妻夫木クンが出ていたから観てみました。
原作を読んでいないから、主人公同様何が起きたのかさっぱりわからな
いままストーリーが展開。 …結局何が起こったのか観終わってもよく
わかりませんでした。
音声が聞き取りずらくて音量をあげるんだけれど、やはり聞こえない
SAYAKAちゃん、６、７年前の映画だからしょうがないかもしれないが
演技下手。今度「薔薇サム」観にいくけれど、上手になってなかったら
ストーリーの展開同様、妻夫木クンひとり頑張っているような印象の映画
になっていました。
でもね、何があっても生きようとする精神は伝わって来ました。
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小学校教員志望の大学生・堀井香恵は、アルバイト先の「今井文具堂」
で万年筆を買いに来たイラストレーター・石飛隆作と出会う。香恵は
絵を描くのに最適な万年筆を探す石飛に、次第に惹かれていく。香恵
の家には、その家の前の住人の忘れ物と思われる一冊のノートがあっ
た。初めは読むつもりはなかったが、友人の葉菜が留学したこともあり、
ふと寂しさに襲われた香恵はそのノートを読んでしまう。そこには、そ
のノートを置き忘れた前の住人で小学校教師・真野伊吹と生徒達との交
流の日々、そして最愛の人“隆”への溢れる想いが綴られていた。
登場人物の心理描写がとてもていねいであった。ピュア。
風景も、アパートもどこかノスタルジックで。
古びたアパートなのに素敵な空間に見せているのは照明が良かった
んだって気づいた。
バックに流れるピアノも切ない。前は洋画を良く見ていたが、最近は
邦画が増えた。
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氷雨…なぁんとなく、テレビをつけたが、面白そうな番組はない。
wowowにしてみたら、行定勲監督の新作「パレード」の宣伝をしていた。
続いて始まったのが「世界…」であった。
前にも観ましたが。
見始めたら惹きこまれ…最後まで見ちゃったデス。
大沢たかおさんが出ていたのですね。
いつも思いますが、記憶っていい加減…。
愛する人を亡くすって悲しい。しばし涙
。
関心のある映画が続々公開。
しかし…この時期寒くて映画館に行くのヤダ。
こういう時ホームシアターは便利。
家を建て替えてからホームシアターを思いつきましたんで。
リビングルームには設置出来なかったのですよ。
部屋の奥行きがないからスクリーンは90インチ。
100にしてって言ったら業者さんに「大きければいいってもんじゃありません」
投射距離つうもんがあるんだそうで、初心者でなんも分からんかったです。
本屋さんにホームシアターの本はありませんでした。
ホームシアター愛好家の私としては興味を持つ人が増えるといいなと思って
います。
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ホームシアタープロジェクター
フルハイビジョン～
何かよさげ～
BDレコーダーとアンプと、プロジェクター。グレードアップすると
一体いくらかかるのでしょうか。調べて見たら、スクリーンも変え
ないと模様が出ることがあるらしいのです。
ムムム。言ってみれば贅沢品ですからね～。なくても生活出来
るわけで…。しかも、ほとんど買いかえって…。もうすこし待ちま
すかね。しかし、地デジ化で液晶やプラズマの大型テレビが普及
して、ホームシアター組って少数派だと思うのですよ。ビジネスシ
ーンでのプロジェクター使用は多くても家庭ではそんなにね～。
需要がすくなきゃあんまり価格って下がらないよね。
何故にこれほどにホームシアター、というよりプロジェクターの光に
惹かれてしまうのでしょうか。
