こんばんは。
朝は少し曇っておりましたが午前中はまだ薄日が射す時もありました。
ただし日中はいきなりの雷鳴と共に一時期激しい雨となりました。
もっともそこまで酷くはありませんでしたが、これで少しは畑の作物も潤ったのではと感じます。
昨夜は久しぶりでうちへ泊まりに来てくれた息子の友人君と二人してワイワイと話をしておりましたねぇ。
普段がいつもネコと二人だけなので取り立てて喋ることもありませんし、朝の祝詞奏上で声を出すくらいでしょうか、極端に言えば;。
要するに人間らしい(笑)会話を久しぶりでした感じでしょうかね。
息子の大学時代の同級生でして、その頃からこの狭苦しい我が家へまるで第二の実家のようにしてしょっちゅう泊まりに来ておりました。
六畳の部屋にあれこれを家具を押し込んでいるこのパソコン部屋へ、二人してどう布団を敷くのかともかく大の男が寝転がるようにしてよく
寝ておりました。
そんな時からの我が家の常連なので(笑)この連休を利用して泊まりに来ますと言ってくれるのは、殆ど息子が戻ってくるような感覚で嬉しい
ものですね。
三日くらいから出発して一泊ずつ違う友人やら知人のところへ寝泊りさせてもらいながらバスやら電車を乗り継いで来たようです。
その間には倉敷におります息子のところへも当然一泊して来たようでした。
最後の宿泊が我が家ということだったようです。
この二年間程を介護の仕事をしておりましたが、それを一応辞めて次にしたいことがあるからとこの四月であったか区切りをつけたようです。
大学時代から何かしら福祉や介護に関連するようなことに携わってきていた子でして、そちらの道へ進むのかなと思っておりましたが、それだけ
では飽き足らず(というと失礼ですけれど)これから本人がしようとしている道へ進んでいくようです。
ご実家の事情で一度は家に戻られましたが、今回のことを機にまた一人暮らしを始めるようですね。
金銭的にはこれまで以上にシビアな生活らしいのですが、彼自身そこは以前からしっかり管理できるようで、それを分かった上でのもう一度独り
で暮らす道を選んだようです。
次に広島へ来れるのはそんな事からかなり先になるかもしれないとも話しておりました。
半年間ほどはお金を貯めて購入した軽バンに乗り車中泊も楽しんでいたようですが、これからの生活を考えると車は既に手放したと言っておりました。
なんとももったいない事と感じましたが、車を持つのはどんなことなのか理解出来たので、あれはあれで良かったと話しておりました。
大人の自分としては見習わねばならぬところです;。(笑)
他にもあれやこれやと、息子とは全く違う視点での話を多くすることが出来、今回も来てくれて良かったなと思える訪問でした。
今朝は朝十時前に京都へ出発するというバスに乗るため、うちを八時過ぎには出ました。
明日からは早速新しい仕事が待っているようですし、身体には気をつけて励んでもらいたいものだと思うところです。
昨日全くの日記となっておりましたがいつものように祝詞奏上致しておりました。
今朝も同様に致しております。
その際いずれも大神からの言葉を受け取りましたが今朝のは殊に身近な者への言葉でしたので、そこは割愛させて頂きます。
それ以外を上げさせて頂こうと思います。
大神に令和の(龍の)香りを作ろうかと思いますと問いかけると
大神
“ 良いではないか
龍はすなわち 流である
それを思い 作るが良い
その香り持て 社(やしろ)へ参れ ”
大神の姿の後ろに巨大な龍の顔
大社の桧皮葺の屋根の上?
威厳のある姿
先だってから令和という新しい時代へ変わったことでもありますし、何かしらそれを表す香り、時代の龍というと語弊がありますがそのような物
を作れればいいけどなと考えておりました。
その思いを今朝大神に問うてみましたところ、このような答えを頂戴致しました。
龍はすなわち流である、そう言われました。
こう書いていて、これは自分自身も以前感じていたことだと思い出しました。
龍は流、流れでもある、ならばその時代のこれからの流れを感じながら作ってみようと思います。
さらにはその作成した香りを持ち、出雲大社へ参れということのようでした。
その言葉を聴きながら頭の中には大神と思しきシルエットの上に巨大な龍の顔が見えておりました。
御本殿の千木のそのまた上に大きく見えているようにも感じられ、その姿は威厳に満ちておりました。
出雲大社で感じる、いつかのあの龍であるのか、今回はその色までは然とは分かりませんでしたがその巨大さに圧倒される思いでした。
そのようなやり取りがあって今夕、特に何も思っていなかったところへいきなり、そうだ令和の龍の香りを作ろうと思い立ち、早速自分の思う
香りを調合して作成してみました。
こういう時は迷うことなく、これとこれとこれ、という風に香りが決まる感じです。
それらをまずは紙につけて確認し、次に管瓶へそれぞれの香りを入れていきます。
全てを入れ終わり、今一度香りを嗅いでみると。
自分の考えていたような香りが出来上がっておりました。
すっきりして、それでいてどこか少し威厳のあるような、けれどやや甘さもあるようなそんな香りです。
こればかりは嗅いでみて頂かなければ何も分かりませんけれど;。
この管瓶を持って次の例大祭には参らせて頂こうと思います。
もちろん衣服の端に少し付けて、香りを楽しみながら参ろうと考えております。
此方の香り『令和の龍の香り』としてこれもいつもと同じように販売させて頂きます。
お試しになられたい方もこれも同様にお待ちしております。
(詳しくは下記をご覧ください)
出雲大社より毎年恒例の例大祭の案内が届きました。
いつも決まって五月十四日、曜日は全く関係なくこの日と定められております。
今年は特に平成二十五年からの遷座際に伴う社殿等の修造、改修等の完遂がなされた年でもあり、尚且つその平成の御代から令和と変わった
最初のお祭りともなります。
内容的にはさほど変わったこととはならないのでしょうけれど践祚(せんそ)なさいました新しい天皇の下でのお祭りでもあり、どこかしら
身の引き締まる思いが致すところです。
今年はこの日は火曜日のウェークディですのでご参拝される各教会等の信者さんもそれほど多くないかもしれません。
しかしながら申しますように令和の御代での最初の例大祭、もしこのような稀有な機会に御本殿の中でそのお祭りを間近に拝見してみたいと
思われる方がおられましたらば、当日現地にての集合での参拝者を募らせて頂こうかと考えます。
お越しになられたい方がおられましたらばいつものように下記に記しますアドレスまでご連絡下さいませ。
追ってお知らせ致します。
尚、ご参拝の際には礼を失することのない服装(ジーンズ等のカジュアルなものは不可)にてお願い申し上げます。
五月十四日 出雲大社例大祭参列者募集
拝殿手前の鳥居前にて午前九時半までにお越し下さい
玉串料 五千円
午前十時より十二時の予定
kimikimiblue13@gmail.com
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
今朝はいつもの祝詞奏上の後に、御霊舎(みたまや)にてあるお祭りをさせて頂きました。
一月の末に他界しました叔父の百日祭です。
数えて今日がちょうど百日目に当たります。
鈍色(にぶいろ)という装束に着替えて、祝詞ではなく祭詞または祭文(さいもん)と呼ばれるものを奏上させて頂きます。
叔父の御霊を警蹕(けいひつ)というおーーーという言葉でこの御霊舎へ呼んで来、そこから祭りを始めます。
さすがに最初の頃のような悲しみはありませんが、代わりに叔父は向こうの世界で元気にしているのだろうかと考えてしまいます。
元気に、というのもおかしな言い方ですけれど、瞼に浮かんでくるのはやはり在りし日の叔父の楽しそうな笑顔でしかありません。
五十日までは毎十日祭と称し十日毎に致しておりました祭りがそれを過ぎれば今回の百日までは無いわけでして、思い出さないことはありませんが
やはりどことなく感じ方は薄くなっていたのは否めません。
カレンダーに印をつけて必ず忘れないようにしようと自分で自分に言い聞かせながら今日を迎えました。
自分一人で誰にも知られずしたお祭りでしたが、それでも何とはなしに一つの大きな役目を果たせたように感じておりました。
次はお盆の頃だろうか、そうも思いますが、それはやはり本来の家族、従兄弟達に任せておこうかとも考えておるところです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
朝は少し曇っておりましたが午前中はまだ薄日が射す時もありました。
ただし日中はいきなりの雷鳴と共に一時期激しい雨となりました。
もっともそこまで酷くはありませんでしたが、これで少しは畑の作物も潤ったのではと感じます。
昨夜は久しぶりでうちへ泊まりに来てくれた息子の友人君と二人してワイワイと話をしておりましたねぇ。
普段がいつもネコと二人だけなので取り立てて喋ることもありませんし、朝の祝詞奏上で声を出すくらいでしょうか、極端に言えば;。
要するに人間らしい(笑)会話を久しぶりでした感じでしょうかね。
息子の大学時代の同級生でして、その頃からこの狭苦しい我が家へまるで第二の実家のようにしてしょっちゅう泊まりに来ておりました。
六畳の部屋にあれこれを家具を押し込んでいるこのパソコン部屋へ、二人してどう布団を敷くのかともかく大の男が寝転がるようにしてよく
寝ておりました。
そんな時からの我が家の常連なので(笑)この連休を利用して泊まりに来ますと言ってくれるのは、殆ど息子が戻ってくるような感覚で嬉しい
ものですね。
三日くらいから出発して一泊ずつ違う友人やら知人のところへ寝泊りさせてもらいながらバスやら電車を乗り継いで来たようです。
その間には倉敷におります息子のところへも当然一泊して来たようでした。
最後の宿泊が我が家ということだったようです。
この二年間程を介護の仕事をしておりましたが、それを一応辞めて次にしたいことがあるからとこの四月であったか区切りをつけたようです。
大学時代から何かしら福祉や介護に関連するようなことに携わってきていた子でして、そちらの道へ進むのかなと思っておりましたが、それだけ
では飽き足らず(というと失礼ですけれど)これから本人がしようとしている道へ進んでいくようです。
ご実家の事情で一度は家に戻られましたが、今回のことを機にまた一人暮らしを始めるようですね。
金銭的にはこれまで以上にシビアな生活らしいのですが、彼自身そこは以前からしっかり管理できるようで、それを分かった上でのもう一度独り
で暮らす道を選んだようです。
次に広島へ来れるのはそんな事からかなり先になるかもしれないとも話しておりました。
半年間ほどはお金を貯めて購入した軽バンに乗り車中泊も楽しんでいたようですが、これからの生活を考えると車は既に手放したと言っておりました。
なんとももったいない事と感じましたが、車を持つのはどんなことなのか理解出来たので、あれはあれで良かったと話しておりました。
大人の自分としては見習わねばならぬところです;。(笑)
他にもあれやこれやと、息子とは全く違う視点での話を多くすることが出来、今回も来てくれて良かったなと思える訪問でした。
今朝は朝十時前に京都へ出発するというバスに乗るため、うちを八時過ぎには出ました。
明日からは早速新しい仕事が待っているようですし、身体には気をつけて励んでもらいたいものだと思うところです。
昨日全くの日記となっておりましたがいつものように祝詞奏上致しておりました。
今朝も同様に致しております。
その際いずれも大神からの言葉を受け取りましたが今朝のは殊に身近な者への言葉でしたので、そこは割愛させて頂きます。
それ以外を上げさせて頂こうと思います。
大神に令和の(龍の)香りを作ろうかと思いますと問いかけると
大神
“ 良いではないか
龍はすなわち 流である
それを思い 作るが良い
その香り持て 社(やしろ)へ参れ ”
大神の姿の後ろに巨大な龍の顔
大社の桧皮葺の屋根の上?
威厳のある姿
先だってから令和という新しい時代へ変わったことでもありますし、何かしらそれを表す香り、時代の龍というと語弊がありますがそのような物
を作れればいいけどなと考えておりました。
その思いを今朝大神に問うてみましたところ、このような答えを頂戴致しました。
龍はすなわち流である、そう言われました。
こう書いていて、これは自分自身も以前感じていたことだと思い出しました。
龍は流、流れでもある、ならばその時代のこれからの流れを感じながら作ってみようと思います。
さらにはその作成した香りを持ち、出雲大社へ参れということのようでした。
その言葉を聴きながら頭の中には大神と思しきシルエットの上に巨大な龍の顔が見えておりました。
御本殿の千木のそのまた上に大きく見えているようにも感じられ、その姿は威厳に満ちておりました。
出雲大社で感じる、いつかのあの龍であるのか、今回はその色までは然とは分かりませんでしたがその巨大さに圧倒される思いでした。
そのようなやり取りがあって今夕、特に何も思っていなかったところへいきなり、そうだ令和の龍の香りを作ろうと思い立ち、早速自分の思う
香りを調合して作成してみました。
こういう時は迷うことなく、これとこれとこれ、という風に香りが決まる感じです。
それらをまずは紙につけて確認し、次に管瓶へそれぞれの香りを入れていきます。
全てを入れ終わり、今一度香りを嗅いでみると。
自分の考えていたような香りが出来上がっておりました。
すっきりして、それでいてどこか少し威厳のあるような、けれどやや甘さもあるようなそんな香りです。
こればかりは嗅いでみて頂かなければ何も分かりませんけれど;。
この管瓶を持って次の例大祭には参らせて頂こうと思います。
もちろん衣服の端に少し付けて、香りを楽しみながら参ろうと考えております。
此方の香り『令和の龍の香り』としてこれもいつもと同じように販売させて頂きます。
お試しになられたい方もこれも同様にお待ちしております。
(詳しくは下記をご覧ください)
出雲大社より毎年恒例の例大祭の案内が届きました。
いつも決まって五月十四日、曜日は全く関係なくこの日と定められております。
今年は特に平成二十五年からの遷座際に伴う社殿等の修造、改修等の完遂がなされた年でもあり、尚且つその平成の御代から令和と変わった
最初のお祭りともなります。
内容的にはさほど変わったこととはならないのでしょうけれど践祚(せんそ)なさいました新しい天皇の下でのお祭りでもあり、どこかしら
身の引き締まる思いが致すところです。
今年はこの日は火曜日のウェークディですのでご参拝される各教会等の信者さんもそれほど多くないかもしれません。
しかしながら申しますように令和の御代での最初の例大祭、もしこのような稀有な機会に御本殿の中でそのお祭りを間近に拝見してみたいと
思われる方がおられましたらば、当日現地にての集合での参拝者を募らせて頂こうかと考えます。
お越しになられたい方がおられましたらばいつものように下記に記しますアドレスまでご連絡下さいませ。
追ってお知らせ致します。
尚、ご参拝の際には礼を失することのない服装(ジーンズ等のカジュアルなものは不可)にてお願い申し上げます。
五月十四日 出雲大社例大祭参列者募集
拝殿手前の鳥居前にて午前九時半までにお越し下さい
玉串料 五千円
午前十時より十二時の予定
kimikimiblue13@gmail.com
ご縁を結びたいと考えておられる方の縁結びと共に、その方を感じて縁結びに相応しいと思える香りを作成させて頂きたいと思います。
普通はご自身がそのようなご祈祷はもちろん神社さんへ参拝されてなさられるのが一番ですし当然かと思います。
しかし参拝したくとも出雲までは難しい、そう思われる方に此方で大國主大神様にお取次ぎのご祈祷を致しまして縁結びの御守り等もお渡しし、
更に香りをお付けしようというものです。
玉串料は壱万円とさせて頂きます。
もしお考えの方がおられましたらば、下記までご連絡下さいませ。
追って折り返しご案内申し上げます。
kimikimiblue13@gmail.com
皆様の星読み、並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りにしてその方ご自身を並びにマヤやその他の要素も出来る限りてんこ盛りに
してその方ご自身を鑑定させて頂ければと思います。
ちなみにその料金ですがしばらくお知らせ致しておりませんでしたし、元号も変わるというお祝いの意味も込めまして8千円という設定で見させて
頂く存じます。
試しにしてやろうかという方がおられましたら、どうぞ下記までご連絡下さいませ、お待ち致しております。
kimikimiblue13@gmail.com
ご自身のパーソナルな龍、その方だけの龍としての香りを作成させて頂きます。
その方が日頃感じておられること、また時にはその方の生年月日等もお伺いし、そこから大神様にもお伺いすること等も含めて一体その方の龍が
どのような龍であられるのかを判断させて頂きます。
それを踏まえてその龍の香りの作成を致します。
価格は5千円、ボトルは瀬織津比売等の物を用い、出来上がった後には祝詞奏上の後に送り出させて頂きます。
ご自身の龍の香りをお求めになられたい方はどうぞご連絡下さいませ。
kimikimiblue3@gmail.com
此方にて承らせて頂きます。
大國主大神、祓えの神様の瀬織津比売の香りをはじめ多くの神様の香りを御祈念をさせて頂きまして4500円にて販売させて頂いております。
ご祈念、ご祈祷をせずとも良いとおっしゃる方は2500円とさせて頂きます。
また多くの龍、その他には国外を問わず女神の香り、また天使の香りも出させて頂いております。
これ等のお試し用としては各香りをシートにつけたものを送料込みで300円でお送りさせて頂きます。
ご要望の香りだけ、或いは全種類でも構いません。
ほんのわずかではありますが、試しに香りを嗅いでみられるのは如何でしょうか。
多くの皆様のご依頼、お待ち申し上げております。
細い管瓶でもこれらの香りを取り扱うようにさせて頂くこととしました。
価格は1500円とさせて頂きます。
取り扱いやすいようにチェーンも付けての販売となります。
色々集めて香りの違いを感じ取ってみられてはと思います。
お求めになられたい方は、下記のアドレスまでご一報下さいませ。
またご相談事も承っております、お気軽にお問い合わせなさって下さいませ。
神霊判断というと、なにやら少し怪しげにも感じられるかもしれませんが、お伺いなさりたいことを大神様にお取次ぎし、その言葉をお伝えさせて
頂きます。
こんなこと聞いても大丈夫かしら;などと思われずに気軽にお問い合わせ下さいませ、お待ち申し上げております。
此方の玉串料は5000円とさせて頂きます。
kimikimiblue13@gmail.com
(テラ 大國主大神の香り)
(瀬織津比売の香り)
(スサノオノミコトの香り)
(アマテラスの香り)
(月読尊の香り)
(木花開耶比売の香り)
(石長比売の香り)
(波邇夜須毘売神の香り)
(ガイアの香り)
(アバンダンティアの香り)
(シリウスの香り)
(宇宙を行く龍の香り)
(金龍の香り)
(銀龍の香り)
(銀龍 ミタの香り)
(ピンクの龍(ハートチャクラの色味)トキの香り)
(令和の龍の香り 時代の流れを捉えて)
今朝はいつもの祝詞奏上の後に、御霊舎(みたまや)にてあるお祭りをさせて頂きました。
一月の末に他界しました叔父の百日祭です。
数えて今日がちょうど百日目に当たります。
鈍色(にぶいろ)という装束に着替えて、祝詞ではなく祭詞または祭文(さいもん)と呼ばれるものを奏上させて頂きます。
叔父の御霊を警蹕(けいひつ)というおーーーという言葉でこの御霊舎へ呼んで来、そこから祭りを始めます。
さすがに最初の頃のような悲しみはありませんが、代わりに叔父は向こうの世界で元気にしているのだろうかと考えてしまいます。
元気に、というのもおかしな言い方ですけれど、瞼に浮かんでくるのはやはり在りし日の叔父の楽しそうな笑顔でしかありません。
五十日までは毎十日祭と称し十日毎に致しておりました祭りがそれを過ぎれば今回の百日までは無いわけでして、思い出さないことはありませんが
やはりどことなく感じ方は薄くなっていたのは否めません。
カレンダーに印をつけて必ず忘れないようにしようと自分で自分に言い聞かせながら今日を迎えました。
自分一人で誰にも知られずしたお祭りでしたが、それでも何とはなしに一つの大きな役目を果たせたように感じておりました。
次はお盆の頃だろうか、そうも思いますが、それはやはり本来の家族、従兄弟達に任せておこうかとも考えておるところです。
本日もこのブログへのお付き合い、真に有難うございました。
感謝申し上げます。
書いているように彼は学生時代からしょっちゅう我が家へ来ておりましたのでお互いに違和感もないんですよ。
それに親御さんとも親しいので、卒業前の卒展を見に来られた際には皆して食事をした位です。
そんな感じで半分うちの子みたいなものですし(笑)ある意味、息子より喋りやすい面もあるかもしれません。(母ちゃんをバカにしないし;)
私自身が自分以外は男兄弟だったのも影響してるんでしょうかねぇ、男子成分?には慣れっこです。(笑)
それはあおぞらさんのお人柄ですね~うちではまずありえないです。
息子さんは倉敷にいらっしゃるんですね。
こちらを読む前にお返事を書いてしまったのでとんちんかんなお返事書いてしまいました、すみません(;'∀')