主要部品を切り出して、
ゲート処理を行いました。
前に作った
デルタダートは
胴体下の機内弾薬庫から
AIM-4 ファルコンむき出しの
状態で作りましたが
ベトナム迷彩のダガーが
胴体下の機内弾薬庫の扉を
開けた状態の写真を見たことがないので
今回は、機内弾薬庫の扉は
閉状態で組み立てるつもりです。
組立説明書には
ベトナム迷彩の機体には
コクピット前方に
赤外線センサーの突起を
自作して取り付ける指示になっています。
早速、適当な直径のジムのランナーを切り出して削って
それらしい”モノ”をデッチアップしました。
ディティールは無視です(^^;)
ネット上では
ファルコンを青で塗った作例を
よく見かけますが
何故だかと思っていたら
組立説明書に
つや消しブルーで塗る指示が
なされていました。
これが原因ですネ(^^;)
もちろん、今回は
見えない状態で作るので
これも、さくっと無視です(^^;)
ゲート処理を行いました。
前に作った
デルタダートは
胴体下の機内弾薬庫から
AIM-4 ファルコンむき出しの
状態で作りましたが
ベトナム迷彩のダガーが
胴体下の機内弾薬庫の扉を
開けた状態の写真を見たことがないので
今回は、機内弾薬庫の扉は
閉状態で組み立てるつもりです。
組立説明書には
ベトナム迷彩の機体には
コクピット前方に
赤外線センサーの突起を
自作して取り付ける指示になっています。
早速、適当な直径のジムのランナーを切り出して削って
それらしい”モノ”をデッチアップしました。
ディティールは無視です(^^;)
ネット上では
ファルコンを青で塗った作例を
よく見かけますが
何故だかと思っていたら
組立説明書に
つや消しブルーで塗る指示が
なされていました。
これが原因ですネ(^^;)
もちろん、今回は
見えない状態で作るので
これも、さくっと無視です(^^;)
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