今年もダラダラ製作日記をUPしていきます(^^;)
またまたメッサーシュミットです
それも4機(^^;)
これも、かなり前にお手付きのまま放置になってるキットです
ここらで、成仏させたいと思います。
4機は
マッチボックス
エレール
アカデミー
旧ハセガワ
です。
マッチボックスは
箱なし・ジャンクで
お手付きでした。
箱が有ったら
こんなんのハズ。
これは、外の手持ちの在庫の写真ですが
夕暮れまぢか?
の戦闘で
敵機を一機撃墜しています。
奥で僚機が敵機を追っている様です。
なかなか
趣のある
箱絵です。
この9番は
赤の9かと思ったが
実は
赤い縁取りのある
黒の9番です。
JG27の黒の8番は
ハセガワの1/48のキットでは
ベルナーシュレーア少尉となっています
ネットで調べると
Franz Elles(フランツ・エリス?)軍曹
の情報も出てきます。
どちらが本当かは、知りません(^^;)
黒の9番は
誰のものかわかりません。
もしかすると
ベルナーシュレーア少尉か
フランツ・エリス軍曹の
僚機か
または
マッチボックスの
でっち上げかも
知れないです(^^;)
マッチの箱は
裏面に塗装図もあり
ルーマニア空軍の
塗装図もあります。
マッチのランナー
いつもの、黄色と茶色の2色です(^^;)
前にヤフオクで狩った物で
胴体が片方無いキットが
送られて来た事も有った
思い出深いキットです。
エレールも
箱なし・デカール無しの
ジャンク扱い(手は付いてない)
エレールのランナー
これは、最近、2個作ったので
これを完成させれば3機目です(^^;)
エレールだけ
4枚になります。
アカデミーは
何かの間違いで?
1箱に2機分
入っていたキットの
内の1機を組み立てます
箱はコレ。
これは、デカールも2枚有った。
=新品
箱絵は
ハインツ・バール様で
1940年の9月 フランスの頃の塗装でしょうか?
離陸直後か、着陸寸前か
主脚を下ろして、低空を飛んでいます。
地上には
付属のケッテンクラートと
G型?に付属だったかの
キューベルワーゲンが
追って来ている絵です。
アカのランナー
アカは、2枚
アカは
ヘルムート・ヴィック
ハインツ・バール
の2人の
2種類=計4種類の
機体を再現できる様に
塗装図とデカールが
用意されています。
旧ハセガワは
前にガーランド機を
作りましたが
今度は
ベスペンにしたいと
思います。
=新品
ハセの箱絵は
緑のスピンナーが
印象的な
もう数十年見慣れた
ベスペンの機体で、
どこかの橋を
爆撃する為に出撃してきた様ですが
後ろ(下)に橋が見えるので,
多分、上昇中だと思うのですが
なぜか
上昇中に
爆弾を
切り離しています
「何、やってんの~!」
とブライトさんから
怒られそうな感じです(^^;)
僚機は、まだ爆弾を抱いたままですが・・・・
ハセのランナー
ハセも2枚
旧ハセは、
1941年東部戦線 Ⅲ/SKG210 ベスペン所属E-7/Bに
アカデミーは、
1940年11月フランスの3/JG2ヘルムート・ヴィックのE-4
エレは、
デカールが無いし、有っても既に2機作っているので
スキームを変えてアカの余りデカールで、
1940年9月フランスの1/JG51ハインツ・バールのE-3
してみたいと思います。
マッチは、
キット付属のデカールで、トロピカル・タイプの1941年リビヤ・デルナ 1/JG27のE-4に
デルナは、リビア東部に位置し、地中海に面する港町
リビアの都市。人口80000人。デルナ県の県都です。
<地図>
ちょうど、地中海を挟んで、
もう古い話になりましたが
経済破綻で有名な?ギリシャの
対岸という感じでしょうかね。(^^;)
結局
この初めの
構想を
頭で練ってる時が
一番、楽しい時かも・・・・
ここから
モチベが
徐々に
下がって行って
完成マヂカには
「めんどくさい」なーんて
言ってるんですよネ?
マジカ?なんつって
おやじギャグ(^^;)
マッチは
入手時に既に
機首を削って有ったり
エンジン下の吸気口に片側だけ穴をあけてあったり
コクピットの座席の取り付けガイドを削ってあったり
いろいろ
お手付きが有りました。
またまたメッサーシュミットです
それも4機(^^;)
これも、かなり前にお手付きのまま放置になってるキットです
ここらで、成仏させたいと思います。
4機は
マッチボックス
エレール
アカデミー
旧ハセガワ
です。
マッチボックスは
箱なし・ジャンクで
お手付きでした。
箱が有ったら
こんなんのハズ。
これは、外の手持ちの在庫の写真ですが
夕暮れまぢか?
の戦闘で
敵機を一機撃墜しています。
奥で僚機が敵機を追っている様です。
なかなか
趣のある
箱絵です。
この9番は
赤の9かと思ったが
実は
赤い縁取りのある
黒の9番です。
JG27の黒の8番は
ハセガワの1/48のキットでは
ベルナーシュレーア少尉となっています
ネットで調べると
Franz Elles(フランツ・エリス?)軍曹
の情報も出てきます。
どちらが本当かは、知りません(^^;)
黒の9番は
誰のものかわかりません。
もしかすると
ベルナーシュレーア少尉か
フランツ・エリス軍曹の
僚機か
または
マッチボックスの
でっち上げかも
知れないです(^^;)
マッチの箱は
裏面に塗装図もあり
ルーマニア空軍の
塗装図もあります。
マッチのランナー
いつもの、黄色と茶色の2色です(^^;)
前にヤフオクで狩った物で
胴体が片方無いキットが
送られて来た事も有った
思い出深いキットです。
エレールも
箱なし・デカール無しの
ジャンク扱い(手は付いてない)
エレールのランナー
これは、最近、2個作ったので
これを完成させれば3機目です(^^;)
エレールだけ
4枚になります。
アカデミーは
何かの間違いで?
1箱に2機分
入っていたキットの
内の1機を組み立てます
箱はコレ。
これは、デカールも2枚有った。
=新品
箱絵は
ハインツ・バール様で
1940年の9月 フランスの頃の塗装でしょうか?
離陸直後か、着陸寸前か
主脚を下ろして、低空を飛んでいます。
地上には
付属のケッテンクラートと
G型?に付属だったかの
キューベルワーゲンが
追って来ている絵です。
アカのランナー
アカは、2枚
アカは
ヘルムート・ヴィック
ハインツ・バール
の2人の
2種類=計4種類の
機体を再現できる様に
塗装図とデカールが
用意されています。
旧ハセガワは
前にガーランド機を
作りましたが
今度は
ベスペンにしたいと
思います。
=新品
ハセの箱絵は
緑のスピンナーが
印象的な
もう数十年見慣れた
ベスペンの機体で、
どこかの橋を
爆撃する為に出撃してきた様ですが
後ろ(下)に橋が見えるので,
多分、上昇中だと思うのですが
なぜか
上昇中に
爆弾を
切り離しています
「何、やってんの~!」
とブライトさんから
怒られそうな感じです(^^;)
僚機は、まだ爆弾を抱いたままですが・・・・
ハセのランナー
ハセも2枚
旧ハセは、
1941年東部戦線 Ⅲ/SKG210 ベスペン所属E-7/Bに
アカデミーは、
1940年11月フランスの3/JG2ヘルムート・ヴィックのE-4
エレは、
デカールが無いし、有っても既に2機作っているので
スキームを変えてアカの余りデカールで、
1940年9月フランスの1/JG51ハインツ・バールのE-3
してみたいと思います。
マッチは、
キット付属のデカールで、トロピカル・タイプの1941年リビヤ・デルナ 1/JG27のE-4に
デルナは、リビア東部に位置し、地中海に面する港町
リビアの都市。人口80000人。デルナ県の県都です。
<地図>
ちょうど、地中海を挟んで、
もう古い話になりましたが
経済破綻で有名な?ギリシャの
対岸という感じでしょうかね。(^^;)
結局
この初めの
構想を
頭で練ってる時が
一番、楽しい時かも・・・・
ここから
モチベが
徐々に
下がって行って
完成マヂカには
「めんどくさい」なーんて
言ってるんですよネ?
マジカ?なんつって
おやじギャグ(^^;)
マッチは
入手時に既に
機首を削って有ったり
エンジン下の吸気口に片側だけ穴をあけてあったり
コクピットの座席の取り付けガイドを削ってあったり
いろいろ
お手付きが有りました。