サツマイナモリ シロシャクジョウ 黒髪山 2016-11-28 | みんなの花図鑑 花の名前: サツマイナモリ シロシャクジョウ 撮影場所: 黒髪山 キレイ!: 51 早い山では10月から咲いていたサツマイナモリ、黒髪山でも咲き始めていました 危険な藪漕ぎルートなのですが、12月までシロシャクジョウが咲いている自生地があるので行ってみました 今年も咲いていましたが、ちょっと遅かったようで傷んだ花しか残っていませんでした (画像再アップロード 2022年3月18日) #みんなの花図鑑 « ムラサキセンブリ とある渓谷 | トップ | アキノミチヤナギ 長崎県 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (コウ) 2016-12-03 09:33:17 おはよ~(^◇^)登山者にはありふれた野草だけど、一般の人はあまり見かけないものなのかな~昨日長崎の岩屋山に行ってきたけど、やっぱりサツマイナモリ咲いてたよ。頂上で大勢の子供が常軌を逸した叫び声を上げ、走り回ってて鬱陶しかった~元気なのはいいけど、多くの人が集う公共の場所なんで保護者ももう少し気を使ってほしいものですね。インフルエンザは鳥も人も流行しているみたいだね。レジャーは人込みは避けて山にでも行った方がいいかもね(*^▽^*) 返信する Unknown (ぱぴぷ) 2016-12-03 07:49:49 おはよう、コウさん♪藪漕ぎも命がけですね。未だにサツマイナモリを見つけられないぱぴぷです。平尾台では、掲示板に書かれてるのをなんども見てるんだけどね。近くで鳥インフルエンザが発生しました。実家の上空を白鳥が飛ぶのをうっとり見てましたが、突然落ちてきたらどうしよう・・ 返信する Unknown (コウ) 2016-11-29 12:30:41 あれ、サルやシカはいますよ。近所で民家の近くにサルがでると、町内放送で注意を促すことがあります。ヒルに血を吸われるとなかなか血が止まらないんですね~首筋にヒルが吸い付いてるなんて考えただけでゾ~っとします。私はマダニに取りつかれる事がありますよ。草原で藪漕ぎしていると多くて、気づかないといつまでもくっついています。風呂に入っても離れないんですよね。あれ、こんなところにホクロがあったかな~ と思ってよく見るとマダニでびっくりする事があります。マダニによる死亡事故も起きてるので気を付けないといけないですね。 返信する Unknown (コウ) 2016-11-29 10:12:52 おはようございま~す(^○^)サツマイナモリというと春を告げる花というイメージがありますが、長崎の多良岳などでは10月から咲き始めています。山によっては森の林床がサツマイナモリで埋め尽くされるようなところもあって壮観です。黒髪山には不思議な場所があってそこだけは晩秋になってもシロシャクジョウが咲いているところがあります。今年は残念ながら枯れるのが早かったようできれいな株はありませんでしたが、無事咲いた事を確認できただけでも良かったです。ヤマヒルは長崎では見かけませんね~ネットで分布を調べてみると、長崎、佐賀には幸いいないみたいです。知らないうちに取りつかれ血を吸われるのは気持ち悪いですね! 返信する Unknown (コウ) 2016-11-28 14:43:53 こんにちは~(^○^)やっぱりちょっと危ないところに行くと血がさわぐというか、ワクワク感があって楽しいですよ!もちろん充分注意するし、装備も万全で望みます。ご長男も登山がお好きなんですね~ カンパネラメジュームさんも一緒に山体験されてはいかがですか?薩摩芋は大好きですが、これは薩摩でよく見られ、イナモリソウの花に似ているという事でつけられた名前なんですよ。他にはこの前投稿したサツマシロギクやサツマサンキライとかサツマの名を冠した花があります。イナモリに関してはチャボイナモリ、アマミイナモリなんていうのもありますね。サツマというと勇ましい武士なんか想像してしまいますが、この花は清楚で可愛らしい乙女という感じですね!山で出会うと癒されますよヾ(@⌒ー⌒@)ノ 返信する Unknown (カンパネラメジューム) 2016-11-28 13:40:02 コウさん、こんにちは♪今回もゾクゾクするようなルートを通っての撮影だったのですね。長男が登山が趣味なので他人事とは思えずいつもハラハラしながら拝見しています。サツマイナモリ、もちろん初めて見るお花です。サツマとつくのは、ほかにもイナモリとか〇〇イナモリとかあるのでしょうか?ほんのりピンクが可愛い。大変な苦労をしてたどり着く人を待ち受ける乙女ですね(*^O^*)実はサムネイルを拝見したとき、『サツマイモナリ(薩摩芋也)』と早とちりしてしまいました(´▽`;)ゞ 返信する 規約違反等の連絡
登山者にはありふれた野草だけど、一般の人はあまり見かけないものなのかな~
昨日長崎の岩屋山に行ってきたけど、やっぱりサツマイナモリ咲いてたよ。
頂上で大勢の子供が常軌を逸した叫び声を上げ、走り回ってて鬱陶しかった~
元気なのはいいけど、多くの人が集う公共の場所なんで保護者ももう少し気を使ってほしいものですね。
インフルエンザは鳥も人も流行しているみたいだね。
レジャーは人込みは避けて山にでも行った方がいいかもね(*^▽^*)
藪漕ぎも命がけですね。
未だにサツマイナモリを見つけられないぱぴぷです。
平尾台では、掲示板に書かれてるのをなんども見てるんだけどね。
近くで鳥インフルエンザが発生しました。
実家の上空を白鳥が飛ぶのをうっとり見てましたが、突然落ちてきたらどうしよう・・
近所で民家の近くにサルがでると、町内放送で注意を促すことがあります。
ヒルに血を吸われるとなかなか血が止まらないんですね~
首筋にヒルが吸い付いてるなんて考えただけでゾ~っとします。
私はマダニに取りつかれる事がありますよ。草原で藪漕ぎしていると多くて、気づかないといつまでもくっついています。風呂に入っても離れないんですよね。あれ、こんなところにホクロがあったかな~ と思ってよく見るとマダニでびっくりする事があります。
マダニによる死亡事故も起きてるので気を付けないといけないですね。
サツマイナモリというと春を告げる花というイメージがありますが、長崎の多良岳などでは10月から咲き始めています。
山によっては森の林床がサツマイナモリで埋め尽くされるようなところもあって壮観です。
黒髪山には不思議な場所があってそこだけは晩秋になってもシロシャクジョウが咲いているところがあります。今年は残念ながら枯れるのが早かったようできれいな株はありませんでしたが、無事咲いた事を確認できただけでも良かったです。
ヤマヒルは長崎では見かけませんね~
ネットで分布を調べてみると、長崎、佐賀には幸いいないみたいです。
知らないうちに取りつかれ血を吸われるのは気持ち悪いですね!
やっぱりちょっと危ないところに行くと血がさわぐというか、ワクワク感があって楽しいですよ!
もちろん充分注意するし、装備も万全で望みます。ご長男も登山がお好きなんですね~
カンパネラメジュームさんも一緒に山体験されてはいかがですか?
薩摩芋は大好きですが、これは薩摩でよく見られ、イナモリソウの花に似ているという事でつけられた名前なんですよ。
他にはこの前投稿したサツマシロギクやサツマサンキライとかサツマの名を冠した花があります。
イナモリに関してはチャボイナモリ、アマミイナモリなんていうのもありますね。
サツマというと勇ましい武士なんか想像してしまいますが、この花は清楚で可愛らしい乙女という感じですね!
山で出会うと癒されますよヾ(@⌒ー⌒@)ノ
今回もゾクゾクするようなルートを通っての撮影だったのですね。長男が登山が趣味なので他人事とは思えずいつもハラハラしながら拝見しています。
サツマイナモリ、もちろん初めて見るお花です。サツマとつくのは、ほかにもイナモリとか〇〇イナモリとかあるのでしょうか?ほんのりピンクが可愛い。大変な苦労をしてたどり着く人を待ち受ける乙女ですね(*^O^*)
実はサムネイルを拝見したとき、『サツマイモナリ(薩摩芋也)』と早とちりしてしまいました(´▽`;)ゞ