夫はどこへ行くにもカメラを持参しては、風景やそこに居合わせた人達を撮っていた。
旅先で見知らぬ人から声をかけられ、カメラに向かって微笑む人々。
了解を得て、氏名や住所を聞いて、出来上がった写真を送ったりもしていたようだ。
個人情報に厳しい今では考えられない事だ。
いや、しかし、お父さん、整理している私は大変よ。
多分、定年してからのんびりと整理しようと思っていたのね、きっと。
疲れちゃって散歩に出て空を見たら、刷毛ではいたような雲。
夫が写した38年前の霧ヶ峰高原の夏空。夫が空だけを撮るのは珍しい。
アハハ😅😅ふと空を見たら拙句が浮かびましたよ~
拙句
亡き人に おもいをはせる ひとときに
流れた時と 幸せ感じ
大変な量みたいですね😊😊
それでも…それだけ想い出に触れられるのはとても幸せ☘️なのではと…
亡くなられたのが早すぎて 辛く感じられるかもしれませんが…
辛くなったらB'z見て元気になってくださいなぁ~😊😊
イエーイ👊😆🎵
がんばれー👊😆🎵
えいえいお🙋🙋
素敵な歌をありがとうございます。
そうなんです、凄い量なんです。
写真やネガフィルムは廃棄にも気を使います。
今はとにかく保管か廃棄かで分けています。
今やらないと、もっと年取ってからでは、更に大変になりそうです。
何事もほどほどが良いと、写真の山を見てため息の毎日です。