昨日は、シタキソウやハマニンドウ、シソバタツナミを撮影に行きました
オオムラサキシキブ
淡いピンクの花が上品
ヤブムラサキの花色は濃い
ハマクサギとクチナシ
カッコウアザミ?
草丈が6cm程しかないので、違う植物のようだ
ハマニンドウ
良い香りが漂っていた
花筒が無 . . . 本文を読む
今日は、買い物のついでに、コキンバイザサが自生する林縁にちょっと立ち寄ってみました
そしたら、下唇に斑のないコバノタツナミを発見(^^♪
コキンバイザサは、3株花をつけていた
直射日光が激しいので、ディフューザーを取り出して、光をコントロール
まだ5月だというのに、太陽の光が痛いほどに強い
傍らにコナスビの花が咲いていたので、ついでにパチリ
&n . . . 本文を読む
5月に見つけた野草の花
アワモリショウマ(泡盛升麻)
Astilbe japonica (C.Morren et Decne.) A.Gray
ユキノシタ科 チダケサシ属
花 期 : 5~6月
生育地 : 内陸の渓流の岩上
分 布 : 本州(中部)~九州
RL指定 : 大分県準絶滅危惧種
撮影 5月 大分県
昨日、不明のチダケサシ . . . 本文を読む
昨日の散策です
この植物は、まだ蕾ばかり(ToT)
あいかわらずこんなへんぴなところを物色
沢の対岸にシランやチダケサシ属が大量に自生しているぞ
渓流に咲くシランは風情があるね
シランの下にはチダケサシ属
渓流の岩場に生えるものは、アワモリショウマと決まっているが、これは違うぞ
葉が細 . . . 本文を読む
今日は、シタキソウの様子をうかがいに行ったら、海岸でアカバナルリハコベを発見\(^o^)/
20年程前までは、大変珍しい外来種であったが、最近は結構多くみられる植物
しかし、大分県においては、まだまだ珍しい植物なのではないだろうか?
先ずは、シタキソウの様子を確認
ほとんど開花していないが、高いところにほんの少しだけ花が見られた
念のため望遠レンズを用意しておいてよかった . . . 本文を読む
今年も、この植物の季節がやってきました
誰も興味のない地味な植物なので、完全に自己満足のための投稿です
過去の記事に関しては、ブログ容量節約のため削除しています
ブログにアップロードできる画像にも限りがあるので、不人気記事は削除せざるを得ないですよね
午後から始動なので、七瀬ダムのベンチで昼ごはん
いやぁ~ まいりましたよ
久しぶりに朝飯にカイワレ大根を食べたら、激しい . . . 本文を読む
昨年発表された新種が、大分市でも発見されている
そろそろ花が咲くころなので探してみた
佐世保市でも発見されているのに、なぜわたしは見つける事ができなかったのだろうか?
大分市内をうろうろしていると、前から撮影してみたかったキバナニワゼキショウを発見
やった~\(^o^)/
それに、ミゾコウジュがたくさん自生している場所も見つけた
海岸付近で新種を探す
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昨日は、またまたカワヂシャを探しに祖母方面へ
渓流の滝の傍にハクチョウゲが生えていた
野生のハクチョウゲは、環境省絶滅危惧ⅠB類という希少なものだが、これはどうなのだろうか?
やはり、園芸品の逸出とみるのが妥当なのだろう
ちなみに、長崎県の渓谷に自生するハクチョウゲは、野生だと言われている
志々伎山のものは、ちょっと怪しい感じがするね
&nb . . . 本文を読む
久しぶりにカワヂシャを見たいと思い、あちこちの川へ探索へ行ってみました
先日見つけたミゾコウジュをもう一度訪問
まだ花が咲いていた
環境省準絶滅危惧種
マメグンバイナズナやハマエンドウを撮影
ハマエンドウの花の上にテントウムシがいた
コナミキにも挨拶
環境省絶滅危惧Ⅱ類
まわりの雑草に負 . . . 本文を読む
昨日は、大分県において唯一発見しているキエビネの花を撮影に行きました
キバナチゴユリの自生地をのぞいてみたが、10株ほどあったものがすべてなくなっていた
近くのヒメナベワリもなくなっていて茫然とする
しかたがないので別の自生地へ向かうが、藪が深いのであまり気乗りしない場所なのだ
毎度の事ながら、あまり花が開いていない
大分県絶滅危惧Ⅱ類
ヒメミヤマス . . . 本文を読む