こんばんは。
今日は殆ど一日雨降りでした。
昨日までムシムシと暑いのが続いておりましたが、今日は一転少し肌寒さまではいきませんけれど、なんとなくすうっとする感じを覚えます。
雨の後は秋めいて来るのでしょうか。
やはり季節は移ろうのかもしれませんね。
昨日、弊ブログへ上げたLicaさんという方、この方ご自身からラインへ連絡が入り夜遅くまで盛り上がっておりました;。(笑)
何がって?
色々とです。
あの盤座のことから始まり、ついにはこの私めによります龍の茶話会を開こうか;というところにまで話が発展しておりました。
いやぁ、早いわ;。
あ、もちろんその盤座へもレッツゴーということになりつつあります。(笑)
こういうのをとんとん拍子というのでしょうか。
ターラさんのクリスタルボウルの演奏を聴いてからこちら、なんだか流れが大きく変わってきておるように感じます。
けれど、自分の場合、ここで少し注意が必要なのですよね。
つい浮かれてしまうと、これまでも段々と大きな気分になり、それこそふんぞり返るほどの裸の王様状態(おいおい;)になってしまいますので
此処は一つ気を引き締めて参りたいと思います。
で、今申しました龍の茶話会につきましてはきちんと決まって後、また改めて告知させて頂きたいと思います。
皆様、一応、乞うご期待!ですよ。(笑)
そんな話とはまた別に今朝はある事を致しておりました。
二十八年前の今日、自分の娘が帰幽(きゆう)致しました。
前日の十九日に生まれ、次の日には既に旅立ったということですね。
此方の世界へは十八時間であったか、一日とはいない短い滞在期間であったようです。
神道ですので、年祭という仏教でいうところの年忌は一年、三年、五年、その後は十年と続きます。
ですので正しくは来年、数えの三十年の年にその祭をするのが本来ですけれど、何故か今年は気になっており、それならば家の御霊舎(みたまや)
で母親の自分が拝んでやればよいと考え、斎行致しました。
普段着のまま祭詞を奏上致そうかと思いましたが、いやいやせっかくだからと鈍色(にびいろ)の装束を身に着けて行いました。
以前から、せめてケーキでも買って来てやってこの日にお供えしてやろうと思いながら、結局は出来ておらず;家にある菓子や果物を供えて拝んで
やりました。
祭詞を奏上し出すと、自分の傍らに幼い女の子が座って此方を見上げているように感じました。
終わる頃には今度は背後に若い女性の姿で静かに正座をして佇んでおるように思えました。
わずかな時の間に、おそらくはこの世におればそのような姿でいたであろう本人の姿を多少なりとも感じさせてくれたのかもしれません。
『 お母さん ○○はいつ結婚して いなくなるかわからないよ
これからは私がそばへいるから あんまりあの子へ負担かけないようにね 』
そんな事を言われたようにも感じました。
弟の名前を出して、それなりにお姉さんぶりたかったのでしょうか。
息子は息子なりに出来の悪い母親を近くはなくとも思ってくれておるようです。
それぞれに大きくなり、おのおのに見守ってくれておるのだと改めて子供らに感謝する思いでした。
その一足早い年祭の前には、当然いつものように祝詞奏上させて頂きました。
その際に頭の中へ入って来た言葉と見えてきた映像がありました。
“ 龍の茶話会 新しい段階への扉が開かれました
迷わず進んで下さい
心に何かを思うこともあるでしょう
けれど それらを払拭して 光へと進んで下さい ”
満々と水を湛えた波も全くない静かな水面
上空の雲がそのまま映るくらい
湖水?の向こうには高い山が見えている
上空は月
どこかへ潜んでいそうな龍の気配
水の中 或いは空の上かはわからない
水面の手前から朝日が射し込んでくる
次第に辺りは眩い金色の光に溢れていく
それを見ながら身体の中を下から上へエネルギーが強く熱く突き抜けていくよう
頭上から抜ける
頭上 ほわほわ くしゃくしゃ感じる
ほうーっと身体がゆったりとリラックスする感じ
続いて
雲の晴れ間から俯瞰で 下の山を見下ろしている感じ
なんともいえぬ爽快感
しばらく感じている
すぅっと降りてくる感じで 次にはいつもの目の前に紫色
頭上は変わらず ほわほわ
心地よい
ゆったりとした感覚 そんなオーラに包まれているよう
〝 この道を進め
迷うな 〟
大神の声?
とても充実した感覚 久々
最初の言葉はどなたなのか、女性性のように感じました。
新しい扉が開かれた、ってどうもどこかで聞いたような台詞ですけれど;。(笑)
それでも新しい段階へ進んだということなのでしょうね、嬉しく感じております。
そんな言葉の後には、瞑想する頭の中へ次々とイメージが湧いて来ておりました。
とても静かな、まさに波を打ったような静けさの中、満々と水を湛えた湖水であるのか、その水面には空の月や雲、山の姿までもが映し出されて
おるようでした。
とても静寂なその光景の中には、息を潜めた龍が何処かへ静かにおるような気配を感じました。
姿は見えませんが、どこかへ身を隠しておるようでした。
そんな静けさの中へ次第に湖面の手前から朝日が少しずつ射してくるようでした。
その朝の光は徐々に輝きを増しながら眩い光へと変貌し、やがて金色に辺りを染めながら尚も強く輝いていくようでした。
そのような光景を感じ取りながらも自分の身体自体は下から上に向けてまるで龍が翔けるかの如くに大きなエネルギーが突き抜けて行く感覚が
ありました。
そのエネルギーは次には頭上から突き抜けていくようでした。
頭上はこれもよく感じるほわほわとも、くしゃくしゃともつかない感じを覚えておりました。
こう、誰かに髪を優しく撫でられているような、なんとも表現のしようがない感じなのですけれど、嫌ではありません。
そんな感覚を覚えておったのでした。
続いては今度は空の上から下を見下ろすような感じで、雲の間からは山々が見えておるようです。
これもまた何ともいえぬ爽快感でした。
やがて今度はすぅっと身体が降りてくる感じがし、目の前にはこれもよく見る紫色の明るい光が見えておりました。
耳には外の音も聞こえているのですが、全く気になりませんでした。
心地よさは継続しており、これもまた例えようのないくらいのリラックスした感覚、そのようなオーラに包まれているようにさえ思えました。
そんな時に先ほどの声とは違い、いつもの威厳のある声で “この道を進め 迷うな” とおそらく大神であられるのでしょう、声を頂いた気が
致しました。
最初に申しました龍の茶話会等、これをさせて頂くことが自分の次のステップなのでしょうか。
今はまだ何とも申せません。
ただ不思議なことに、こうしてとんとん拍子で話が進むということはやはり前を向いて進みなさいと目に見えぬ存在方からの後押しがあるのかも
しれないですね。
そう思い、喜びを持ちながら進んで参らせて頂こうと思います。
(波邇夜須毘売神の香り)
(ニューバージョンの瀬織津比売の香り)
この写真、ようやっと日の目を見させて頂けることとなりました波邇夜須毘売神(はにやすひめのかみ)の香りでございます。
見た目はわかりにくいかもしれませんが、ほんのりレモン色という感じでしょうか。
最初、実は水色っぽいものを考えておったのですけれど、それを作成すると、あれ、これって瀬織津比売じゃない?という感じになっており
これは違うわと感じたのでした。
いえ、正確にはこのレモン色の香りを今日は最初に作ったのですよ、けれど以前作っていたのは青いような先ほど申した香りでして;。
あらら、間違えた;?と思いながら自分でクンクンしてみて、ああこれは今日作成した方が浄化という意味では香りとしてあるのでは、と感じた
次第でした。
ですので最終的にはこの香りを波邇夜須毘売とさせて頂きました。
因みに前回作っておりました青い方の香り、此方はニューバージョンの瀬織津比売とさせて頂こうかと考えております。
え?それってあり;?な感じですけれどね;。(笑)
これまでの瀬織津比売はどちらかといえば甘い感じでしたが、この度のそれは少しキリッとした爽やかさが加わったかなというところですね。
ですので進化させた此方に統一しようかとも思ったりも致しますが、しばらくはどちらもありの二本立ての瀬織津比売とさせて頂こうと思います。
それほど大きく違いはありませんので、これまでお持ちの皆様もどうぞご安心なさって下さいませ。
この二つの香りは、これまで同様の価格等とさせて頂きますので、併せて宜しくお願い申し上げます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
更にもう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
尚、ご紹介致しておりますガイアの香りも同じに御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
途中で出した唯一の青空の写真、あれは少し前のものです;、すみません。
申すように今日は一日雨模様でグレー一色となるようで、あまりに色気がなく;挟んでみました。
この雨、ところによるとまたもや災害となりそうな大雨となっておるようですね。
くどいほどこれも言っておりますが、どうぞ酷い災害になりませんよう、そればかりを祈っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は殆ど一日雨降りでした。
昨日までムシムシと暑いのが続いておりましたが、今日は一転少し肌寒さまではいきませんけれど、なんとなくすうっとする感じを覚えます。
雨の後は秋めいて来るのでしょうか。
やはり季節は移ろうのかもしれませんね。
昨日、弊ブログへ上げたLicaさんという方、この方ご自身からラインへ連絡が入り夜遅くまで盛り上がっておりました;。(笑)
何がって?
色々とです。
あの盤座のことから始まり、ついにはこの私めによります龍の茶話会を開こうか;というところにまで話が発展しておりました。
いやぁ、早いわ;。
あ、もちろんその盤座へもレッツゴーということになりつつあります。(笑)
こういうのをとんとん拍子というのでしょうか。
ターラさんのクリスタルボウルの演奏を聴いてからこちら、なんだか流れが大きく変わってきておるように感じます。
けれど、自分の場合、ここで少し注意が必要なのですよね。
つい浮かれてしまうと、これまでも段々と大きな気分になり、それこそふんぞり返るほどの裸の王様状態(おいおい;)になってしまいますので
此処は一つ気を引き締めて参りたいと思います。
で、今申しました龍の茶話会につきましてはきちんと決まって後、また改めて告知させて頂きたいと思います。
皆様、一応、乞うご期待!ですよ。(笑)
そんな話とはまた別に今朝はある事を致しておりました。
二十八年前の今日、自分の娘が帰幽(きゆう)致しました。
前日の十九日に生まれ、次の日には既に旅立ったということですね。
此方の世界へは十八時間であったか、一日とはいない短い滞在期間であったようです。
神道ですので、年祭という仏教でいうところの年忌は一年、三年、五年、その後は十年と続きます。
ですので正しくは来年、数えの三十年の年にその祭をするのが本来ですけれど、何故か今年は気になっており、それならば家の御霊舎(みたまや)
で母親の自分が拝んでやればよいと考え、斎行致しました。
普段着のまま祭詞を奏上致そうかと思いましたが、いやいやせっかくだからと鈍色(にびいろ)の装束を身に着けて行いました。
以前から、せめてケーキでも買って来てやってこの日にお供えしてやろうと思いながら、結局は出来ておらず;家にある菓子や果物を供えて拝んで
やりました。
祭詞を奏上し出すと、自分の傍らに幼い女の子が座って此方を見上げているように感じました。
終わる頃には今度は背後に若い女性の姿で静かに正座をして佇んでおるように思えました。
わずかな時の間に、おそらくはこの世におればそのような姿でいたであろう本人の姿を多少なりとも感じさせてくれたのかもしれません。
『 お母さん ○○はいつ結婚して いなくなるかわからないよ
これからは私がそばへいるから あんまりあの子へ負担かけないようにね 』
そんな事を言われたようにも感じました。
弟の名前を出して、それなりにお姉さんぶりたかったのでしょうか。
息子は息子なりに出来の悪い母親を近くはなくとも思ってくれておるようです。
それぞれに大きくなり、おのおのに見守ってくれておるのだと改めて子供らに感謝する思いでした。
その一足早い年祭の前には、当然いつものように祝詞奏上させて頂きました。
その際に頭の中へ入って来た言葉と見えてきた映像がありました。
“ 龍の茶話会 新しい段階への扉が開かれました
迷わず進んで下さい
心に何かを思うこともあるでしょう
けれど それらを払拭して 光へと進んで下さい ”
満々と水を湛えた波も全くない静かな水面
上空の雲がそのまま映るくらい
湖水?の向こうには高い山が見えている
上空は月
どこかへ潜んでいそうな龍の気配
水の中 或いは空の上かはわからない
水面の手前から朝日が射し込んでくる
次第に辺りは眩い金色の光に溢れていく
それを見ながら身体の中を下から上へエネルギーが強く熱く突き抜けていくよう
頭上から抜ける
頭上 ほわほわ くしゃくしゃ感じる
ほうーっと身体がゆったりとリラックスする感じ
続いて
雲の晴れ間から俯瞰で 下の山を見下ろしている感じ
なんともいえぬ爽快感
しばらく感じている
すぅっと降りてくる感じで 次にはいつもの目の前に紫色
頭上は変わらず ほわほわ
心地よい
ゆったりとした感覚 そんなオーラに包まれているよう
〝 この道を進め
迷うな 〟
大神の声?
とても充実した感覚 久々
最初の言葉はどなたなのか、女性性のように感じました。
新しい扉が開かれた、ってどうもどこかで聞いたような台詞ですけれど;。(笑)
それでも新しい段階へ進んだということなのでしょうね、嬉しく感じております。
そんな言葉の後には、瞑想する頭の中へ次々とイメージが湧いて来ておりました。
とても静かな、まさに波を打ったような静けさの中、満々と水を湛えた湖水であるのか、その水面には空の月や雲、山の姿までもが映し出されて
おるようでした。
とても静寂なその光景の中には、息を潜めた龍が何処かへ静かにおるような気配を感じました。
姿は見えませんが、どこかへ身を隠しておるようでした。
そんな静けさの中へ次第に湖面の手前から朝日が少しずつ射してくるようでした。
その朝の光は徐々に輝きを増しながら眩い光へと変貌し、やがて金色に辺りを染めながら尚も強く輝いていくようでした。
そのような光景を感じ取りながらも自分の身体自体は下から上に向けてまるで龍が翔けるかの如くに大きなエネルギーが突き抜けて行く感覚が
ありました。
そのエネルギーは次には頭上から突き抜けていくようでした。
頭上はこれもよく感じるほわほわとも、くしゃくしゃともつかない感じを覚えておりました。
こう、誰かに髪を優しく撫でられているような、なんとも表現のしようがない感じなのですけれど、嫌ではありません。
そんな感覚を覚えておったのでした。
続いては今度は空の上から下を見下ろすような感じで、雲の間からは山々が見えておるようです。
これもまた何ともいえぬ爽快感でした。
やがて今度はすぅっと身体が降りてくる感じがし、目の前にはこれもよく見る紫色の明るい光が見えておりました。
耳には外の音も聞こえているのですが、全く気になりませんでした。
心地よさは継続しており、これもまた例えようのないくらいのリラックスした感覚、そのようなオーラに包まれているようにさえ思えました。
そんな時に先ほどの声とは違い、いつもの威厳のある声で “この道を進め 迷うな” とおそらく大神であられるのでしょう、声を頂いた気が
致しました。
最初に申しました龍の茶話会等、これをさせて頂くことが自分の次のステップなのでしょうか。
今はまだ何とも申せません。
ただ不思議なことに、こうしてとんとん拍子で話が進むということはやはり前を向いて進みなさいと目に見えぬ存在方からの後押しがあるのかも
しれないですね。
そう思い、喜びを持ちながら進んで参らせて頂こうと思います。
(波邇夜須毘売神の香り)
(ニューバージョンの瀬織津比売の香り)
この写真、ようやっと日の目を見させて頂けることとなりました波邇夜須毘売神(はにやすひめのかみ)の香りでございます。
見た目はわかりにくいかもしれませんが、ほんのりレモン色という感じでしょうか。
最初、実は水色っぽいものを考えておったのですけれど、それを作成すると、あれ、これって瀬織津比売じゃない?という感じになっており
これは違うわと感じたのでした。
いえ、正確にはこのレモン色の香りを今日は最初に作ったのですよ、けれど以前作っていたのは青いような先ほど申した香りでして;。
あらら、間違えた;?と思いながら自分でクンクンしてみて、ああこれは今日作成した方が浄化という意味では香りとしてあるのでは、と感じた
次第でした。
ですので最終的にはこの香りを波邇夜須毘売とさせて頂きました。
因みに前回作っておりました青い方の香り、此方はニューバージョンの瀬織津比売とさせて頂こうかと考えております。
え?それってあり;?な感じですけれどね;。(笑)
これまでの瀬織津比売はどちらかといえば甘い感じでしたが、この度のそれは少しキリッとした爽やかさが加わったかなというところですね。
ですので進化させた此方に統一しようかとも思ったりも致しますが、しばらくはどちらもありの二本立ての瀬織津比売とさせて頂こうと思います。
それほど大きく違いはありませんので、これまでお持ちの皆様もどうぞご安心なさって下さいませ。
この二つの香りは、これまで同様の価格等とさせて頂きますので、併せて宜しくお願い申し上げます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
更にもう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
尚、ご紹介致しておりますガイアの香りも同じに御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
途中で出した唯一の青空の写真、あれは少し前のものです;、すみません。
申すように今日は一日雨模様でグレー一色となるようで、あまりに色気がなく;挟んでみました。
この雨、ところによるとまたもや災害となりそうな大雨となっておるようですね。
くどいほどこれも言っておりますが、どうぞ酷い災害になりませんよう、そればかりを祈っております。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。