二色目と三色目を
吹きました。
二色目を吹いた写真を
撮るのを忘れました(^^;)
垂直尾翼の
白の部分をマスキングして
吹きました
エンジンの噴射口を
焼鉄色で吹きました
二色目と三色目を
吹きました。
二色目を吹いた写真を
撮るのを忘れました(^^;)
垂直尾翼の
白の部分をマスキングして
吹きました
エンジンの噴射口を
焼鉄色で吹きました
パネルラインの黒が吹けたので
次は、下面をH311で吹きます
サンダーチーフの時の様に
黒で吹いたパネルラインを残すように吹きました。
それでも、まだ、残し過ぎ?か??
次に、上面のH310を吹きます
吹きました。
かなり適当です(^^;)
境界は、この後の緑を吹くときに
細かく吹き分けたいと
思います(^^;)
今回使用する塗料は
こいつらです
全体の塗装の前に
脚収納部と降着装置関連の部品を
白で吹きます
塗装後の写真は
撮り忘れました(^^;)
次に
パネルラインに
黒を吹きます
初めて、パネルラインに黒を
吹き始めたころは、かなり逸脱した蛇行していましたが
最近は、慣れてきたのか?
そこそこ、狙い通りに吹けるようになってきました。
それでも、油断すると直ぐに蛇行してしまいますが・・・(^^;)
いよいよ機体の塗装です
PMモデルのⅢEAは
組立説明書にベトナム迷彩の塗装図が
記載されています
アルゼンチン空軍 第8航空旅団 第一飛行中隊 所属機でしょうか?
塗料の指示は
グンゼサンギョウ の表記で
H310、H309、H303、H311です
米軍機のいつものベトナム迷彩と同じ配色です
胴体左面と上面は塗装図が有りますが
右面は、有りません(^^;)
ネットを探してみても右側面は
検索能力が乏しい私には
この一枚くらいしか見つけられませんでした。
後は、プラモ少年らしく
本家本元の箱絵を参考に
脳内変換して
塗装したいと思います。
あと、
世傑の12ページに
アルゼンチン空軍のEAの写真が掲載されてたので
これを模して進めたいと思います
説明書をコピーして
色鉛筆で塗り分けしてみました
世傑の写真を参考に説明書の元の境界線を少し変えています。
プラモデルを作っていて
ワクワク・ニタニタしながらやってる
この時間が、何気に一番楽しい
ひと時です(^^;)
塗装に前に
下地を吹きます。
Ⅲcの方は、機体を銀にする予定なので
黒で吹きました
上面
エアフィクスのミラージュは
パイロンが台の様になるので
機体を下に付けずに
置けます(^^;)
PMモデルのEAは
エアインテイク部を
マスキングして
スジボリしたので
表面の確認も兼ねて
タミヤのグレーサフを
吹きました
前にサンダーチーフに初めて吹いたときに
濃度調節を誤って
えらい目に会ったので
今回は最初から薄目に吹き始めて
様子を見ながら吹きました
スジボリも
それなりに
出来ているようです。
このまま、乾燥を待ちます。