to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

雑誌とメイキング動画♪

2011-10-17 22:12:37 | Heart pink
 深キョン主演“主婦探偵”がweb先行配信 ニュース

ドラマ初回放送を目前に控えた17日の深夜0時より先行配信される
 ・・・って、今夜じゃん?!
いくらメイキング映像とはいえそんなのアリ??遅いよ~~こんなの誰もわかんないよっTBS

開局記念番組「南極」、かなり時間割いてたもんね。。。
普通はある事前メイキング番組がなかったから、、どうするのかと思ったら、どんな土壇場で告知?
やるからには効果を見込めるやり方をして欲しいな~

おおっと~~21日(スタート日)にナビ、やりますね!ごめんなさい!!
午前中にやるみたいです。
10月21日(金) 10時05分~11時00分「専業主婦探偵~私はシャドウ」ナビ

ト、いうことで、オヤスミ前のひと時はコチラで「スぺシャルナビ動画」をクリック

        

YOU NO.21・22 合併号


週刊ポスト 10/17発売 10月28日号


画像クリックでHPにジャンプします


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『フリーター、家を買う。』SP

2011-10-16 23:51:29 | TV dorama
原作 有川 浩「フリーター、家を買う。」(幻冬舎刊)
脚本 橋部敦子 (『不毛地帯』、『Around40』、『僕の生きる道』)
演出 河野圭太(『マルモのおきて』『わが家の歴史』『佐賀のがばいばあちゃん)
出演 二宮和也/香里奈/井川遥/友康平/丸山隆平/嶋大輔/山本龍二/井上正大/岡本玲/児嶋一哉/風吹ジュン/国広富之/石橋蓮司/赤座美代子/竹中直人/浅野温子

     


昨年の連ドラで家を購入した誠治が正社員に雇用されて終わったところから、1年後の、
武家のその後をオリジナル脚本で描くとともに、誠治と真奈美、それぞれの親の話をからめながら二人の関係の進展を描く2時間スペシャル。
武誠治(二宮)は大悦土木の正社員となって一年が経ち、武家は新しい家での生活を穏やかに過ごしていたが、ある日、母・寿美子(浅野温子)の不在時、武家に寿美子の兄(国広富之)が訪ねてきて、誠治と亜矢子(井川遥)は、両親が寿美子の家族の反対を押し切って結婚したことを知る。また、和歌山で研修中の真奈美(香里奈)が東京に1週間滞在することになり、誠治と真奈美は久しぶりの再会を果たす。


去年の連ドラではニノ演じる誠治が、根気もなく忍耐力もないヘタレな大学生から、
母の鬱病発症をきっかけに、世間や父親の無神経さから彼女を護り、
その原因が隣人にあったことから、姉とともに父親を説得、新しい家を購入するまでの紆余曲折を描いたもので、
一番の見所は誠治を初めとする武家の家族の奮闘と、成長にあって、そこがヨカッタんですよねー。

でも、このスペシャルでは誠治のゴールを迎えた後の話なので、完全にオリジナルのようです。

しかも、話は誠治の家族というより、両親の過去を持ってきたため、どうしても父・誠一が中心になり、
亜矢子と誠治は動き回るだけに見えてしまいがちでした。

真奈美が上京し誠治と大悦土木のメンバーと飲んだ帰り道に子猫を拾い、真奈美の実家で面倒を見てもらう事にするが、
誠一はネコを飼うことに断固反対する。が、真奈美には凄く好意的(笑)
しかし、ある日寿美子の実兄が訪ねてきたことで、誠治と姉は、母の実家と父が不仲になった
その原因について知ることになる―。

一方の真奈美も、母(風吹ジュン)からの電話で、いつの間にか再婚した相手と別れ一人暮らしなのを知らされる・・・。
   
      

相変わらず誠一は見栄っ張りで意固地だけど、母の寿美子は「コーラス」に通っていて、少し快方に向かっている様子ではあったのだけど、
そもそも寿美子の両親に結婚を反対され、以来30年以上も実家と断絶とはびっくり
しかもその間には、少なくとも両親の葬式があったわけで、、それにも顔を出していないことになる。
まあ、駆け落ち同然ならば疎遠もあるかも知れないけど、
実の親の葬式に出席しないなどは現実には考え難い。
自分の親が結婚式を挙げていないのを誠治が知らないなど、ちょっと無理やりな設定ではあるけど、
娘は父親に似た相手を選ぶ、など、なるほど・・という部分もあったかな。

子猫の存在があって、自然に真奈美と誠治はお互いの実家を行き来することになっていくのも
自然な展開だったけど、
なんだかちょっとまったりとしたホームドラマになっていたのが物足りない。
誠治と真奈美のラブなんて、完全にオマケのようになっちゃってたし

それでも「家」について、一つの答えを得た誠治が、ちゃんと一回り成長していたということで
ちょっといいラストになっていました。
                                      
                                        

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番宣の恭子ちゃん・・・♪

2011-10-15 22:59:56 | Heart pink

「夜明けの街で」のPRもほぼ一人で頑張っていて、
続けざまに今度は連ドラスタートに向けて恭子ちゃん三昧の日々

今夜も「チューボーですよ!」に出演ですが、
その前に昨日の「A-Studio」の恭子ちゃん
ファンになって以来、いろんな番組にゲストで登場~の彼女を観てきましたが、
昨日が一番リラックスして、ちゃんと自分のコトや状況を話せていたと思います。
大人になったな~と思ったのは私だけじゃないはず。。。
ドラマで共演の藤木直人さんも、親戚のおじさんの心境だと昼間の番組でコメントされてて
思わず笑っちゃいました^^


ファンには知ってるエピソードもありましたが、
事前に恭子ちゃんの家族や親友に取材して、それを知らされないままの番組スタートのわりに
いつもの動じないというか(笑)リアクションの薄い恭子ちゃんは変わりませんでしたが
MCのつるべサンの人柄なのか、テンポが合っていたのか(笑)
自分からかなりお話してくれました。
長年ファンをやっていますが、本当にホントに珍しいことでした(笑)

幼馴染で親友の家のポストに入れられた
15才の恭子ちゃんのメモ書きには思わずこみ上げてきました。。。
そのメモを大事に取っておいてくれる友人も、きっとちゃんと恭子ちゃんの声が届いていたんですよね

そして、例の「神すこ」の有名なEPになるんだけど、、
つるべさんも取材の段階で名前を知ったのでしょうか?
実名を連呼してたのは他局だからいいのか?(爆)



さて、これから今回の番宣で最大の楽しみ、
「チューボーですよ!」ですね
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恋のためらい/フランキーとジョニー

2011-10-14 22:37:06 | the cinema (カ行)

原題 Frankie & Johnny
製作年 1991年
原作:脚本 テレンス・マクナリー
監督 ゲイリー・マーシャル
出演 アル・パチーノ/ミシェル・ファイファー/ヘクター・エリゾンド/ネイサン・レイン/ケイト・ネリガン
コックのジョニー(アル・パチーノ)は、ウェイトレスのフランキー(ミシェル・ファイファー)に心ひかれる。ジョニーに興味を示す同僚のコーラ(ケイト・ネリガン)を尻目に、ジョニーの熱心な誘いにもいっこうに乗ってこないフランキー。しかし従業員の送別会の夜、フランキーの冷たい態度にもメゲずみんなの中で生き生きと踊るジョニーの陽気さに、フランキーは少しずつ心を動かされ―・・・

刑務所を出たジョニーは、長距離バスにゆられてニューヨークに降り立つ。
そして大都会の喧騒に、しばし立ち尽くし――という、
ここは名作「真夜中のカーボーイ」のジョン・ボイト風。

ニューヨークの街角にあるダイナー、アポロ・カフェは活気に満ちていて、
様々な国からやって来て、それぞれの人生を生きる人たちの悲喜こもごももテンポ良く挿入されて、
ニューヨークという大都会の匂いも感じさせながら、ジョニーの新しい恋、新しい人生は始まる。

空気が読めないのかと思うほどに、陽気に一途にフランキーにアタックするジョニーにも
切ない思いがあるのだけど、、彼は人生を新しくスタートさせたい。
少々性急とも思える情熱で、フランキーに向かってまっしぐらのアル・パチーノがセクシー

一人でいるのは寂しいのに、二人でいるのが怖い・・・―フランキーは、
アパートの窓ごしに、隣のアパートで展開される隣人の生活を眺めながら孤独な夜を過ごす。
この描写が、彼女やニューヨークに生きる人たちの様々を想像させて、うらぶれ感もイイ・・・
ジョニーの人柄に触れて、揺れながらも後ずさる彼女の傷とは・・・

「スカーフェイス」では兄妹だった二人が8年後の、このラブストーリー。
そして、この作品の翌年の「セント・オブ・ウーマン」で、パチーノはオスカーを獲るのですよね。
暗い闇の底から悲しみを湛えて光るパチーノの瞳もいいけれど、
オジサンなのに好きな女に一直線のカレもなかなかイイと思える大人のラブストーリーです
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明日、何をしますか?

2011-10-13 23:45:09 | Weblog


明日から開催される、鑑賞料金無料の映画祭です。

ある日突然紛争や迫害、自然災害によりふるさとを追われ、これまでの平穏な暮らしを奪われた人たちが
難民となり、厳しい生活を送っている・・。
その世界中の難民の生き方を扱った作品のいくつかが、
日本全国20ヶ所のワーナー・マイカルシネマズ(16劇場)とイオンシネマ(4劇場)で
無料でご覧になれる映画祭です。(※要予約)
10/14(金)から10/29(土)まで
予約についてはコチラ

上映作品紹介は
ジェニンの心(2008年 ドイツ・イスラエル)ウォー・チャイルド(2008年 アメリカ)


君を想って海をゆく(2009年 フランス)   ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動(2007年 アメリカ)



私も時間を作って、観に行きたいです


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番宣情報 まとめ

2011-10-13 20:39:37 | Weblog


「専業主婦探偵~私はシャドウ」番宣番組が少し増えましたので
まとめてみました

10月14日(金) 夜9時~「祝20マウスゴールデン 芸能界の禁断トークで勉強させて頂きまSP」
 ・桐谷健太さんと古田新太さんがご出演

10月14日(金) 夜11時~A-Studio恭子ちゃんがゲスト

10月15日(土) 朝9時30分~「王様のブランチ」
 恭子ちゃんと桐谷健太さんが生出演(藤木直人さんのVTR応援メッセージも

10月15日(土) 夜11時30分~チューボーですよ! 恭子ちゃんがゲスト出演
 巨匠と(笑)「なすのグラタン」作りに挑戦します!

10月20日(木) 夜9時~ 「ひみつの嵐ちゃん!」2時間スペシャル
 “マネキンファイブ秋の特別編”に恭子ちゃん

10/21(金) 夜7時56分~『 ぴったんこカン★カン』恭子ちゃん、古田さん、小日向さん♪


TV LIFE」10/12(水)発売!
 旬の顔12人に直撃! AUTUMN FACE
 •深田恭子 in 『専業主婦探偵~私はシャドウ』

10/17 発売 小学館 『 週刊ポスト』
10/19 発売 講談社 『 少年マガジン』



ドラマのスタートの21日(金)は、TBS情報番組に朝から生出演しますが、
それはまた来週



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夜明けの街で

2011-10-11 23:15:30 | the cinema (マ・ヤ行)

「全部聞く覚悟、出来てるのね?」
製作年度 2011年
上映時間 129分
原作 東野圭吾「夜明けの街で」(角川文庫刊)
脚本 川場サいづみ
監督 若松節朗
音楽 住友紀人
主題歌 久保田利伸
出演 岸谷五朗/深田恭子 木村多江/石黒賢/萬田久子/黄川田将也/田中健/中村雅俊

大手建設会社に勤めるエリート社員の渡部和也(岸谷五朗)。妻(木村多江)は美しく、かわいい一人娘にも恵まれ、幸せな日々を送っていた。満ち足りた生活を送る彼は、不倫をする男のことなどまるで理解できなかった。ところが気づくと、派遣社員の仲西秋葉(深田恭子)と思いがけず急接近。ある日、ついに一線を越えてしまう。不倫の深みにはまっていく渡部に、秋葉は衝撃の告白をする……。

コチラも原作未読のまま、予告を観ただけで、試写会で1回目の鑑賞。
舞台挨拶の恭子ちゃんが余りに綺麗で可愛らしくて、主題歌の久保田利伸さんの生歌で始まったこの日の舞台挨拶の雰囲気がとってもヨカッタので、
もうその時点で頭の中は☆5つだったので(爆)
今日はちゃんと観てきました。・・・が、
「セカバ」は先に観た友人の「出演シーンがめっちゃ少ないから友情出演ぐらいの顔出しだよ~」という言葉で
ドラマも好きじゃなかったしパスしたので(恭子ちゃんは怪演だった)
コチラは愉しもうと思っていました少しネタバレ気味の感想です。

出会いはロマンチックでもなく、その日の印象は恋を予感させる何もない。
それどころか最悪の別れ方をしたあげく、
平凡な妻子もちの男と、たった一人でアフター5を過ごす女になぜ恋は訪れたのか?
男の生活は満ち足りて、なんの不足もない。普通に居るよき夫、良き父親で、不倫願望があった訳ではない。
そんな絵に描いたような善良な男が、初めて妻にウソをつく・・・。

これは、予告で感じた
重く暗い不倫モノ映画の幕開けにしては、拍子抜けするほどのコミカルな出だしに
些か戸惑いました。が、そうなんですよね・・・
普通のある日。
普通の妻帯者に訪れる「モテキ」に、ちょっとムフフと舞い上がる感じといったら、
こんなのもなのでしょう。

秋葉に翻弄されるというよりは、嵌っていくのですよね?わかります。(爆)

これは男性目線の不倫恋愛映画でした。

原作では秋葉が渡部を翻弄、渡部も彼女と会うために妻を裏切る工作を弄するらしいのですが
この作品ではただ、恋愛の挙句渡部が巻き込まれる姿を描いています。
秋葉の目的も明かされるのですが、それは余り重要ではないそれまでの描き方。
ここに若松監督の「原作の解釈」を見た気がします。
そう、、不倫による大きなツケ。




一度なら浮気?
でも、2度3度となると不倫と呼ばれるのか?
何度でも浮気で押し通す男性も多く存在するのはご存知の通りなんだけど、
本作の渡部にはどんな結末が待っているのか?

恭子ちゃんがPRをほぼ一人で頑張っているので、彼女が主人公のように勘違いされている方が多いのにびっくりしましたが
あくまでも本作の主人公は渡部であり、岸谷さんです。
そして、ヒロインの秋葉は、きっと不倫を忌み嫌っていた。
なので、「八日目の蝉」のヒロイン希和子のように、妻から奪いたいという激しい愛情をぶつけることはしないんですねぇ・・。それはナゼか?!
秋葉という女性の過去の経験が縛りになっているのですが、
そのシーンで胸打たれる彼女の思いやり。ここが秋葉のラストの真意の解釈にとっても重要でした。

不倫がもたらす、女への傷、男たちの喪失を描きたかったと思うのですが、
秋葉の15年をまるで描いていない為、サスペンスの味付けが効いていなく、どこかバランスの悪さは否めないです、が
不倫が大切な人を不幸にする――それを二人の男が身を持って知ることを通じて
世のチャンスを狙っている男たち(爆)への若松監督のメッセージと受け止めました。

恭子ちゃんの美しい秋葉、木村さんの良妻ぶりにやに下がってもいいけど、
キャッチコピーも「全部聞く覚悟、出来てるのね?」「全てを知っても私を愛せますか?」と目にしてきましたが 、
やっぱり終わってみれば
この恋は甘い地獄」コレでしょう~(笑)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ぴあ映画生活」調査による10月7日、8日公開の映画・満足度ランキング
<注目映画紹介>「夜明けの街で」 不倫で足元をすくわれる危険性のある恋愛映画
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今週の恭子ちゃん♪

2011-10-11 00:06:33 | Heart pink
10月14日(金) A-Studio
この公式HPって面白い~(笑)期間限定だけど、エンドレス恭子ちゃん

10月15日(土)23:30~24:00 チューボーですよ!
▽ナスのグラタン ゲスト:深田 恭子さん
ここでも堺さん相手にメロメロパーンチを繰り出す恭子ちゃんの予告が


本日「夜明けの街で」2度目の鑑賞に行ってきましたが、
睡魔に襲われて、今日の記事アップはムリかと・・
ごめんなさい。。 バタリ               
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連休の恭子ちゃん

2011-10-10 01:03:33 | Heart pink

炎の体育会TV スタジオゲスト
10月10日(月) 18時30分~19時55分【TBS】

リンカーン10月11日(火) 22時00分~23時24分【TBS】
▽リストランテリンカーン ゲストに深田恭子、芦名星

10月5日発売 週刊文春 10/16号
グラビア 原色美女図鑑/深田恭子-不自由恋愛は甘い地獄、映画の中でだけ夢を見て

おでこを出したヘアも、いつも少し前髪や分け目、
サイドを編みこみにするなど、変化をつけてるんですよ♪
女優さんには厳しいデジタル時代でも、十分美しい素肌感があって輝いてます




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番宣の恭子ちゃん~♪

2011-10-09 15:17:21 | Heart pink

昨日7日(金)の恭子ちゃん出演番組 「スッキリ!!」「PON!」「笑っていいとも!」「SCOOPUR」
のうち2つを、簡単レポしてみたいと思います。


「笑っていいとも!」は、今回は剛くんと一緒だったし、彼の新コーナーということもあって
見守る(笑)ファンも安心のスタートでした。
ファンなら誰でも知っている恭子りん伝説(笑)でも、
案外同業者って知らないのね~~な出題(ヒント)ばかりでした。
でも、「足ツボマッサージに嵌っていて、両親にやってあげる」は知らなかった!
「子供の頃から虫歯が1本もなくて・・」も頷けるけど新情報だったかなー。(親不知は有名だけどネ)
剛くん、本人にも聞いたのね、ご苦労さまでした

SCOOPUR」では約1年振りの椎名桔平ちゃんとの2ショット
でも、「ワイルド7」の撮影で春までご一緒だったわけですから
当人たちはそんなに久しぶりな感じじゃないんでしょうね~。
なかなかテンポが速い情報番組といった感じで楽しかった!
・伝統飴細工職人に、メロン飴を作ってもらい、カンゲキしながらも
 細かくダメ出しする恭子ちゃん~
 やわらかそうな飴を触った途端「熱っちぃーー!」だけど嬉しそう
・生卵専用マドラーなんてあったのですね~。“まぜ卵”初めて知ったけど、恭子ちゃん使ってたんだ~
 でびっくりでした
最後、焼き鳥屋さん、、「キつくね?」なんかいつもこのノリなんでしょうか、
ボスのキッペーさん(笑)ダイジョウブおもろかった
恭子ちゃんの出演回、内容がアップされていました。コチラ
深田恭子、自身の性格を分析「人に怒られるのが苦手」「嘘をついたりするのが下手」
結婚を夢見る深キョン、不倫女性役には感情移入ができなかった!?



「夜明けの街で」一度試写で観ていますが、
ないと思っていた地元での上映がありますので、もう一度観てから感想はアップしたいと思います。
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)

2011-10-08 21:47:50 | the cinema (サ行)


これは
人類への
警鐘

原題 RISE OF THE PLANET OF THE APES
製作年度 2011年
上映時間 106分
脚本・制作 リック・ジャッファ/アマンダ・シルヴァー
監督 ルパート・ワイアット
音楽 パトリック・ドイル
出演 ジェームズ・フランコ/フリーダ・ピント/ジョン・リスゴー/トム・フェルトン/タイラー・ラビーン/ジェイミー・ハリス/リチャード・ライディングス/アンディ・サーキス

現代のサンフランシスコを舞台に、1匹の猿の突然変異的な進化と自由を求める戦いが人類にとって脅威になっていく様が描かれる
アメリカ、サンフランシスコ。製薬会社の研究所でアルツハイマー治療の研究をする神経科学者、ウィル・ロッドマンは、開発中の新薬を投与したチンパンジーの知能が驚異的に発達したことを確認し、その成果を発表する。しかし、そのチンパンジーは突然暴れ出し警備員によって射殺されてしまう。事態を重く見た所長によってプロジェクトは中止を余儀なくされるが、射殺されたチンパンジーは妊娠中だったことから、ウィルは生まれたばかりの赤ん坊を秘かに引き取るとシーザーと名付け、自ら育てることに。そして、次第にウィルとシーザーのあいだに人間の親子のような絆が芽生えていく。その一方で、シーザーは並外れた知性を発揮し始めていく。ところが、すっかり成長したシーザーはある日、ウィルの父を助けようとして隣人とトラブルを起こしてしまう…。

高度な知性を持つ猿に、人間が支配されていた旧「猿の惑星」は、その発想と結末は、
人類の行く末に警鐘を鳴らす衝撃を持って、心に刻まれる名作だった。が、
なぜ、地球の支配者が人間から猿になっていったのか、
その謎に迫る本作は、さしずめエピソード0といったところでしょうか。期待通り面白かったです!

「深い愛」と「高い知能」、その使い方―、
どちらも見方を変えると、危険を孕んでいる。



序盤から、予感はすぐさま的中し、現実となり、また新たな恐怖も悲しみも植えつける。
怒涛のように展開されて飽きさせない脚本は「ゆりかごを揺らす手」のアマンダ・シルヴァーだったんですね。
久しぶりですが、相変わらず恐怖を煽る場面切り替えなどが上手く、
ほぼ出ずっぱりのシーザーの心理描写を丁寧に描いていて目が離せませんでした。

愛と欲望と驕りと愚かさと――
感動というより、
ヒトの飽くなき文明への挑戦と、その禁断の領域について改めて考えさせられる映画。
これはあまり情報を持たないで、素直に見るのをお薦めします♪
ストーリーも結構シンプル。なので何もかもがネタバレに・・。
それでも、観客の想像力に訴える力強さが圧倒的な画面!良かったです

想った以上にジェームズ・フランコも出ていたし、未だに「127時間」を観れていないので、
久々彼の瞳の演技が観れたのも嬉しかった

ちょっと後半は激しいシーンもありますが、目を背けるほどではなかったデスし
旧作をご覧になっていなくても全く問題なく楽しめます


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「夜明けの街で」初日舞台挨拶♪

2011-10-08 14:23:09 | Heart pink


〈速報〉深田恭子「不自由な恋愛したことがない」
深田恭子、最後まで“不倫役”に共感できず「手応えなんて…」
『夜明けの街で』の深田恭子「手ごたえなんて申し上げられません」
深キョン 大人の恋愛トークにあきれ顔「なんか楽しそう」
不倫の恋には無縁?深田恭子「男性にはステキかもしれないけど」
萬田久子 しみじみ語った「愛してはいけない人を愛する時は…」


まぁ・・・

萬田さんとは2度目の共演ですが、彼女の事情は恭子ちゃんは何も知らないのでしょうね。
それとも、今回知って彼女なりに消化した問題なのかもしれないですが。
ぐっとオトナ度がアップした今日の面々ですね(笑)
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映画『夜明けの街で』予告編

2011-10-06 23:00:55 | Heart pink


映画ジャッジ
君よ 永遠の嘘をついてくれ。いつまでも種明かしをしないでくれ・・・

SANKEI EXPRESS             
お日さまにあたって元気になってきました 深田恭子さんインタビュー

先日の「あさイチ」で、デビュー当事の恭子ちゃんの担当Pが、「とにかくしゃべらない子だったんで・・」と仰っていましたが、
本当に大事なひとことだけで終わってしまう恭子ちゃんを振り返ってみると、
この頃は本当にゆっくりではあっても(笑)
ちゃんと解ってもらおうとしてるなあ~と感じます。


映画『夜明けの街で』予告編
   
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「平清盛」続報

2011-10-05 23:14:19 | Weblog
久しぶりに大河ドラマ「平清盛」の続報です~♪
今までも呉ロケや、大津市園城寺町の三井寺(園城寺)ロケの情報もありましたが、
恭子ちゃんのドラマや映画情報の方に集中していました(笑)

“松ケン清盛”と中井貴一ら共演者が絶賛
松山ケンイチ : 大河スタジオ収録開始で気合の雄叫び「海賊王になるぞー」

松ケン、清盛に早くも手応え 中井貴一ら“平家一族”と気合いの雄たけび
松山ケンイチ、中井貴一演じる父親が理想の父親像?
平家一門のファミリーが集結!! 平清盛のスタジオ収録がスタート

豊原功補さん、久井映見さんは最近TVで拝見してなくて、なんだか新鮮~♪
まだ序盤の、質素な平家のみなさんの出で立ちが素敵です

着込んだ感のある衣裳が

スタッフブログにも書かれてありましたが、こういう長丁場の、特に時代劇では
衣裳さんや、美術の方のご苦労はハンパないですよね・・。
昔からいつもどうしてるのか、不思議でした
汗や泥にまみれた衣裳もその場で洗濯、干してるフォトがあったので、当たり前なのに
なぜか凄いっ!と思えたドラマを支える人たちの姿に感動しました。

     
 

清盛と時子の最悪の出会いのシーン(松ケンの表情で容易に想像できますね)は第7話でしたっけ?
まあ、7話まで全く出ないということではないと思いますが、
それまでは恭子・時子の出演シーンが少ないのは、ある意味救いですね~。
それもあって連ドラ開始が遅いのかも知れないですしね。
「専業主婦探偵-私はシャドゥ」どうぞ撮影がスムーズに進みますように
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幸せのレシピ

2011-10-04 23:46:42 | the cinema (サ行)
原題 NO RESERVATIONS
製作年度 2007年
製作国・地域 アメリカ
上映時間 104分
出演 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/アーロン・エッカート/アビゲイル・ブレスリン/パトリシア・クラークソン/ボブ・バラバン/ジェニー・ウェイド

ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』をハリウッドでリメイクしたハートウォーミング・ラブストーリー
マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、ある日、姉を交通事故で失い、残されためいのゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに。一方、仕事場には、ケイトとは正反対の性格の陽気な副料理長ニック(アーロン・エッカート)が新たに雇われる。

録画していたのに、これも一気観とはならず、実に4回(4日)がかりで鑑賞~。

オリジナルの『マーサの幸せレシピ』は、予告動画で観る限り、やっぱりちょっとイタイ系女史。
だからこのハリウッド版マーサ=ケイトも、ギスギス、ヒステリックで、
自分の意に沿わない客とは喧嘩するわ、実力をカサにオーナーの言うことはきかないわ、
やりたい放題。

ドラマや映画の主人公の、出会いで幸せを掴んでいくといった展開に持っていくにせよ、
こういう、恋愛をすることによって成長し、幸せになっていく女性なだけに
ちょっとどこか突飛な性格設定は致し方ないとしても、、、自己中極まりないケイト。

そんなケイトに、イジメられても意に介さないニックが、私にはもう変人としか思えなかった(爆)
だって・・いくら料理の腕がよくても、女性としてどこかよかった??

ひたすらゾーイとキャサリンを、明るく照らし続けるニックだけど、ひとつ言いたいことが・・・
キッチンでは帽子をかぶれよっっ!!
バンダナでもいいんだけど、、、気になって気になって(笑)
こういうところが、なんかドラマ的演出というか、リアルじゃないから、
全体にお洒落な構えだけど、味は、、、みたいに思えてしまった。ゴメン

公開時の評判が結構好かった記憶があるので、何度か邪魔されながらも
今にきっと面白くなる・・ハズ?とめげずに最後まで観続けたけど、その印象は変わらなくて残念。

 ・・・・。

しかし、この程度のストーリーを「リメイク」とは........


ジョディ・フォスターの幸せの1ページといい、幸せになるための27のドレスといい、男と女の不都合な真実のキャサリン・ハイグルといい、、
なぜかアチラの女優はオトナのラブコメを演じたがるのか不思議。。しかも、結構痛い女設定で。
個人的な好みの問題だけど、
やっぱりドジでも普通の女子が恋に一生懸命になるドリューのラブコメはよかったなあ~
コメント (2)
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