ハセガワ 1/72 ＢＡＣライトニングＦ．Ｍｋ－６（その６）

何も
考えず
銀で
吹きました。


上面



下面



パネルの塗り替え？
無デス！！（＾＾；）

ハセガワ 1/72 ＢＡＣライトニングＦ．Ｍｋ－６（その５）

主翼の
上下を
接着し
カバーを
閉じた状態で
付けました



各パーツを
取り付けました。

上面



下面



あっ
と、いう間です。



キャノピーを
両面テープで
仮止めし
マスキング
しました。

コクピットは
まだ
何も
手を
付けていません
（＾＾；）

ハセガワ 1/72 ＢＡＣライトニングＦ．Ｍｋ－６（その４）

胴体を
接着しました。



脚で立たせると
尻もちを
つくので
機首に
オモリを
仕込む
ところ
ですが
今回は
飛ばすので
オモリは
不要
です（＾＾；）

もっと
小ぶりかと
思ってましたが
案外
大きい
機体です

ハセガワ 1/72 ＢＡＣライトニングＦ．Ｍｋ－６（その３）

この機体に搭載される
空対空ミサイルは
サイドワインダー
ではなく
翼の形状から
ホーカー・シドレー社の
レッドトップですネ。

イギリスが独自開発した、
3番目の空対空ミサイルだそうです。
赤外線パッシブホーミング方式を採用し、
限定的ではあるが
全方向ロックオンが可能であったとか・・・。

イギリスが
誇る
迎撃戦闘機
ですから・・・・・。

迎撃戦闘機・・
かっこいい響きです。
シビレます
ネ？

で、
前に作った
ＶＥＢのスホーイに付いていた
スタンドを使って
飛行状態
（迎撃上昇状態？）
にしたいと
思います。



このスタンドは
案外
しっかり
してるのよネ～。



胴体を
接着する前に
スタンド用の
穴を
空けます。



少し上を向くように
真ん中ではなく
少し後方
ドーサルフィンの
間くらいに
穴を空けました。



卵を抱いて
少し
お腹が
膨らんでいるので



上昇角度は
こんな感じ・・・
（＾＾；）



ドーサルフィンの
支柱が
一本
折れて
無くなっています
（－－；）



全ての部品を
ランナーから
切り離しました。

そんなに
多く
ない
ネ？（＾＾；）

ハセガワ 1/72 ＢＡＣライトニングＦ．Ｍｋ－６（その２）

新しいパッケージでは
この辺に



メーターパネルの
部品が有るはずですが
これは
古いので
有りません。



コクピットは
シートのみです。

足をそろえて
右手を挙げて
少し左を
向いている
この
パイロットは
どこかで
見たような・・・



そうそう
エアーフィクスの
ミグ１５に
乗っていた
ロシア人と
同じです。（＾＾；）

えぇ？
ハセガワが
エアフィクスの
コピー？？



パーツを
ランナーから
切り離して
行きます