こんばんは。
昨夜しんどいとか;眠い;とか言っていた割には今朝は六時前に目が覚めました;。
まぁ、それほど早いわけではありませんけれど;。
その頃は雲も多く、これはまた曇りの一日かなと考えておりましたら、次第に雲も取れ日中は爽やかに晴れました。
台風の影響があるのかと思っていた分、今のところは大丈夫のようです。
この三日間は息子が家に居り、何かと慌しくバタついておりました。
いくら親子、慣れた仲とはいえ既に一年以上離れて暮らしておりますし、やはり久しぶりで一緒に過ごすと普段出来ないことをしようとも思います
し、尚のこと平生とは違う生活時間の使い方となります;。
そんなこんなで今日も昼からは息子と二人、また出掛けて来た訳ですけれど、五時過ぎには倉敷へ向けて戻って行きました。
彼は彼なりにまた何かと予定もあるでしょうし、慌しいこのところではありました;。(笑)
昨日はそんな中で、申したように叔父の墓参りに出掛け、その帰りにどうせ車なんだし海まで行ってみようかという事になったのでした。
その昔、自分が中学生の頃、父方の祖母の里であるその叔父の所へ、その祖母と祖母の娘、自分からすれば伯母と共に泊まりに行き、その最後の
日に叔父がせっかくだからと当時は結構時間が掛かったであろう、山間(やまあい)のその家から浜田の海岸まで連れて行ってくれたのでした。
記憶の中からしてもウン十年も前の話;それでも畳が浦という名前は覚えており、その話を墓参りの折に息子に話すともなく言っていると、ついで
だから行ってみようよ、と息子自身がグーグルで検索しながらそのような運びとなったのでした。
良い時代になったもんですよね。(笑)
時間からしても小一時間もあれば着くと出たようです。
ならば、とカーナビは着けなかったその車に(そう、そんなものはいらん!と取り付けなかったそうです;笑)グーグルで道案内してもらいながら
結構な下りとなって行く県道を走って行きました。
高速では一区間走れば着く距離ですが、勿体無いですし下道を通りましたよ。
そんな道を行くとやがて海が近くなってきました。
グーグルはこの道を行けという方へ車を走らせると途中から、どう考えてもかなり狭い道を示します;。
えぇ、行けるんですか;と不安になりながら、どうやらやはり途中から狭すぎて無理だったようで、結局は引き返しました。
やはり途中を少し間違えたようでした;。
大きな道まで戻って来て、そこから走るとじきにそれらしき場所の手前まで行くことが出来ました、やれやれです。
駐車場へ車を停め少し歩きましたが、この頃には曇っていたお天気も回復し、暑いくらいになってきてました。
此処からという所へ歩を進めると崖をくり貫いたような所が見えてきて、トンネルの中を通って向こう側へ抜けるようになっておりました。
トンネル内には色々な案内板が設置されており、それを読んで行くだけでも勉強になるようでした。(って、真面目に読んでないんですけどね;)
途中で見えた景色は、波の音が打ち寄せる洞窟のようになっており、写真には撮りませんでしたが崖の側には仏像も安置されていたようでした。
その波の音がなんともいえず素敵で動画も撮ったのですが、悲しいかな、此処では上げられないんですよね;。(出来る筈なんですけれど)
もし後日でも出来るようなら、してみたいと思います。
そんなトンネルを抜けると一風変わった景色が見えてきました。
昨日行った折には潮が満ちていたのか、はたまた自分が感じていたウン十年前よりは砂が余計に堆積したのか、それほど広い範囲での岩の侵食とは
感じられませんでした。
いえ、実際に見てみるとそれはとても素晴らしい景色なのですけれど、申すように昔はその岩場へ歩いて行ってその様をより間近に感じ取れていた
ように思えたからでした。
しかしそれはあくまでも自分が感じていた「記憶」の部分でもあり、もしかすると今回見た景色とそれほど違わぬものであったのかもしれません。
いずれにしてもところどころ白波を立てながら打ち寄せてくる日本海とその上に広がる広い空を眺めているだけでも気持ちが大きくなります。
瀬戸内海の穏やかな海辺に慣れている自分達にしれみれば、この景色そのものが雄大でいつまでもそのままそこに居たいような気持ちにさせられました。
説明書きには千六百万年前(!)に堆積した砂岩層で多種類の貝や流木、鯨骨等の化石が含まれているとされております。
海岸に多数見えている腰掛状の丸い石はノジュールと呼ばれるようですが、これは貝や植物が溜り、貝の炭酸カルシウム等によって砂柱が固められ
その後その周辺が侵食を受けて残ったものだそうです。
なんにしても人間の手など遥かに及ばぬ時間を経て形成されたそれらの岩が成す、奇怪な景色。
少々の悩みなど吹き飛びそうな光景でした。
(ちなみに人物のシルエットはうちの息子、影は私です、どちらも棒っきれみたいですけれどね;笑)
思いっきり景色を堪能した後は、これもまた息子がどうしても、いや自分かな;(笑)が行きたいと言っておりました温泉へ寄って帰ることにしました。
広島県は探さないとなかなか温泉って無い感じですけれど、島根県はあちこちへ温泉があるように思います。
この畳が浦の帰り道、肌に良いとされる美又温泉(みまたおんせん)を目指しました。
此処のお湯は確か弱アルカリ性で、入るとヌメリがあるのですが別名美人湯とも称され、湯上りがまさにスベスベになります。
夏から此方、自分の肌はかなり改善されたとはいえ、未だに痒みは残っておることもあって今回は入って帰ろうと考えていたのでした。
この温泉、先の叔父のところからでも二十分も車で走れば行ける所でもあり、以前にも何度か入浴したことがありました。
そんな温泉地を目指しましたが、いつもと違う方向から走っていくこともありグーグルを頼りにしながらも途中道を間違えてしまいました;。
その時には息子がステアリングを握っていたのですが、どうにも疲れが溜まっていたのでしょう、次第にイライラも募ってきていたようで一度
車を停めて自分と交代しました。
今度は私が運転したわけですけれど、しばらく走るうちに息子はとうとう寝てしまったようでした;。
昨日倉敷から戻り、また今日島根まで走ってきましたけれど、それまでの仕事の疲れも相当溜まっていたのでしょうね、無理もありません。
目的地へ着いてもしばらくは寝ぼけ眼でおったようでした;。(笑)
この温泉地には以前宿泊も当然可能な国民宿舎があったのですが、少し前から宿泊は出来なくなり温泉と休憩?だけに代わったようでした。
けれど毎水曜日は休みのようで、同じ温泉地にあります公衆浴場へと向かいました。
此処は入浴料金が安いだけでお湯そのものは他の宿等と変わるわけではありません。
五時を過ぎ、近隣の方々で増えてきたその湯船に浸かりながら、なんともいえぬお湯の感触を楽しんでおりました。
その後はさっぱりとした気分と身体で、さぁ帰ろうと走り始めたのですけれど、もういっぺんグーグルで道を確認してよと息子に言い、彼の
スマホを探してみますが見つかりません。
いくら探しても出てこないようで、今来た道を先ほどの公衆浴場の駐車場まで引き返しました。
どうやら息子のそのスマホ、着替えの所へ忘れていたようで;どなたかが番台へ届けて下さっておりました。
有難うございましたとお礼を述べて戻ってきたようです。
どうにも疲れておりますと何がしかを忘れる癖があるようなうちの息子;しきりに気をつけねばとぼやいておりました。
まぁ、早くに忘れ物に気づいて良かったです。
さくなくば、その温泉地を出ればじきに高速のインターへと入ることになっておりましたので;あのまま気づかずにいるとどうなっていたか;と
今更ながら肝を冷やす思いですね;。
疲れたを連発する息子に代わり、そのままステアリングを握り高速へと入り広島までの道程を戻ってきました。
浜田道の途中、寒曳山(かんびきやま)PAというところへ立ち寄り、既に時刻は六時半を回る頃、お昼を家で食べた後はお茶以外、特に口に
していないこともあり、自販機で売っているちいさな焼きおにぎりとポタージュスープを買って少しむしやしない、いわば間食をしておきました。
自分自身、お腹が空き過ぎると低血糖の症状を起こすことがありますので、特に注意が必要なようですのでなおさらです;。
息子と二人、熱いようなおにぎりとスープを口にしながら、此処で少しでも食べといて良かったねと話しておりました。
向こうの椅子では仕事帰りの男性二人なのか、やはり何かを口にしながら談笑しておりました。
ほんの少し、ホッと出来る気がした思いでした。
あとはひたすらアクセルを踏んで飛ばすだけ;(おいおい;)、クルーズコントロールはもちろんついておりますが慣れぬ車ゆえ、ここはもう
普通に走った方がいいわと思ったのもあります。
何より飛ばせる車でもあり(またもや、おい;;)ついいつものようにどこまで走れるか試してみたくなったのもありますね;。
そんな風にして走って戻っておりますと助手席では息子がシートを倒して寝入っていたようでした。
インターを下り家の近くまで戻ってスーパーへ寄り帰宅し、惣菜のチキン南蛮を肴に?昨日申したようにワインで一杯やったという訳なのでした。(笑)
そんなこんなで結構ギュッと詰まった時間を過ごしてきたように感じられた一日でした。
先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。
10月6日(土)13:30~15:30頃まで
場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。
費用はお一人様 3500円
募集人員は5名様まで しかし今回既に2名の方は決まっておりますので、あと3名様となります。
尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香りも上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月末まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ニューバージョンの瀬織津比売の香り)
これで昨日までの出来事は一応書かせて頂きました。
実は今日も息子と二人して出掛けてきました;。(笑)
いい歳した親子ですのにね;。
それでも息子にしてみれば、たまに戻ってきて親孝行のつもりなのでしょう、有難いことだと感じておりました。
そんな今日の様子は明日か、または後日上げさせて頂ければと存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
昨夜しんどいとか;眠い;とか言っていた割には今朝は六時前に目が覚めました;。
まぁ、それほど早いわけではありませんけれど;。
その頃は雲も多く、これはまた曇りの一日かなと考えておりましたら、次第に雲も取れ日中は爽やかに晴れました。
台風の影響があるのかと思っていた分、今のところは大丈夫のようです。
この三日間は息子が家に居り、何かと慌しくバタついておりました。
いくら親子、慣れた仲とはいえ既に一年以上離れて暮らしておりますし、やはり久しぶりで一緒に過ごすと普段出来ないことをしようとも思います
し、尚のこと平生とは違う生活時間の使い方となります;。
そんなこんなで今日も昼からは息子と二人、また出掛けて来た訳ですけれど、五時過ぎには倉敷へ向けて戻って行きました。
彼は彼なりにまた何かと予定もあるでしょうし、慌しいこのところではありました;。(笑)
昨日はそんな中で、申したように叔父の墓参りに出掛け、その帰りにどうせ車なんだし海まで行ってみようかという事になったのでした。
その昔、自分が中学生の頃、父方の祖母の里であるその叔父の所へ、その祖母と祖母の娘、自分からすれば伯母と共に泊まりに行き、その最後の
日に叔父がせっかくだからと当時は結構時間が掛かったであろう、山間(やまあい)のその家から浜田の海岸まで連れて行ってくれたのでした。
記憶の中からしてもウン十年も前の話;それでも畳が浦という名前は覚えており、その話を墓参りの折に息子に話すともなく言っていると、ついで
だから行ってみようよ、と息子自身がグーグルで検索しながらそのような運びとなったのでした。
良い時代になったもんですよね。(笑)
時間からしても小一時間もあれば着くと出たようです。
ならば、とカーナビは着けなかったその車に(そう、そんなものはいらん!と取り付けなかったそうです;笑)グーグルで道案内してもらいながら
結構な下りとなって行く県道を走って行きました。
高速では一区間走れば着く距離ですが、勿体無いですし下道を通りましたよ。
そんな道を行くとやがて海が近くなってきました。
グーグルはこの道を行けという方へ車を走らせると途中から、どう考えてもかなり狭い道を示します;。
えぇ、行けるんですか;と不安になりながら、どうやらやはり途中から狭すぎて無理だったようで、結局は引き返しました。
やはり途中を少し間違えたようでした;。
大きな道まで戻って来て、そこから走るとじきにそれらしき場所の手前まで行くことが出来ました、やれやれです。
駐車場へ車を停め少し歩きましたが、この頃には曇っていたお天気も回復し、暑いくらいになってきてました。
此処からという所へ歩を進めると崖をくり貫いたような所が見えてきて、トンネルの中を通って向こう側へ抜けるようになっておりました。
トンネル内には色々な案内板が設置されており、それを読んで行くだけでも勉強になるようでした。(って、真面目に読んでないんですけどね;)
途中で見えた景色は、波の音が打ち寄せる洞窟のようになっており、写真には撮りませんでしたが崖の側には仏像も安置されていたようでした。
その波の音がなんともいえず素敵で動画も撮ったのですが、悲しいかな、此処では上げられないんですよね;。(出来る筈なんですけれど)
もし後日でも出来るようなら、してみたいと思います。
そんなトンネルを抜けると一風変わった景色が見えてきました。
昨日行った折には潮が満ちていたのか、はたまた自分が感じていたウン十年前よりは砂が余計に堆積したのか、それほど広い範囲での岩の侵食とは
感じられませんでした。
いえ、実際に見てみるとそれはとても素晴らしい景色なのですけれど、申すように昔はその岩場へ歩いて行ってその様をより間近に感じ取れていた
ように思えたからでした。
しかしそれはあくまでも自分が感じていた「記憶」の部分でもあり、もしかすると今回見た景色とそれほど違わぬものであったのかもしれません。
いずれにしてもところどころ白波を立てながら打ち寄せてくる日本海とその上に広がる広い空を眺めているだけでも気持ちが大きくなります。
瀬戸内海の穏やかな海辺に慣れている自分達にしれみれば、この景色そのものが雄大でいつまでもそのままそこに居たいような気持ちにさせられました。
説明書きには千六百万年前(!)に堆積した砂岩層で多種類の貝や流木、鯨骨等の化石が含まれているとされております。
海岸に多数見えている腰掛状の丸い石はノジュールと呼ばれるようですが、これは貝や植物が溜り、貝の炭酸カルシウム等によって砂柱が固められ
その後その周辺が侵食を受けて残ったものだそうです。
なんにしても人間の手など遥かに及ばぬ時間を経て形成されたそれらの岩が成す、奇怪な景色。
少々の悩みなど吹き飛びそうな光景でした。
(ちなみに人物のシルエットはうちの息子、影は私です、どちらも棒っきれみたいですけれどね;笑)
思いっきり景色を堪能した後は、これもまた息子がどうしても、いや自分かな;(笑)が行きたいと言っておりました温泉へ寄って帰ることにしました。
広島県は探さないとなかなか温泉って無い感じですけれど、島根県はあちこちへ温泉があるように思います。
この畳が浦の帰り道、肌に良いとされる美又温泉(みまたおんせん)を目指しました。
此処のお湯は確か弱アルカリ性で、入るとヌメリがあるのですが別名美人湯とも称され、湯上りがまさにスベスベになります。
夏から此方、自分の肌はかなり改善されたとはいえ、未だに痒みは残っておることもあって今回は入って帰ろうと考えていたのでした。
この温泉、先の叔父のところからでも二十分も車で走れば行ける所でもあり、以前にも何度か入浴したことがありました。
そんな温泉地を目指しましたが、いつもと違う方向から走っていくこともありグーグルを頼りにしながらも途中道を間違えてしまいました;。
その時には息子がステアリングを握っていたのですが、どうにも疲れが溜まっていたのでしょう、次第にイライラも募ってきていたようで一度
車を停めて自分と交代しました。
今度は私が運転したわけですけれど、しばらく走るうちに息子はとうとう寝てしまったようでした;。
昨日倉敷から戻り、また今日島根まで走ってきましたけれど、それまでの仕事の疲れも相当溜まっていたのでしょうね、無理もありません。
目的地へ着いてもしばらくは寝ぼけ眼でおったようでした;。(笑)
この温泉地には以前宿泊も当然可能な国民宿舎があったのですが、少し前から宿泊は出来なくなり温泉と休憩?だけに代わったようでした。
けれど毎水曜日は休みのようで、同じ温泉地にあります公衆浴場へと向かいました。
此処は入浴料金が安いだけでお湯そのものは他の宿等と変わるわけではありません。
五時を過ぎ、近隣の方々で増えてきたその湯船に浸かりながら、なんともいえぬお湯の感触を楽しんでおりました。
その後はさっぱりとした気分と身体で、さぁ帰ろうと走り始めたのですけれど、もういっぺんグーグルで道を確認してよと息子に言い、彼の
スマホを探してみますが見つかりません。
いくら探しても出てこないようで、今来た道を先ほどの公衆浴場の駐車場まで引き返しました。
どうやら息子のそのスマホ、着替えの所へ忘れていたようで;どなたかが番台へ届けて下さっておりました。
有難うございましたとお礼を述べて戻ってきたようです。
どうにも疲れておりますと何がしかを忘れる癖があるようなうちの息子;しきりに気をつけねばとぼやいておりました。
まぁ、早くに忘れ物に気づいて良かったです。
さくなくば、その温泉地を出ればじきに高速のインターへと入ることになっておりましたので;あのまま気づかずにいるとどうなっていたか;と
今更ながら肝を冷やす思いですね;。
疲れたを連発する息子に代わり、そのままステアリングを握り高速へと入り広島までの道程を戻ってきました。
浜田道の途中、寒曳山(かんびきやま)PAというところへ立ち寄り、既に時刻は六時半を回る頃、お昼を家で食べた後はお茶以外、特に口に
していないこともあり、自販機で売っているちいさな焼きおにぎりとポタージュスープを買って少しむしやしない、いわば間食をしておきました。
自分自身、お腹が空き過ぎると低血糖の症状を起こすことがありますので、特に注意が必要なようですのでなおさらです;。
息子と二人、熱いようなおにぎりとスープを口にしながら、此処で少しでも食べといて良かったねと話しておりました。
向こうの椅子では仕事帰りの男性二人なのか、やはり何かを口にしながら談笑しておりました。
ほんの少し、ホッと出来る気がした思いでした。
あとはひたすらアクセルを踏んで飛ばすだけ;(おいおい;)、クルーズコントロールはもちろんついておりますが慣れぬ車ゆえ、ここはもう
普通に走った方がいいわと思ったのもあります。
何より飛ばせる車でもあり(またもや、おい;;)ついいつものようにどこまで走れるか試してみたくなったのもありますね;。
そんな風にして走って戻っておりますと助手席では息子がシートを倒して寝入っていたようでした。
インターを下り家の近くまで戻ってスーパーへ寄り帰宅し、惣菜のチキン南蛮を肴に?昨日申したようにワインで一杯やったという訳なのでした。(笑)
そんなこんなで結構ギュッと詰まった時間を過ごしてきたように感じられた一日でした。
先だって話しておりました、このオバサンによります【龍の茶話会】の日時、場所等が決まりました。
10月6日(土)13:30~15:30頃まで
場所は広島市西区にあります「サロン 月のたね」さんにて開催させて頂きます。
費用はお一人様 3500円
募集人員は5名様まで しかし今回既に2名の方は決まっておりますので、あと3名様となります。
尚、この後で出来るようでしたらば、その方に感じられる龍を見させて頂くかもしれません。
こちらの方はまだ未定ですが、セッション費用はまた別途頂致すかと存じます。
祓えの神様、瀬織津比売の香りを、御祈念をさせて頂きまして四千五百円にて販売させて頂いております。
またご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は二千五百円とさせて頂きます。
新しく龍の香り、殊にテラの香りとして作成したものも御座います。
もう一つ新たに加わりました木花開耶比売も同様に御座います。
その他、ガイアの香り、波邇夜須毘売神の香り、ニューバージョンの瀬織津比売の香りも上記と同様の方法での販売とさせて頂きます。
尚、九月末まではこのうちの五百円をこの度の豪雨災害の義援金とさせて頂きます。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいね。
テラも待っておりますよ~。
kimikimiblue13@gmail.com
(瀬織津比売の香り)
(テラ 大國主大神の香り)
(木花開耶比売の香り)
(ガイアの香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ニューバージョンの瀬織津比売の香り)
これで昨日までの出来事は一応書かせて頂きました。
実は今日も息子と二人して出掛けてきました;。(笑)
いい歳した親子ですのにね;。
それでも息子にしてみれば、たまに戻ってきて親孝行のつもりなのでしょう、有難いことだと感じておりました。
そんな今日の様子は明日か、または後日上げさせて頂ければと存じます。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。