ハセガワ 1/700 旧キット 重巡洋艦 古鷹 を作る（その13）

船体と構造物、艤装に



艦艇色を吹きました。



船体のマスキングを
剥がしました



いつも、ドキドキ・ワクワクの
瞬間ですが
上手くいったようです。



主砲基部の側面は、形状が複雑で
マスキングで上手く切り分け出来なかったので
後から筆でタッチアップしました。

甲板の傷は
隠しきれていませんが
無視して
このまま突進します（＾＾；）

ハセガワ 1/700 旧キット 重巡洋艦 古鷹 を作る（その12）

次に
艦艇色を吹くので
マスキングします。



細かいモールドは残します。
いつもながら、この作業は
肩がこります。（＾＾；）

スプレーワーク HG-S シングル ニードル・パッキン交換

中古で手に入れて
バジャー３５０の次に稼働率が高い
タミヤ スプレーワーク HG-S シングル
ですが、ニードルのパッキンが緩くなってきて
ウガイすると塗料が後ろ側へ流れて来る様になってきました。

ここは、一発
ニードル・パッキンを交換したいと
思います。



タミヤのカスタマーサービスで
部品を注文しました。

ハンドピースを分解し



元々、入っていたのは
ゴムのＯリングでした。



新しい部品と
古いネジ部の比較



新しい部品は
白いパッキン部分が
ネジ部と一体になっています。



元通りに組み立てました。



漏れが無いか？の試し吹きは
後日になります。

ハセガワ 1/700 旧キット 重巡洋艦 古鷹 を作る（その11）

一旦、バラした主砲　３つを組み立て
鬼怒から持って来たブルワーク　４つに
ピットロードの１２cm単装高角砲の装甲部分を接着しました。



砲身は、まだ接着していません。

塗装の準備で



構造物と艤装を、バラストに固定しました。

ハセガワ 1/700 旧キット 重巡洋艦 古鷹 を作る（その10）

甲板のパテを
ヤスって



甲板に
ウッドブラウンを
吹きます。



甲板に
ウッドブラウンを
吹きました。