最近のgooブログの画像、酷いですね!画像をアップロードするとプロックノイズやモワレのような縞模様が発生したりしますファイルの大きさを調べてみると、アップロードすると、元画像の1/3程度になってますので、思いっきり圧縮して画像フォルダに入る事になります以前から圧縮は行われていたようですが、近頃圧縮率が上がったようですgooの画像フォルダをバックアップ代わりに使っている方は注意した方がよろしいですよ . . . 本文を読む
先日、接写リングを購入してみましたエクステンションチューブとも言われるこの接写リングは、カメラとレンズの間に装着する事で、最短撮影距離を短縮し、撮影倍率を上げる機器なのです購入動機は、登山に携帯する機材を軽量コンパクトにしたいとの思い登山で風景や、小さな野草を撮影する私は、最低でも風景用レンズと野草用のマクロレンズの2本を携帯しなければならないのですが、接写リングを用いれば、風景用レンズでマクロ撮 . . . 本文を読む
長崎県北部を流れる県最長の河川である佐々川の下流には、川沿い約1.5Kmに渡り、河津桜が植えてあり、一般の桜よりいち早く開花の時期を迎えるのです
少々早いかとも思ったのですが、土曜日にちょっと偵察に行ってみると、思いの外多く開花しており、場所により見頃となっていたのです
具体的には高架下のトイレより下流ではほぼ見頃、それより上流ではまだまだ早いという状況
なぜ、下流の方が開花が早いのかはよく . . . 本文を読む
大変だった確定申告書の作成も完了し、昨日税務署に提出してきました大して儲かってもいないのに、面倒な確定申告をしなければならないので、はりあいはないのですが、決まりなのでしかたがないいつもは、郵送するのですが、たまには税務署に行ってみるのもいいかなぁ~と思い、出向いてみましたが、道中アオリ姫に遭遇し嫌な思いアオリ姫ってなんの事? と思うでしょうが、先般記事にも書きましたが、アオリ運転や危険運転を仕掛 . . . 本文を読む
有嶮地岳
2019-02-18 | 登山
日曜日は、地元の有嶮地岳に登りました
有嶮地岳は、"うけんちだけ"と読みますが、地元に人にとっても馴染みの薄い山なのです
私も知らなかったのですが、奥弓張と言われ、国土地理院の地図に但馬岳と記されている山は、実は有嶮地岳の間違いだという
これは旧海軍が誤ってつけた名前が定着してしまった事によるもので、実際の但馬岳は有嶮地岳と但馬越の鞍部を挟んで北に位置するピークであるそうな
このピークには . . . 本文を読む
土曜日に海へ出かけてみました
いまいちはっきりしないお天気ですが、どんよりした雲も風景のアクセントになるので、まんざらでもありません
ダブルトンボロの島へ渡ります
正面の島と、その先に見える小さな島も、トンボロなのです
波打ち際で分身の術
岩がごろごろしている島を通って、その先の小さな島へ向かいます
この小さな島は、満潮時は海に隔てられ、独立した島となります
し . . . 本文を読む
船の墓場
2019-02-14 | 廃墟
長崎県のとある港では、朽ちた漁船が放置され、海に沈み、さながら船の墓場のような様相となっている【FRP漁船の寿命と耐用年数】という論文を読んでみると、我が国におけるFRP漁船の廃船処理に関する研究開発は,1980年代から行われてきたが,経済的かつ実用的な方法は未だ得られていないそうであるFRP漁船の耐用年数は20~30年という事なので、本格的なFRP漁船が世に出回るようになって既に50年程経過して . . . 本文を読む
日曜日に川内峠を歩いてみました
土曜日に野焼きが行われたので、真っ黒に染まった丘は独特の雰囲気を醸し出しています
川内峠近辺では、今では大変珍しくなったイヌノフグリも見られますので、ついでに観察してきました
まだまだ寒さの続く今日このごろですが、以外にも多くの野草に出会う事ができた一日でした
川内峠に向かう途中の海に立ち寄る
平戸の海は美しい
ネコちゃんがのんびりと日向ぼっこ
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毎年2月に入ると、海岸に自生するオガタマノキの花が咲き始めます
ちょっと寒いのですが、バイクのバッテリーを交換しましたので、試運転がてら出かけてみる事にしました
冬らしく、どんよりとした空模様
ちょっと早かったのか、オガタマノキの花はまだ完全に開花したものは見られなかった
ボタンボウフウの花も開花
ちょっと海岸を散歩してみる
雑草の花もちらほらと見 . . . 本文を読む
トップ画像は烏帽子岳山頂からの夕景烏帽子岳の山頂へは、駐車場からしばらく山道を歩かなければならないので、日が暮れて暗くなった山道を登ってくる人などいないと思ったのですが、ライトも点けずにアベックが登ってきたのでびっくりしました私は当然ヘッドライトを点灯して歩いていたのですが、それでも暗い森は不気味な雰囲気アベックは肝試しのつもりだったのだろうかころんで怪我でもしないのかと、他人事ながら心配してしま . . . 本文を読む