フロッグ 1/72 Ｔａ１５２＋ドーラを、作る（その21）

コンプレッサーは
一晩、冷まして
スイッチを入れたら
嘘の様に動き出しました・・（＾＾；）

やはり熱で膨張して
ピストンが止まったようです・・・多分（＾＾；）

なにはともあれ、作業再開です。

Ta152を吹き終わりました。



シャドーの残し具合が、ワカラン。



こんな物なのか？　消し過ぎか？



残し過ぎか？？

ドーラと
並べてみた

フロッグ 1/72 Ｔａ１５２＋ドーラを、作る（その20）

生まれて初めてのシャドー吹きを
何とか終えて
次は、下面と側面の
ライトブルーを吹きます。

胴体の前に
脚カバーを
ベタ吹きで
吹きます。



ベタは、らくチンです（＾＾；）



次にドーラを吹いて



側面がムズイ



シャドーの残し具合がわからず



残し過ぎかな？

Ta152を吹き始めた時に
トラブルが発生しました
コンプレッサーが
突然、止まりました・・・・（ーー；）

ご、ご臨終？
触ると全体がチンチンで火傷しそうに熱いです（＾＾；）

シャドー吹きが楽しくて？
いつもより長時間の
一時間半くらいだったか？
使いっぱなしだったので？なの？

もともと2016年１月に
圧力スイッチが壊れた
中古のコンプレッサーをゲットした物だったので

＜その時の日記↓＞
https://blog.goo.ne.jp/kizu7777na/e/06738013db36e273a352f8d66a5dd5dc

突然死しても、不思議では無いのですが
このタイミングは、
出鼻？をくじかれた？？
腰を？砕かれた？？
気分です（ーー；）

一日、冷まして、復活すれば
良いのですが・・・・
プラスチックスのスイッチ部分も熱いので
今日はここまでにします。



途中のTa152

フロッグ 1/72 Ｔａ１５２＋ドーラを、作る（その19）

いよいよ塗装にかかります。

ここからは、Ta152とドーラは同時進行です。

今回は、まず
生まれて初めての
パネルの縁のシャドーを
吹いてみたいと思います。

今までベタ吹きしか
したこと無かったんですが
諸先輩のブログを拝見し
今回、挑戦してみたいと思いました。

まずは、ドーラから



思っていたより、手が震えて
（緊張やビビりではなく、加齢です（＾＾；）
線が、蛇行します。
「まっすぐ吹けネー！！」



パネルラインを狙ってるんですが
かなりあっちこっちに逸れていますネ（＾＾；）

次はTa152



線の太さも、太すぎ？？
ダブルアクションのハンドピースを持つ手が
硬直します。



性格のせいか？
全体的に、しつこい？仕上がりになりました（＾＾；）

ハセガワ 1/72 旧キット Ｆｗ１９０－Ｄを、作る（その7）

ドーラの主翼のつなぎ目の



パテをヤスりました。

フロッグ 1/72 Ｔａ１５２を、作る（その18）

胴体下面と



上面の主翼のつなぎ目の



パテをヤスりました