こんばんは。
今日は久しぶりで一ぐずつくこともなくお天気が続きましたが、秋の空というよりも半分は夏の空気が同居しているみたいで、日中はともすれば
まるで入道雲のような雲も見えておりました。
しかしその上空には巻雲等の秋の雲も見えており何とも複雑な雲の様子ではありました。
昨夜は雲ひとつなく晴れ渡っておりましたので星空もひときわ綺麗に見えており、これまたカーテンを開け放って寝転がっておった次第です。
晴れていた分、この季節ならではの低い位置での棚引くような霧?靄も遠くに見えておりました。
もう少し気温が下がってくるとより広い範囲で見られるようになのでしょうね。
そんな朝の景色が終わり、かなり日が高くなった頃、これまで聴いたことのない美しい声で鳴く鳥が突然飛んで来たようでした。
大きな声で鳴いておるその声、なんとも言えず素敵と感じたのですけれど、もう一度鳴いてくれればスマホであってもその鳴き声を録っておける
のにと思いましたが、その鳥はそれきり鳴くこともなく、何処かへと飛んで行ってしまいました;。
今度来ることがあればもう一度聴いてみたいものです。
今朝も変わらず祝詞奏上させて頂きましたが、今日は「ガイアの香り」をお求めになられた方がおられましたのでそれも合わせて奏上させて頂き
ました。
これまでに幾つかの香りを作成させて頂いておりますが、その都度不思議とそれらの香りご注文頂く方がおいでになり、とても嬉しく感じております。
同じ方が別の香りをお求めになられることもありますが、全く初めてという方が香りをご注文頂くこともあり、どちらにしても本当に有難く感じて
おるところです。
それぞれの香りに込めた願いや役割は違いますけれど、それらの香りが参らせて頂きました各々の処でその人にとっての働きをしていてくれれば
と願う思いです。
働きをせぬまでも、その方にとり寄り添える物であったらばと、これもまた思う次第です。
そんな中で今日はテラの香りをお求め頂いた方からご感想を頂きました。
『 テラさんの香り、有り難う御座います!!(^^)
ようやく感想を送れた~ (^^;)
テラさんの香り、私にはドストライクです!!!(^^)
メッチャ好き好き!♪超好みです!!(^^)
色もシブい感じ☆^^テラさん(の香り)はリピートですわ~(^^)♪ 』
このように嬉しいお話をして下さっておりました。
テラ自身もこの方のところへ参らせて頂いて喜んでおることでしょう。
香りはどちらといえば個性的;?好む人には好まれる、そんな香りかと思います。
自分では和というのか日本的と感じておるのですけれど、人によるとエキゾチックな香りと感じる方もおられたりしますので、こればかりは分かり
ませんねぇ;。
また良く言われるのが日によってその香りが変化するとおっしゃいます。
確かに作ったばかりの頃としばらくしてからの香りですと、不思議と変わってきていたりもします。
これもよく申しますけれど、作り手の元を離れたならば、あとはその物自体が勝手に?働き出すのではと感じております。
手元に届きましたならば、その香りはその時点で既にその方自身へと働きかけてくれるのではと思っております。
どうぞ自分自身の香りとしてお楽しみ頂ければと思います。
されさて昨日、いえ正確には一昨日の?続きで御座います;。
毎度ながら話が、長い;くどい;;。(苦笑)
我ながらいつもそう感じておるのですけれど、思い出しながら書いているとついつい、あれもこれも書いとかなくちゃ;と思ってしまう悪い癖;。
ま、適当に読み飛ばしておかれて下さいね;。
ターラさんによるクリスタルボウルの演奏は始まりからして、なんとも静かな感じで幕を開けました。
喫茶店を兼ねてのギャラリーですので、そこそこ人の話し声や色んな音が聞こえたりもしております。
けれど演奏が始まると、そのような音はそれほど気にもならなくなりました。
そんな環境の中で彼女はゆっくりとボウルを撫でるようにして音を導き出して行きます。
最初は微かなその音は次第に大きさを増し、やがてその音の振動すら感じ取れるほどに広がりを出して行きます。
三つある大小のボウルをそれぞれ交互に鳴り響かせながら、それらが共鳴して更に音のハーモニーを奏でていくようです。
始める前に、聴いていて眠くなれば寝て下さってもかまいませんと言われておりましたけれど、実際にその演奏を聴きながら、音そのものはかなり
のボリュームがあるにもかかわらず、なぜか身体は心地良く、ふぅっと眠気を覚えるほどでした。
演奏をする彼女の前には小さな男の子さん(年中さんかな?)がおられましたけれど、静かに聴き入っておられました。
最後はティンシャという澄んだ音の出る物を三回鳴らし終わりとされましたけれど、なんとも言えぬ夢身心地を味わったようでした。
演奏の最初から最後までをずっとスマホで録っておりましたが、後でイヤホンで聞き返すと周りの音も拾ってはおりますがクリスタルボウル
そのものの発する音、振動そのものに生で聴くのには及ばずとも、やはり心地よさで眠気を感じておったほどでした。
クリスタルボウルというのは水晶の粉を固めて形成したものとのことですけれど、その材料は一個ずつ違っており、青いボウルはエジプトの青い
水晶が使われているのだとおっしゃっておられました。
他にも真珠の粉を混ぜたものもあるとかで、演奏後にはそれらを自分達も触らせて頂きましたが、音が出たり出なかったり、それはそれで良い
体験をさせて頂きました。
シンギングボウルという、元はチベットのラマ僧が祈りの際に使っていたとされる法具とも聞いておりますけれど、これはその音が材料が金属と
いうこともあり、どことなく硬いような感じも受けなくもありません。
それに比べるとこのクリスタルボウルの方は同じような音を出してくれるのですが、前者よりもよりまろやかな音のように思えます。
どちらもその音は大きくなるにつれ、段々と他の音と共鳴していくようなのですが、申すようにクリスタルボウルの方が、より精妙な音の調べと
なるように感じられました。
ただし申しますように、これはあくまでも私個人の感想ですので、聴かれた方それぞれに感じ取り方は違うのではと思っております。
ターラさんの演奏する部屋の壁には、これも彼女の手による仏画等も展示されており、柔らかな波動に包まれた会場でもありました。
そんな演奏も終わり、皆さんとわいわいしながらもまだまだ興奮冷めやらぬ感じが続いておりましたけれど、そのような方々もだんだんとお帰りに
なられ、後はターラさんやご一緒に演奏された方達とそのご友人が残られました。
自分もなんとはなしにその方々の中へ加わらせて頂いたのですけれど。
どうやら、そのお仲間の方は自分と同じ感覚をお持ちのようでして;。
普段は、やれ龍だの宇宙だの波動だのと話しておりますと大抵は胡散臭そうに見られるのが落ちなのですが;(笑)この時にはそんな話ばかりで
盛り上がり(笑)ご一緒されていたもうお一人のライアーと呼ばれる楽器の演奏者の方は目を真ん丸くしておられました。(そりゃそうだ;)
ターラさんは
「テラさんはどんなこと思ってくれたんでしょうかねぇ:」
と聞かれますので
「いやぁ、どれも良かったわぁ~」
と彼に代わって;お伝えしておりました;。
実際そのような話で賑やかしくしております自分達の頭上には、おそらくそれぞれの方のところへ来ておられるであろう龍達も、やはり同様に
嬉しそうに翔け巡っておるように感じられました。
普段はいくら喫茶店とはいえ割と静かな店内には、その時ばかりは我々のかしましい声が響いておったのではと今頃になり恐縮しておるところです。
(そんな日の帰りに見えた龍の横顔のような?雲)
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
更にもう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
尚、ご紹介致しておりますガイアの香りも同じに御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
夕方まで日中は暑さを感じておりましたが、今は虫の音も聴かれ、やはり秋を思います。
彼岸も近いこのところ、そろそろ本当の秋になってほしいものですね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
今日は久しぶりで一ぐずつくこともなくお天気が続きましたが、秋の空というよりも半分は夏の空気が同居しているみたいで、日中はともすれば
まるで入道雲のような雲も見えておりました。
しかしその上空には巻雲等の秋の雲も見えており何とも複雑な雲の様子ではありました。
昨夜は雲ひとつなく晴れ渡っておりましたので星空もひときわ綺麗に見えており、これまたカーテンを開け放って寝転がっておった次第です。
晴れていた分、この季節ならではの低い位置での棚引くような霧?靄も遠くに見えておりました。
もう少し気温が下がってくるとより広い範囲で見られるようになのでしょうね。
そんな朝の景色が終わり、かなり日が高くなった頃、これまで聴いたことのない美しい声で鳴く鳥が突然飛んで来たようでした。
大きな声で鳴いておるその声、なんとも言えず素敵と感じたのですけれど、もう一度鳴いてくれればスマホであってもその鳴き声を録っておける
のにと思いましたが、その鳥はそれきり鳴くこともなく、何処かへと飛んで行ってしまいました;。
今度来ることがあればもう一度聴いてみたいものです。
今朝も変わらず祝詞奏上させて頂きましたが、今日は「ガイアの香り」をお求めになられた方がおられましたのでそれも合わせて奏上させて頂き
ました。
これまでに幾つかの香りを作成させて頂いておりますが、その都度不思議とそれらの香りご注文頂く方がおいでになり、とても嬉しく感じております。
同じ方が別の香りをお求めになられることもありますが、全く初めてという方が香りをご注文頂くこともあり、どちらにしても本当に有難く感じて
おるところです。
それぞれの香りに込めた願いや役割は違いますけれど、それらの香りが参らせて頂きました各々の処でその人にとっての働きをしていてくれれば
と願う思いです。
働きをせぬまでも、その方にとり寄り添える物であったらばと、これもまた思う次第です。
そんな中で今日はテラの香りをお求め頂いた方からご感想を頂きました。
『 テラさんの香り、有り難う御座います!!(^^)
ようやく感想を送れた~ (^^;)
テラさんの香り、私にはドストライクです!!!(^^)
メッチャ好き好き!♪超好みです!!(^^)
色もシブい感じ☆^^テラさん(の香り)はリピートですわ~(^^)♪ 』
このように嬉しいお話をして下さっておりました。
テラ自身もこの方のところへ参らせて頂いて喜んでおることでしょう。
香りはどちらといえば個性的;?好む人には好まれる、そんな香りかと思います。
自分では和というのか日本的と感じておるのですけれど、人によるとエキゾチックな香りと感じる方もおられたりしますので、こればかりは分かり
ませんねぇ;。
また良く言われるのが日によってその香りが変化するとおっしゃいます。
確かに作ったばかりの頃としばらくしてからの香りですと、不思議と変わってきていたりもします。
これもよく申しますけれど、作り手の元を離れたならば、あとはその物自体が勝手に?働き出すのではと感じております。
手元に届きましたならば、その香りはその時点で既にその方自身へと働きかけてくれるのではと思っております。
どうぞ自分自身の香りとしてお楽しみ頂ければと思います。
されさて昨日、いえ正確には一昨日の?続きで御座います;。
毎度ながら話が、長い;くどい;;。(苦笑)
我ながらいつもそう感じておるのですけれど、思い出しながら書いているとついつい、あれもこれも書いとかなくちゃ;と思ってしまう悪い癖;。
ま、適当に読み飛ばしておかれて下さいね;。
ターラさんによるクリスタルボウルの演奏は始まりからして、なんとも静かな感じで幕を開けました。
喫茶店を兼ねてのギャラリーですので、そこそこ人の話し声や色んな音が聞こえたりもしております。
けれど演奏が始まると、そのような音はそれほど気にもならなくなりました。
そんな環境の中で彼女はゆっくりとボウルを撫でるようにして音を導き出して行きます。
最初は微かなその音は次第に大きさを増し、やがてその音の振動すら感じ取れるほどに広がりを出して行きます。
三つある大小のボウルをそれぞれ交互に鳴り響かせながら、それらが共鳴して更に音のハーモニーを奏でていくようです。
始める前に、聴いていて眠くなれば寝て下さってもかまいませんと言われておりましたけれど、実際にその演奏を聴きながら、音そのものはかなり
のボリュームがあるにもかかわらず、なぜか身体は心地良く、ふぅっと眠気を覚えるほどでした。
演奏をする彼女の前には小さな男の子さん(年中さんかな?)がおられましたけれど、静かに聴き入っておられました。
最後はティンシャという澄んだ音の出る物を三回鳴らし終わりとされましたけれど、なんとも言えぬ夢身心地を味わったようでした。
演奏の最初から最後までをずっとスマホで録っておりましたが、後でイヤホンで聞き返すと周りの音も拾ってはおりますがクリスタルボウル
そのものの発する音、振動そのものに生で聴くのには及ばずとも、やはり心地よさで眠気を感じておったほどでした。
クリスタルボウルというのは水晶の粉を固めて形成したものとのことですけれど、その材料は一個ずつ違っており、青いボウルはエジプトの青い
水晶が使われているのだとおっしゃっておられました。
他にも真珠の粉を混ぜたものもあるとかで、演奏後にはそれらを自分達も触らせて頂きましたが、音が出たり出なかったり、それはそれで良い
体験をさせて頂きました。
シンギングボウルという、元はチベットのラマ僧が祈りの際に使っていたとされる法具とも聞いておりますけれど、これはその音が材料が金属と
いうこともあり、どことなく硬いような感じも受けなくもありません。
それに比べるとこのクリスタルボウルの方は同じような音を出してくれるのですが、前者よりもよりまろやかな音のように思えます。
どちらもその音は大きくなるにつれ、段々と他の音と共鳴していくようなのですが、申すようにクリスタルボウルの方が、より精妙な音の調べと
なるように感じられました。
ただし申しますように、これはあくまでも私個人の感想ですので、聴かれた方それぞれに感じ取り方は違うのではと思っております。
ターラさんの演奏する部屋の壁には、これも彼女の手による仏画等も展示されており、柔らかな波動に包まれた会場でもありました。
そんな演奏も終わり、皆さんとわいわいしながらもまだまだ興奮冷めやらぬ感じが続いておりましたけれど、そのような方々もだんだんとお帰りに
なられ、後はターラさんやご一緒に演奏された方達とそのご友人が残られました。
自分もなんとはなしにその方々の中へ加わらせて頂いたのですけれど。
どうやら、そのお仲間の方は自分と同じ感覚をお持ちのようでして;。
普段は、やれ龍だの宇宙だの波動だのと話しておりますと大抵は胡散臭そうに見られるのが落ちなのですが;(笑)この時にはそんな話ばかりで
盛り上がり(笑)ご一緒されていたもうお一人のライアーと呼ばれる楽器の演奏者の方は目を真ん丸くしておられました。(そりゃそうだ;)
ターラさんは
「テラさんはどんなこと思ってくれたんでしょうかねぇ:」
と聞かれますので
「いやぁ、どれも良かったわぁ~」
と彼に代わって;お伝えしておりました;。
実際そのような話で賑やかしくしております自分達の頭上には、おそらくそれぞれの方のところへ来ておられるであろう龍達も、やはり同様に
嬉しそうに翔け巡っておるように感じられました。
普段はいくら喫茶店とはいえ割と静かな店内には、その時ばかりは我々のかしましい声が響いておったのではと今頃になり恐縮しておるところです。
(そんな日の帰りに見えた龍の横顔のような?雲)
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
更にもう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
尚、ご紹介致しておりますガイアの香りも同じに御座います。
此方も上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
夕方まで日中は暑さを感じておりましたが、今は虫の音も聴かれ、やはり秋を思います。
彼岸も近いこのところ、そろそろ本当の秋になってほしいものですね。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。