶えず

ついに離婚となった。

妻が主導権を握っていたので

亭主を追い出した。

いや~高齢離婚。

コロナ不況でどうするのだろうか

銅箔板をカットすると廃材部分が出る。

有料で廃棄している。

もったいなが仕方ない。

私が自宅使用のノートパソコンは

知り合いから譲り受けたNEC製。

冷却ファンが壊れているのか、10分経過すると

かなり高熱になる。

毎日、冷凍させるマットを使用するが

2時間経過すれば、完全に解凍する。

パソコンの下に銅箔をビニール袋に入れ敷いた。

さて、どの程度の放熱効果があるか?

 

コロナ感染を防ぐのに銅の殺菌効果は凄い。

病院、院内感染を防ぐので使われる

10円玉は銅。

 

自宅で

下駄箱に敷いている。

机の下、足元にも敷いた。

 

銅の殺菌効果

クリック↓

http://www.jcda.or.jp/feature/tabid/89/Default.aspx


再掲ブログ

小線源治療後、丹沢山麓に住む友人から電話。

2017年5月26日

昨日朝9時 スマホが鳴った。

表示名は、丹沢山麓に住む高校時代の友達だ。

 

「ブログ読んでるよ」

「癌なんだろう」

「状態はどうなんだ」?

「元気だけど、覇気がない」

「倦怠感がある」

友人とは、

13年10月13日に丹沢登山で会って以来だ。

 

 

高校時代、藤沢の街で学生服隠して

赤提灯で飲んだ。

ほん~と 長い付き合いだ。

 

友人の近況を尋ねた。

長男なので、94歳の母親を自宅で介護。

最近、身内の不幸もあり

心身ともに落ち着かない。

 

互いに70歳。

癌治療中なので、丹沢登山も、麓で飲むことも叶わない。

 

私が快復しないと。

 

お~い!

このブログ読んでいたら

貧乏な俺に、優待切符 丹沢山麓に住むあんちゃんの分も含めて送ってくれ。

 


 

悪徳悪質芝信用金庫横領事件 金融庁からの確認調査電話。

2018年10月3日

芝信用金庫が隠蔽した悪事がやっと公になる瞬間。

10月2日(火)

朝8時 行政書士からラインが入り、提出書類に不備があり

印鑑等を持って行くことになった。

午後2時 行政書士と九段下 法務局近くのカフェで待ち合わせ。

桜上水事務所で印鑑類を揃え向かう。

 

会話の中で、先日 金融庁に提出した書面に関して話した。

  

「そんなもの、送付したとしても、黙殺で連絡などない」

行政書士は言い切った。

午後3時、別れ新宿線に乗車。

車内で携帯が鳴る

一般電話だ。

切る。

又 鳴ったので出られないメッセージを送信。

馬喰横山駅に、その電話に架けた。

金融庁であった。

 

そちらから、電話があった旨伝えると

担当女性に代わった。

 

私が送付した配達証明の件である。

 

私の姓名、住所を確認。

路上での会話。

詳細は控えるが、書面の疑問点の確認と

相手先へこの書面を報告しても良いかの可否を訊かれた。

勿論 承諾した。

「不都合な事柄はあれば言って欲しい」

「何もありません」

「全て公開して構いません」

路上でメモも取れず電池切れ寸前で

54分程問答した。

コンビニで缶ビールとツマミを買い柳橋事務所の道路を通り

墨田テラスに出た。

ベンチに座り缶ビールを飲んだ。

ジョギングする人

犬の散歩

子供連れお母さんが通り過ぎる。

波間もぼんやり見詰め

 

鴨長明 方丈記の一説が浮かぶ。


ゆく河の流れは絶えずして、
しかももとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、
かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし。
世の中にある人と栖(すみか)と、
又かくのごとし。


悪徳悪質芝信用金庫2017年6月度アクセスランキング(57)権力をもてあそぶ無知。

2020-05-24 06:59:22 | 日記

シンゾウ閣下と法務省の相打ち勝負は佳境に入りました。

打ち合いはコロナ騒動で水入りに入りました。

 

ワイドショーでいただきスシローが出て来ると

不愉快になりますが、ついつい見てしまう。

私的政府スポークスマンがどんな擁護するのかに興味。

だが、必ず他の識者から間違いを指摘されても挫けません。

馬鹿呼ばわりされようが、ひとたび自分の意見を提示したあとは

たとえそれが明白な誤りでも誤りを認めません。

誤りを認めれば必死に築きあげてきた

己が人生の豊かな暮らし。

ハイヤーで政界とTV局を回る政治役者として

人気が失われる

 

シンゾウ閣下の応援団も少しずつ崩れ始めたようです。

限られた能力しか持たない人間は、代々の家柄と裕福な

家庭で育てられた環境しか持ちあせない。

行使できるのは権力つまり人事権だけだ。

しかも、大局観を持った人事権発動ではなく

自分を盛り立てくれる集団で固めることだ。

政治にたいする深い洞察力がある訳でなく

深みのある心が欠けている。

 

今後は場外乱闘が勃発?

面白くなりますね。


 

2017年6月アクセスランキング第3位

悪徳悪質芝信用金庫です。

7月25日(水)

7月も末ですが、遅くなりましたが

6月度検索キーワードの発表です。

 

5月度はクリックしてください。

  

第一位は。5月と変わらず九段スズキ本店さんが首位確保です。

第二位は、グリッター外山寛さんが返り咲きました。

 

第三位は、 芝信用金庫です。

(どこからか、情報が洩れているようです)

社内では、時の権力層によって

日陰に追いやられた社員の間には

独自のネットワークがあり瞬く間に拡散された。

腐敗した幹部に一般社員は絶望感が漂った。

 

三者とも、悪評が高い。

 

詳細は記しませんが

以上(異常)です。


悪徳悪質芝信用金庫課長が来社(56)建設は死闘、破壊は一瞬。

2020-05-23 07:33:23 | 日記

5月21日(木)

年間2千万人が訪れ、450店舗があるショッピングセンターは

静まり返っている。

僅かに食品売り場、ドラッグストア、100均店舗のみ営業。

その手前スペースにワゴン出店のピザ販売がある。

若者が一人で販売中。

住まいマンションが道路を挟んだ真向いなので

出来立てで温かい。

買うことにした。

事情を話すと、若者も同じマンションに住んでいると言う。

小中学校は地元です。

三鷹に本店があるイタリアンとフレンチレストランに勤務しているのですが

コロナの影響 で自宅近く勤務になった。

店舗は閉鎖中。

テイクアウトのみ販売。

少しでも売り上げになればとランチ用に購入。

妻娘と私では食べきれなかった。

静まり返った巨大ショッピングセンター。

建物は損傷してはいないが

建設は死闘、破壊は一瞬を思い起こす

戦後、幾多の困難を乗り越えて

民主国家として発展してきた。

肉眼では見分けられない恐怖のウイルスが

日本列島を襲う。

そんな国民の不安を取り除くべき施策を打ち出せない政治。

 

シンゾウカッカと法務省が、互いの生存をかけて

死闘を繰り広げている。

 

賭けマージャンの内部告発という

何とも品性のない闘い。

肉を切らせて骨を断つ。

法務省は切り込んだ。

煮えくり返るシンゾウ閣下

カッカの発音はイタリア語では、「糞たってれ」の意味だそうです。

「今やらやらなくてどうする」

「今何でこんな事で潰しあいするの」

虚しい呟きをしたとて諦めの慨嘆。

国家を運営する政治家、官僚と

一般国民との間には、見えて手が届くが

格子戸が邪魔して入れない。


再掲悪徳悪質詐欺芝信用金庫課長が来社

2018年6月1日

5月25日(金)

16時半 桜上水事務所に

「詐欺信用金庫です」と名乗る者が

「社長はいますか」訪ねてきた。

「不在です」と答えた。

 

代わりに私が応対して、用件を尋ねた。

 

返答がない。

口ごもる。

口説く執拗に訊ねた。

 

「入金の件です」

要領を得ない。

玄関口 立ったままの応対。

私は言った。

「今年2月の、前理事長宛てに

私への詐欺行為事件での書面を送付した。

しかしながら、3カ月経過したにも関わらず

何ら電話連絡、書面回答もない」

彼は言った。

そのような事は知りません。

現社長は当時の事件の頃は

留学中であり在籍していない。

なので、一切の交渉させない旨

書面に記した。

 

「何故 その約束を反故にして

姑息な手段として

現社長との交渉に来たのか」?

「上昇部からの命令できたのか」?

「詐欺事件については知っているのか」?

まくしたてるが答えない。

 

「私は当時の状況は把握しておりません」。

私は言った。

「当時の前理事長と前社長とで

解決を図るには、信金前理事長に告訴しなさいと

書面にて通知してある」

「何故 あなたが来たのか」

「全権を任されてこの場で判断解決が出来るのか」?

 

「いいえ 私にはできません」

では、お引き取り願って

前理事長がこちらに来社して頂きたい」

「分かりました、帰って報告します」。

「改めて ご連絡いたします」

これにて、終わり。

この会話を聞いていた周囲の者は

「知っているはずなのに、嘘をついている」

 

今年になって、官僚の虚偽答弁

日大アメフトの監督、コーチの虚偽会見

見るも聞くも見苦しいTV中継に

国民が呆れた。

 

SNS社会化の浸透により隠蔽が不可能であるとの

認識が欠如した詐欺信金の行為。

小賢しい工作。

 

上層部が、背任を逃れるべき

支店の課長に押し付ける

逃げの対応。

 

法廷の場で

どのような証言をするのだろうか?

彼には、玄関に立たせたまま、応対した。

桜上水駅に戻る道すがら

自問自答したであろう。

先輩達が犯した企業モラルを逸脱した

罪を何で自分が対応して

屈辱の罵倒をされねばならいのか。

屈辱を味わってこそ、将来の仕事の為すべき

答えを導きされるだろう。

支店の支店長すら出て来ない責任回避。

屈辱の体験は、今後のビジネスに生かされるだろう。

理事長への第一歩です。

経営陣には

経営理念に包括される企業ガバナンスが無いのだろうか?