今日は職場でのお昼をマミさんと、70代の看護師さんと3人で食べた。
すると食後に「コーヒー入れるから飲みましょう」と、看護師さんがコーヒーを作ってくれた。
「えー、すみません」と、差し出されたコーヒーを飲んだ。
ゲッ、超甘い。
看護師さんは飲みながら、「あら。ちょっと甘かったかも」と言っていたが、ちょっとどころではない。
甘すぎて飲みたくないなと、ふとマミさんを見た。
飲んでる。
なんか、頑張って飲んでる。
そうだ、そもそもマミさんはコーヒーをあまり好きじゃない人だ。
なのに我慢して飲んでる。
こりゃ、私も飲まなきゃせっかく入れてくれた看護師さんに悪い。
そして頑張って飲み干した、おえっ。
「甘くて美味しかったですぅ」
と、笑顔を作って心にもないことを言っておいた。
さて、今日は午後から施設の子ども達とケーキ作りだった。
担当職員は、私とユウさんとヒロキとセキトリ。
まあ、ヒロキは口ばかり動いて何にもしてないから、実質3人。
それにしても普段ボサッとしてるセキトリだが、食べ物関連のイベントをする時はイキイキして動く。
ピッチピッチのエプロンをつけ、張り切っていた。
私は手がふらつくMちゃんと包丁を一緒に持ってイチゴをスライスしたりしていた。
生クリーム担当はユウさん。
なかなか濃厚そうな美味しそうな生クリームに仕上がっていた。
ワイワイ皆でケーキ作り完成。
子ども達は美味しそうにケーキをほおばっていたのだが、いつの間にかセキトリが気をきかして職員の分も皿に取っていた。
そして私にも差し出してきた。
美味しそうだが、さっき超甘いコーヒーを飲んだばかり。
ケーキは今、食べたくないなあと思ったが、「私はいらない」と言える雰囲気ではなかった。
子ども達も楽しくケーキを作り、みんな嬉しそうに食べてるのに、「私はいいです」って言った日にゃあシラケる。
「ありがとう。じゃあ私も食べようかな」と、ケーキをセキトリから受け取った。
そして、パクッ。
うわっ、あんまぁ~い
なぜここまで甘いんだ。
ケーキは大好きだけど、このケーキは甘すぎだ。
しかも多い。
しかしながら食べた。
そして、
申し訳ないが、
今もまだ、
気持ち悪い。
すると食後に「コーヒー入れるから飲みましょう」と、看護師さんがコーヒーを作ってくれた。
「えー、すみません」と、差し出されたコーヒーを飲んだ。
ゲッ、超甘い。
看護師さんは飲みながら、「あら。ちょっと甘かったかも」と言っていたが、ちょっとどころではない。
甘すぎて飲みたくないなと、ふとマミさんを見た。
飲んでる。
なんか、頑張って飲んでる。
そうだ、そもそもマミさんはコーヒーをあまり好きじゃない人だ。
なのに我慢して飲んでる。
こりゃ、私も飲まなきゃせっかく入れてくれた看護師さんに悪い。
そして頑張って飲み干した、おえっ。
「甘くて美味しかったですぅ」
と、笑顔を作って心にもないことを言っておいた。
さて、今日は午後から施設の子ども達とケーキ作りだった。
担当職員は、私とユウさんとヒロキとセキトリ。
まあ、ヒロキは口ばかり動いて何にもしてないから、実質3人。
それにしても普段ボサッとしてるセキトリだが、食べ物関連のイベントをする時はイキイキして動く。
ピッチピッチのエプロンをつけ、張り切っていた。
私は手がふらつくMちゃんと包丁を一緒に持ってイチゴをスライスしたりしていた。
生クリーム担当はユウさん。
なかなか濃厚そうな美味しそうな生クリームに仕上がっていた。
ワイワイ皆でケーキ作り完成。
子ども達は美味しそうにケーキをほおばっていたのだが、いつの間にかセキトリが気をきかして職員の分も皿に取っていた。
そして私にも差し出してきた。
美味しそうだが、さっき超甘いコーヒーを飲んだばかり。
ケーキは今、食べたくないなあと思ったが、「私はいらない」と言える雰囲気ではなかった。
子ども達も楽しくケーキを作り、みんな嬉しそうに食べてるのに、「私はいいです」って言った日にゃあシラケる。
「ありがとう。じゃあ私も食べようかな」と、ケーキをセキトリから受け取った。
そして、パクッ。
うわっ、あんまぁ~い
なぜここまで甘いんだ。
ケーキは大好きだけど、このケーキは甘すぎだ。
しかも多い。
しかしながら食べた。
そして、
申し訳ないが、
今もまだ、
気持ち悪い。