ハセガワ
Kit No.JS-047
ゼネラルダイナミクス(コンベア)
F-102A デルタダガー
です。
センチュリーシリーズも
F-100 スーパーセイバー
RF-101C ヴードゥー
F-106 デルタダート
F-105D サンダーチーフ
と来て、次は
F-102A デルタダガーを組み立てたいと思います。
キットは黄緑帯で
当時の定価は500円の頃のものです。
私には珍しく、うち袋未開封です。
部品は
ランナーが4枚と
エアインテイクの別部品と
キャノピーの透明部品
です
塗装のスキームは
ベトナム迷彩のNV884
1、第313航空師団第51迎撃戦闘航空団 第62戦闘飛行隊
エアクラフトグレーの
箱絵のFC-392
2、第40迎撃戦闘中隊(1962年5月)
箱側面の側面図のFC-384
3、第68迎撃戦闘中隊の
3種類が用意されています。
私、センチュリーシリーズは
勝手に銀のイメージが強いのですが
最初に作るデルタダガーは
ベトナム迷彩で作りたいと
かねがね思っておりました。
その理由は、
この頃のハセガワのキットには
カラーの塗装図がおまけで入っていたのですが
このカラーの塗装図のデルタダガーは
組立説明書と同じ
第313航空師団第51迎撃戦闘航空団 第62戦闘飛行隊の
NV891が描かれています。
これを見て
デルタダガーはベトナム迷彩
というイメージが染みついてしまいました。
派手な尾翼のマーキングの
デルタダガーにも
惹かれるんですがネ・・・・(^^;)
残念ながらこのキットには、
NV891のデカールは入っていません。
裏面の写真には
組立説明書に書かれている
NV884の機体の写真が
掲載されています
デカールは
いつものことながら
使えるかどうかは
わかりません
中学生の頃に買った
こんな物も所有しております
航空ファン別冊No.16 アメリカ空軍ジェット戦闘機1945-1983
この中にも、幾つか
ベトナム迷彩のダガーの写真が掲載されています。
Kit No.JS-047
ゼネラルダイナミクス(コンベア)
F-102A デルタダガー
です。
センチュリーシリーズも
F-100 スーパーセイバー
RF-101C ヴードゥー
F-106 デルタダート
F-105D サンダーチーフ
と来て、次は
F-102A デルタダガーを組み立てたいと思います。
キットは黄緑帯で
当時の定価は500円の頃のものです。
私には珍しく、うち袋未開封です。
部品は
ランナーが4枚と
エアインテイクの別部品と
キャノピーの透明部品
です
塗装のスキームは
ベトナム迷彩のNV884
1、第313航空師団第51迎撃戦闘航空団 第62戦闘飛行隊
エアクラフトグレーの
箱絵のFC-392
2、第40迎撃戦闘中隊(1962年5月)
箱側面の側面図のFC-384
3、第68迎撃戦闘中隊の
3種類が用意されています。
私、センチュリーシリーズは
勝手に銀のイメージが強いのですが
最初に作るデルタダガーは
ベトナム迷彩で作りたいと
かねがね思っておりました。
その理由は、
この頃のハセガワのキットには
カラーの塗装図がおまけで入っていたのですが
このカラーの塗装図のデルタダガーは
組立説明書と同じ
第313航空師団第51迎撃戦闘航空団 第62戦闘飛行隊の
NV891が描かれています。
これを見て
デルタダガーはベトナム迷彩
というイメージが染みついてしまいました。
派手な尾翼のマーキングの
デルタダガーにも
惹かれるんですがネ・・・・(^^;)
残念ながらこのキットには、
NV891のデカールは入っていません。
裏面の写真には
組立説明書に書かれている
NV884の機体の写真が
掲載されています
デカールは
いつものことながら
使えるかどうかは
わかりません
中学生の頃に買った
こんな物も所有しております
航空ファン別冊No.16 アメリカ空軍ジェット戦闘機1945-1983
この中にも、幾つか
ベトナム迷彩のダガーの写真が掲載されています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます