<玉ねぎ収穫>
4月30日 昨年種まきし越冬した玉ねぎ「アトン」ですが一部が塔立ちしているので3株ほど収穫しました。少し小さいですが初めての玉ねぎとしてはまずまずといえそうです。後は保存方法です。
<小カブは収穫遅れか>
4月30日 蕪が小さいうちに収穫すると肌がきれいですが収穫が遅れると大きくなりますが蕪はほとんどが割れている。早め小さめが味もいいのですが。
4月30日 蕪は酢の物にしていただく。
<ようやく結球し始めた玉レタス、きゃべつはまだです>
4月30日 屋上に移してしっかりと育ってきた玉レタスてすがやっと結球し始めました。一方キャベツの方は外葉はしっかり育っていますがまだ結球の様子はありません。
<とりあえずキュウリ10株定植>
4月30日 きゅうりの苗が育ってきたのでとりあえず保冷箱5箱を玉ねぎを栽培している保冷箱の横に並べて10株だけ定植する。ネットをたらせばなんとか育てられるでしょう。また保冷箱同士をエスロン管でつないで養液を循環させるつもりでいましたが間に合いませんでした。
<屋上の様子>
4月28日 淡水化装置を使った水耕栽培装置は端にまとめましたので屋上は少し片付きました。6連4台とスイカかぼちゃ用と4連5台などです。後はきゅうりを植える保冷箱の設置場所を確保する必要があります。
<スイカ・かぼちゃも順調です>
4月28日 黒玉スイカとかぼちゃ3種も今の所順調に育っています。
種まきした黒玉スイカは16粒がすべて発芽してきました。植えるところがないので使用するのは5株のみです。
<オクラ・トマトを定植>
4月8日 昨日オクラを、そして本日はミニトマト「アイコ」と中玉トマト「シンディスイート」をともに少し早いのですが屋上に定植する。
<枝豆・トウモロコシが発芽>
4月28日 枝豆「夏の装い」が40株ほど発芽してきました。2回目のトウモロコシ「おひさまコーン」も発芽してきています。
◎今週のアクセス数 4.20~4.26 IP数1461 PV数3335
<育苗室も満杯です>
4月25日 きゅうり2種・トマト2種・なすびとオクラを育苗室で育てています。満杯なので少し早い時期に移植していますので定植後枯れないかと心配しています。今回は今しばらくこの状態で育てたいと思っています。
<金町小カブを収穫>
4月25日 種まき後50日が経過しています。そろそろ収穫時期なので5株ほど収穫するがやはり蕪が割れています。秋と違って機構の変動が激しいのが原因なのでしょうか、葉の育ち具合だけでは判断できません。
<遮光ネットを張る>
4月25日 昨日あたりから急に温度が上がっており太陽光も強くなってきましたのでここ数日で定植した苗が萎れるといけないので遮光ネットを張りました。
<エスロン管は温度上昇>
4月25日 125㎜径のエスロン管を作ったスイカ・かぼちゃ用の水耕装置ですが昨日午後液温を調べるとかなり温度が上昇していました。まだ4月の段階でこれですと6,7月になるとかなり高温化するようで栽培にも影響するのでないかと心配です。
<ピーマン・しし唐を定植>
4月25日 ピーマンとしし唐をそれぞれ40株余りを定植する。
<米ナス・セロリ・青シソ定植>
4月24日 育苗棚で育苗していた米ナス・セロリ・青シソを屋上に定植する。まだ定植には早いのですが育苗棚が満杯状態ですのでやむを得ず定植しました。
<裂根ごぼうを撤去>
4月24日 裂根状態のゴボウを撤去。再度栽培方法を考えることに。サカタのカタログのゴボウ栽培のコツには「浸水と過湿を嫌います。よく耕した水はけのよい畑で作りましょう」とあるので水耕栽培では基本的に難しいのでしょう。水面上下法なども過湿を防ぐ手法なのでしょう。とりあえず人参栽培に使っている撤下灌水装置を使って次回は栽培してみようと思います。人参用はパーライトとバーミキュライトを使っていますがハイドロトンを使ってもよいのでないかとおもいます。いずれにしろゴボウ栽培はいまだ裂根問題から抜け出せていないので何とかしたいというところです。Drカロチンとゴボウの種まきをする。
■番外 庭のボタン・ハナミズキ
4月23日 我が家のボタン・芍薬も咲き始めました。庭木のハナミズキも咲いて春本番です。
<タイニーシュシュの様子です>
4月22日 ミニ白菜「タイニーシュシュ」も定植板4枚に栽培していますが2枚分は間引き移植しましたが後の2枚は満杯状態です。
<キャベツは今から結球してくれるか>
4月22日 キャベツも定植板4枚分栽培していますがすべて順調に育っていますがこれから結球してくれるかが心配です。
<玉レタスを昨日1株収穫>
4月22日 玉レタスも屋上に移してからでしっかりと育っています。まだ結球しておりませんが昨日1株収穫する。
<金町小カブは収穫できそうです>
4月22日 金町小カブはそろそろ収穫できそうですが大きさにかなりばらつきがあります。
<発芽状況>
4月21日 今年はかなり順調に発芽してくれています。しし唐・ピーマン・米ナスは思った以上に発芽してきていますしきゅうり・オクラなども順調です。トウモロコシもかなり大きくなってきました。かぼちゃ類も育ってきています。トマトも8割以上は発芽しています。写真はオクラ・きゅうり・トウモロコシ・かぼちゃの様子です。
また本日枝豆の種播きもしました。
◎今週のアクセス数 4.13~4.19 IP数1753 PV数3818
<コメリで市販苗購入>
4月19日 兵庫県北部の春日まで出向きコメリで市販苗を若干購入。購入したのは鷹の爪(激辛とうがらし)2株、セロリ2株、ゴーヤ3株、黒スイカ3株、水ナス2株、米ナス3株、パプリカ2株、トマト桃太郎3株、鳴門金時3株です。黒スイカも米ナスも棚播きしていますが発芽状態が心配なのでリスクヘッジで購入、鷹の爪・ゴーヤ・パプリカ・セロリなどは棚袋で購入して育てるほど株数が要らないので市販苗を購入した次第です。早速午後から屋上に定植する。写真は定植した唐辛子・パプリカ・黒スイカ・米ナス・桃太郎など。
4月22日 鳴門金時は15㎝のプランターに移し保冷箱に入れて温度低下を防ぎなんとか挿し穂が取れるように育てたいと思っています。
■番外 もう初夏なのか庭で蝉の抜け殻発見
4月17日 自宅の庭でセミの抜け殻を家内が発見。季節は夏に向かっているのですね。
<残っていたトロ舟もすべて清掃>
4月16日 残っていた6連のトロ舟3台をすべて清掃しいつでも植え付けができる状態になりました。チョウが飛来して卵を産み落とすのを防止する為にとりあえず防虫ネットを張る。
これで屋上の準備はすべて完了です。4連が5台と6連が4台そしてスイカ・かぼちゃ用のエスロン管1台・人参を植えている2連のトロ舟2台・玉ねぎを植えている保冷箱10台などでそのほかは節水水耕栽培の実験装置です。屋上が満杯できゅうりをどこに植えようかと悩んでいます。
<九条ネギ・ブロッコリーを定植>
4月16日 3日に種まきした九条ネギとブロッコリーを定植する。
<移植が必要なミニ白菜とキャベツ>
4月16日 ミニ白菜のタイニーシュシュもキャベツも順調に育っていますがそろそろ間隔を広めるために2回目の移植が必要です。
<金町小カブも順調です>
4月16日 種まき後約40日ですがまだ収穫までには日にちがかかりそうですが順調に育っています。
<人参は移植で裂根に>
4月16日 室内から屋上に移植した人参のDrカロチンですが葉はしっかり茂っていますが数株引き抜くと予想通り裂根状態になっています。根菜類はいじると必ず裂根になり失敗します。
<葉のみやたらに茂るゴボウ>
4月16日 これは失敗作ですが撤去もできずそのままにしていますが葉のみしっかりと茂っています。肝心の根は裂根状態で食用にはなりません。
<しっかり発芽してくれるのを待っています>
4月15日 5月の連休に定植できるように種まきをして発芽を待っていますがいつものことながら発芽率は結構悪そうです。
発芽してきたトウモロコシとかぼちゃ類、ピーマン・しし唐・なす・トマトは種まきが完了したところです。
4月16日 本日も引き続きオクラ・きゅうり2種(黒サンゴとフリーダム)・なす(千両2号)の種まきを行う。
4月17日 米ナスは結構発芽してきたので育苗棚に移す。
4月30日 昨年種まきし越冬した玉ねぎ「アトン」ですが一部が塔立ちしているので3株ほど収穫しました。少し小さいですが初めての玉ねぎとしてはまずまずといえそうです。後は保存方法です。
<小カブは収穫遅れか>
4月30日 蕪が小さいうちに収穫すると肌がきれいですが収穫が遅れると大きくなりますが蕪はほとんどが割れている。早め小さめが味もいいのですが。
4月30日 蕪は酢の物にしていただく。
<ようやく結球し始めた玉レタス、きゃべつはまだです>
4月30日 屋上に移してしっかりと育ってきた玉レタスてすがやっと結球し始めました。一方キャベツの方は外葉はしっかり育っていますがまだ結球の様子はありません。
<とりあえずキュウリ10株定植>
4月30日 きゅうりの苗が育ってきたのでとりあえず保冷箱5箱を玉ねぎを栽培している保冷箱の横に並べて10株だけ定植する。ネットをたらせばなんとか育てられるでしょう。また保冷箱同士をエスロン管でつないで養液を循環させるつもりでいましたが間に合いませんでした。
<屋上の様子>
4月28日 淡水化装置を使った水耕栽培装置は端にまとめましたので屋上は少し片付きました。6連4台とスイカかぼちゃ用と4連5台などです。後はきゅうりを植える保冷箱の設置場所を確保する必要があります。
<スイカ・かぼちゃも順調です>
4月28日 黒玉スイカとかぼちゃ3種も今の所順調に育っています。
種まきした黒玉スイカは16粒がすべて発芽してきました。植えるところがないので使用するのは5株のみです。
<オクラ・トマトを定植>
4月8日 昨日オクラを、そして本日はミニトマト「アイコ」と中玉トマト「シンディスイート」をともに少し早いのですが屋上に定植する。
<枝豆・トウモロコシが発芽>
4月28日 枝豆「夏の装い」が40株ほど発芽してきました。2回目のトウモロコシ「おひさまコーン」も発芽してきています。
◎今週のアクセス数 4.20~4.26 IP数1461 PV数3335
<育苗室も満杯です>
4月25日 きゅうり2種・トマト2種・なすびとオクラを育苗室で育てています。満杯なので少し早い時期に移植していますので定植後枯れないかと心配しています。今回は今しばらくこの状態で育てたいと思っています。
<金町小カブを収穫>
4月25日 種まき後50日が経過しています。そろそろ収穫時期なので5株ほど収穫するがやはり蕪が割れています。秋と違って機構の変動が激しいのが原因なのでしょうか、葉の育ち具合だけでは判断できません。
<遮光ネットを張る>
4月25日 昨日あたりから急に温度が上がっており太陽光も強くなってきましたのでここ数日で定植した苗が萎れるといけないので遮光ネットを張りました。
<エスロン管は温度上昇>
4月25日 125㎜径のエスロン管を作ったスイカ・かぼちゃ用の水耕装置ですが昨日午後液温を調べるとかなり温度が上昇していました。まだ4月の段階でこれですと6,7月になるとかなり高温化するようで栽培にも影響するのでないかと心配です。
<ピーマン・しし唐を定植>
4月25日 ピーマンとしし唐をそれぞれ40株余りを定植する。
<米ナス・セロリ・青シソ定植>
4月24日 育苗棚で育苗していた米ナス・セロリ・青シソを屋上に定植する。まだ定植には早いのですが育苗棚が満杯状態ですのでやむを得ず定植しました。
<裂根ごぼうを撤去>
4月24日 裂根状態のゴボウを撤去。再度栽培方法を考えることに。サカタのカタログのゴボウ栽培のコツには「浸水と過湿を嫌います。よく耕した水はけのよい畑で作りましょう」とあるので水耕栽培では基本的に難しいのでしょう。水面上下法なども過湿を防ぐ手法なのでしょう。とりあえず人参栽培に使っている撤下灌水装置を使って次回は栽培してみようと思います。人参用はパーライトとバーミキュライトを使っていますがハイドロトンを使ってもよいのでないかとおもいます。いずれにしろゴボウ栽培はいまだ裂根問題から抜け出せていないので何とかしたいというところです。Drカロチンとゴボウの種まきをする。
■番外 庭のボタン・ハナミズキ
4月23日 我が家のボタン・芍薬も咲き始めました。庭木のハナミズキも咲いて春本番です。
<タイニーシュシュの様子です>
4月22日 ミニ白菜「タイニーシュシュ」も定植板4枚に栽培していますが2枚分は間引き移植しましたが後の2枚は満杯状態です。
<キャベツは今から結球してくれるか>
4月22日 キャベツも定植板4枚分栽培していますがすべて順調に育っていますがこれから結球してくれるかが心配です。
<玉レタスを昨日1株収穫>
4月22日 玉レタスも屋上に移してからでしっかりと育っています。まだ結球しておりませんが昨日1株収穫する。
<金町小カブは収穫できそうです>
4月22日 金町小カブはそろそろ収穫できそうですが大きさにかなりばらつきがあります。
<発芽状況>
4月21日 今年はかなり順調に発芽してくれています。しし唐・ピーマン・米ナスは思った以上に発芽してきていますしきゅうり・オクラなども順調です。トウモロコシもかなり大きくなってきました。かぼちゃ類も育ってきています。トマトも8割以上は発芽しています。写真はオクラ・きゅうり・トウモロコシ・かぼちゃの様子です。
また本日枝豆の種播きもしました。
◎今週のアクセス数 4.13~4.19 IP数1753 PV数3818
<コメリで市販苗購入>
4月19日 兵庫県北部の春日まで出向きコメリで市販苗を若干購入。購入したのは鷹の爪(激辛とうがらし)2株、セロリ2株、ゴーヤ3株、黒スイカ3株、水ナス2株、米ナス3株、パプリカ2株、トマト桃太郎3株、鳴門金時3株です。黒スイカも米ナスも棚播きしていますが発芽状態が心配なのでリスクヘッジで購入、鷹の爪・ゴーヤ・パプリカ・セロリなどは棚袋で購入して育てるほど株数が要らないので市販苗を購入した次第です。早速午後から屋上に定植する。写真は定植した唐辛子・パプリカ・黒スイカ・米ナス・桃太郎など。
4月22日 鳴門金時は15㎝のプランターに移し保冷箱に入れて温度低下を防ぎなんとか挿し穂が取れるように育てたいと思っています。
■番外 もう初夏なのか庭で蝉の抜け殻発見
4月17日 自宅の庭でセミの抜け殻を家内が発見。季節は夏に向かっているのですね。
<残っていたトロ舟もすべて清掃>
4月16日 残っていた6連のトロ舟3台をすべて清掃しいつでも植え付けができる状態になりました。チョウが飛来して卵を産み落とすのを防止する為にとりあえず防虫ネットを張る。
これで屋上の準備はすべて完了です。4連が5台と6連が4台そしてスイカ・かぼちゃ用のエスロン管1台・人参を植えている2連のトロ舟2台・玉ねぎを植えている保冷箱10台などでそのほかは節水水耕栽培の実験装置です。屋上が満杯できゅうりをどこに植えようかと悩んでいます。
<九条ネギ・ブロッコリーを定植>
4月16日 3日に種まきした九条ネギとブロッコリーを定植する。
<移植が必要なミニ白菜とキャベツ>
4月16日 ミニ白菜のタイニーシュシュもキャベツも順調に育っていますがそろそろ間隔を広めるために2回目の移植が必要です。
<金町小カブも順調です>
4月16日 種まき後約40日ですがまだ収穫までには日にちがかかりそうですが順調に育っています。
<人参は移植で裂根に>
4月16日 室内から屋上に移植した人参のDrカロチンですが葉はしっかり茂っていますが数株引き抜くと予想通り裂根状態になっています。根菜類はいじると必ず裂根になり失敗します。
<葉のみやたらに茂るゴボウ>
4月16日 これは失敗作ですが撤去もできずそのままにしていますが葉のみしっかりと茂っています。肝心の根は裂根状態で食用にはなりません。
<しっかり発芽してくれるのを待っています>
4月15日 5月の連休に定植できるように種まきをして発芽を待っていますがいつものことながら発芽率は結構悪そうです。
発芽してきたトウモロコシとかぼちゃ類、ピーマン・しし唐・なす・トマトは種まきが完了したところです。
4月16日 本日も引き続きオクラ・きゅうり2種(黒サンゴとフリーダム)・なす(千両2号)の種まきを行う。
4月17日 米ナスは結構発芽してきたので育苗棚に移す。