<クーラーは正常作動>
4月5日 本日は点灯時間を遅らせたことおよび暖かいこともあってクーラーは正常に作動しています。
<空調の調子2>
4月4日 今朝8時に出社して栽培室を覗くとはやり昨日同様空調が効かず、のぞき窓は曇り室温はすでに28度になっていました。やはり電気屋さんの言うとおり室外機に問題があるようです。
最近のこの朝方の温度上昇で春菊はすっかり徒長してしまいました。
午後メーカーの方が見に来られましたが結論は電気屋さんの言うことと全く同じで最近は省エネで無駄な動きがないように設定されているので外気温が10度から12度にならないと室外機は動かないので朝方は冷房が止まっているのであって故障ではありませんとのことです。その状態で動かすには「強制冷房」という方法もあるがその都度設定しなければならないし冷房できても25度までとのこと。最低気温が10度以下のこの時期だけの現象ですので辛抱してくださいということでした。そこで照明点灯時間を午前9時~午後7時に設定しなおし様子を見ることにしました。一方レタス工房で使っている空調はこの時期でも順調に動いていますのでなぜですかと聞くと3、4年前の商品だからここまで省エネ化されていないためとのこと。省エネ技術を進める際に冬場に冷房するといったイレギュラーな使用まで想定していないということです。(家庭用空調機ですから当然ですがやはり想定外なんですね)
<Dosetronicはその後順調です>
4月3日 温度センサーも交換してBlueLab社のDosetronicは順調に動いています。EC値が0.1高いですがこれは注入量の設定値が少し大きかったためでなんら機械の不備ではありません。
<空いている栽培棚>
4月3日 栽培室に入らないために横に置いていた栽培棚も今からは空調がなくても2,3月は利用できるのでどうしようかと思案しておりますが照明機器はそろっていますのでとりあえずトロ舟を5台購入していつでも使えるようにしておきました。(蛍光灯用2台・LED用2台・メタルハライド用1台)電気代も上がるし今からは屋上でも野菜が栽培できますので室内栽培をこれ以上増やす必要はなさそうに思えますがメタルハライドや蛍光灯とLEDランプとの組み合わせなど照明光源の組み合わせによる栽培効率の検証や冬場には養液を温めることで室温を高めなくても栽培できるかどうかなどを調べるのに使用しようと考えていますが当面はハーブ類の栽培に取り組んでみようかとも考えております。
<トマト苗3種>
4月3日 発芽してきているトマトの3種ですがミニトマトのアイコは少しでも成長するように空いたレタス栽培の定植板に移しておきました。育苗棚は麗夏とシンディスイートです。屋上では各8株~10株づつ栽培する予定ですのでこれらが半分でも健全に育ってくれれば苗購入の必要はなくなります。
<空調も調子が良くない>
4月3日 トラブル続きの時はいろいろとトラブルが発生するものです。先だって春菊の徒長があり気がかりだったのですがどうも原因は空調のせいではないかと思われる。ここ数日会社に来た時点での「なっぱ工房」の室温が30度近くになっていて設定温度20度通りにはなっていません。再度スイッチを入れなおすとクーラーが効いて20度まで下がるのですがどの段階でセンサーが効かなくなっているのか分かりませんが少なくとも朝6時の点灯以降は空調は働いていないようでそのために蛍光灯などの発熱で一気に室温が上昇し8時過ぎには30度近くまで上昇しているのではないかと思われる。温度センサーの故障なのかどうか不可解なので今日電気屋さんに来てもらってみてもらうことに。
早速電気屋さんが来てみてくれましたがおそらく室外機に問題があるのでないかとのこと。冬場に冷房を入れて使うことを想定していないので外気温との温度差で室外機が入らない場合がありそのために冷房できない状態かもしれないとのことです。詳しくはメーカーに問い合わせたうえで対応してくれるとのことでした。いままで冷房が効いていたのは冷房ではなく冷風で冷えたいたのかもしれないとのこと。道理で電気消費量が少なかったのか?
昼間は空調はよく効いています。午後3時ですが設定温度20度で現在温度は19.9度ですので正常です。やはり朝方が問題のようです。明日メーカーの方が来られるとのこと。
<LumiGrow ES330また故障>
4月3日 今朝会社に来て栽培室を除くとまたLumiGrowが切れて消灯しています。今年の1月にスイッチング電源が故障しているので部品取替えをしてもらったばかりなのにまた切れているのです。前回は雑音がしておりましたが今回は何度スイッチを入切しても点灯しません。早速メールをメーカーにお送り対応を連絡してもらうことに。前回のAdvanced LEDの場合も同じですが野菜という生き物を育てているのでこのような故障があると代替品がなければ枯らしてしまうことになりますので品質管理は厳重にしてもらいたいものです。
4月5日 LumiGrow社で運賃を負担する旨連絡がありでFeDexにて商品を送り返す。
<大きくなれなかった玉レタス>
4月1日 昨日に続いて本日も玉レタスを2株収穫。大きいものは500gを超えてきました。今回の玉レタスは全部で18株でしたがその内3株が大きくならず栽培失敗に終わっています。その中の一つは2株栽培になっていたために大きくならなかったものがありました。これは全くの定植ミスで簡単に防げることですので今後は気を付けたいと思います。後の2株については原因はわかりませんが隣のレタスに圧迫されて大きくなれなかったように思われます。その他の株は収穫時期の違いで重さに違いがありますがすべてうまく結球してくれています。チップバーンもそれほど大きくなっていません。ほとんどが気が付かないくらいの大きさです。ただ念のために「ホスカル」を発注しました。これは亜リン酸とカルシウム配合の液肥で葉に噴霧することでチップバーン対策にもなるとサカタの園芸通信3月号に紹介されていたので試すことに。
4月2日 今朝家内から玉レタスの中に黒い斑点があるというので見てみるとやはり結球した内葉の一部5㎜位がチップバーンで黒くなり斑点のようになっています。全部で3,4か所ですが中に巻き込んだ葉の先でもチップバーンが起こっていました。市販品であればクレーム対象になりますので注意が必要です。
現状では結球までには60日強かかっていますが何とか育苗期にできるだけ大きくしっかりした苗を育てることで生育日数の短縮を図りたいと考えております。せめて育苗15日・生育30日位には持っていきたいものです。
下の写真は「最新の苗生産実用技術」に掲載されている苗テラスで育てた玉レタスの苗の播種後16日の写真(同書20pより引用)ですがこれに比べ3月8日に播種し21日に定植しすでに23日経過した玉レタスの苗ですがやっと苗テラス並みになっております。この位の大きさまで育苗棚でせめて20日以内に育てることができればコスト削減にも日数短縮にもなるのですが。
下の写真は播種後2週間経過した3月21日に定植した時の苗の状態です。まだ発芽したてのような苗で苗テラスの16日目の写真と比べると全く成長していないといってもいい位です。その後の10日間で上の写真のようにかなり成長はしているのですがLEDではなく育苗棚の蛍光灯で20日位でこれ位に成長してほしいと願っています。
<本日の玉レタス>
3月30日 本日2株収穫しました。先日より少し大きく400gありました。結球状態もよくなりつつあります。
<なぜか春菊が徒長>
3月29日 なっぱ工房で育てている春菊が初めて徒長しています。今まで育ててきた春菊で徒長は全くありませんでしたから何が原因なのか分かりません。徒長した春菊と通常の春菊です。同じ蛍光灯なのですが。
<播種後60日経過した玉レタス>
3月28日 1月28日に播種して丁度60日になります。一番大きそうに育っている玉レタスを1株収穫して軽量してみると重さは330gで結球状態はまだまだです。450gから500g位に育てるにはまだあと10日以上かかるかもしれませんが今後1週間は24時間照射で発育促進を行ってみます。ただし比較検討のため定植パネル2台の内1台を24時間照射に。
<残ったリーフレタスはひね始めている>
3月26日 残っているリーフレタスは5株ほどですがかなり大きくなりややひねかけていますので早く収穫しなければなりません。昨日収穫した一番大きなリーフレタスは350gもありましたが本日収穫した2株はいずれも200gサイズです。
<BlueLab社から温度センサー届く>
3月25日 BlueLab社から交換部品の温度センサーが届いたので早速交換すると水温表示は正確になりました。やはり温度センサーの不良だったのか。届いた新しいプローブと比べると古いのはセンサーの先に何か封止剤のようなものが固まっています。これが温度測定の邪魔をしていたのではないかと思われます。いずれにせよBlueLab社の素早い対応には感心します。
<なっぱ工房の様子>
3月25日 三つ葉・ミズ菜・春菊・ニラの様子です。ミズ菜の成長が遅い感じ。春菊は半分ほど収穫し夜の鍋に使用する。
<玉レタスのチップバーン>
3月25日 わずかですが葉先にチップバーンの出ている玉レタスが4株(18株中)あります。やはり散布剤等の使用が必要かもしれません。
<椎茸はわずか2本>
3月25日 今回の椎茸はわずか2本だけです。季節によるのかあるいは菌が弱ってきているのか、前回に比べ激減です。2本の椎茸は焼いて夕食でいただく。
■番外 日本郵便EMS便は納期が早い
3月22日 本日、日本郵便から先日ニュージランドのBLueLab社へ返品したコントローラーの配達完了通知がきました。19日の午後に郵便局に届けて22日の朝8時に配達完了ですから正味3日しかかかっていません。以前にも書いたことがありますがアメリカの郵便貨物に比べEMS便は運賃はかなり高いですが納期は抜群に早い。感心します。
<玉レタスを定植>
3月21日 3月8日に播種した玉レタスをリーフレタスの後に定植。
<リーフレタスは200gサイズに>
3月21日 1週間前に収穫したリーフレタスは150gでしたが今日収獲すると200gになっていました。
<アドバンスLED修理完了>
3月21日 壊れたスイッチング電源の接続ケーブルを切断しこれを接続しましたのでうまく蓋も閉まり修理は完了しました。
4月5日 本日は点灯時間を遅らせたことおよび暖かいこともあってクーラーは正常に作動しています。
<空調の調子2>
4月4日 今朝8時に出社して栽培室を覗くとはやり昨日同様空調が効かず、のぞき窓は曇り室温はすでに28度になっていました。やはり電気屋さんの言うとおり室外機に問題があるようです。
最近のこの朝方の温度上昇で春菊はすっかり徒長してしまいました。
午後メーカーの方が見に来られましたが結論は電気屋さんの言うことと全く同じで最近は省エネで無駄な動きがないように設定されているので外気温が10度から12度にならないと室外機は動かないので朝方は冷房が止まっているのであって故障ではありませんとのことです。その状態で動かすには「強制冷房」という方法もあるがその都度設定しなければならないし冷房できても25度までとのこと。最低気温が10度以下のこの時期だけの現象ですので辛抱してくださいということでした。そこで照明点灯時間を午前9時~午後7時に設定しなおし様子を見ることにしました。一方レタス工房で使っている空調はこの時期でも順調に動いていますのでなぜですかと聞くと3、4年前の商品だからここまで省エネ化されていないためとのこと。省エネ技術を進める際に冬場に冷房するといったイレギュラーな使用まで想定していないということです。(家庭用空調機ですから当然ですがやはり想定外なんですね)
<Dosetronicはその後順調です>
4月3日 温度センサーも交換してBlueLab社のDosetronicは順調に動いています。EC値が0.1高いですがこれは注入量の設定値が少し大きかったためでなんら機械の不備ではありません。
<空いている栽培棚>
4月3日 栽培室に入らないために横に置いていた栽培棚も今からは空調がなくても2,3月は利用できるのでどうしようかと思案しておりますが照明機器はそろっていますのでとりあえずトロ舟を5台購入していつでも使えるようにしておきました。(蛍光灯用2台・LED用2台・メタルハライド用1台)電気代も上がるし今からは屋上でも野菜が栽培できますので室内栽培をこれ以上増やす必要はなさそうに思えますがメタルハライドや蛍光灯とLEDランプとの組み合わせなど照明光源の組み合わせによる栽培効率の検証や冬場には養液を温めることで室温を高めなくても栽培できるかどうかなどを調べるのに使用しようと考えていますが当面はハーブ類の栽培に取り組んでみようかとも考えております。
<トマト苗3種>
4月3日 発芽してきているトマトの3種ですがミニトマトのアイコは少しでも成長するように空いたレタス栽培の定植板に移しておきました。育苗棚は麗夏とシンディスイートです。屋上では各8株~10株づつ栽培する予定ですのでこれらが半分でも健全に育ってくれれば苗購入の必要はなくなります。
<空調も調子が良くない>
4月3日 トラブル続きの時はいろいろとトラブルが発生するものです。先だって春菊の徒長があり気がかりだったのですがどうも原因は空調のせいではないかと思われる。ここ数日会社に来た時点での「なっぱ工房」の室温が30度近くになっていて設定温度20度通りにはなっていません。再度スイッチを入れなおすとクーラーが効いて20度まで下がるのですがどの段階でセンサーが効かなくなっているのか分かりませんが少なくとも朝6時の点灯以降は空調は働いていないようでそのために蛍光灯などの発熱で一気に室温が上昇し8時過ぎには30度近くまで上昇しているのではないかと思われる。温度センサーの故障なのかどうか不可解なので今日電気屋さんに来てもらってみてもらうことに。
早速電気屋さんが来てみてくれましたがおそらく室外機に問題があるのでないかとのこと。冬場に冷房を入れて使うことを想定していないので外気温との温度差で室外機が入らない場合がありそのために冷房できない状態かもしれないとのことです。詳しくはメーカーに問い合わせたうえで対応してくれるとのことでした。いままで冷房が効いていたのは冷房ではなく冷風で冷えたいたのかもしれないとのこと。道理で電気消費量が少なかったのか?
昼間は空調はよく効いています。午後3時ですが設定温度20度で現在温度は19.9度ですので正常です。やはり朝方が問題のようです。明日メーカーの方が来られるとのこと。
<LumiGrow ES330また故障>
4月3日 今朝会社に来て栽培室を除くとまたLumiGrowが切れて消灯しています。今年の1月にスイッチング電源が故障しているので部品取替えをしてもらったばかりなのにまた切れているのです。前回は雑音がしておりましたが今回は何度スイッチを入切しても点灯しません。早速メールをメーカーにお送り対応を連絡してもらうことに。前回のAdvanced LEDの場合も同じですが野菜という生き物を育てているのでこのような故障があると代替品がなければ枯らしてしまうことになりますので品質管理は厳重にしてもらいたいものです。
4月5日 LumiGrow社で運賃を負担する旨連絡がありでFeDexにて商品を送り返す。
<大きくなれなかった玉レタス>
4月1日 昨日に続いて本日も玉レタスを2株収穫。大きいものは500gを超えてきました。今回の玉レタスは全部で18株でしたがその内3株が大きくならず栽培失敗に終わっています。その中の一つは2株栽培になっていたために大きくならなかったものがありました。これは全くの定植ミスで簡単に防げることですので今後は気を付けたいと思います。後の2株については原因はわかりませんが隣のレタスに圧迫されて大きくなれなかったように思われます。その他の株は収穫時期の違いで重さに違いがありますがすべてうまく結球してくれています。チップバーンもそれほど大きくなっていません。ほとんどが気が付かないくらいの大きさです。ただ念のために「ホスカル」を発注しました。これは亜リン酸とカルシウム配合の液肥で葉に噴霧することでチップバーン対策にもなるとサカタの園芸通信3月号に紹介されていたので試すことに。
4月2日 今朝家内から玉レタスの中に黒い斑点があるというので見てみるとやはり結球した内葉の一部5㎜位がチップバーンで黒くなり斑点のようになっています。全部で3,4か所ですが中に巻き込んだ葉の先でもチップバーンが起こっていました。市販品であればクレーム対象になりますので注意が必要です。
現状では結球までには60日強かかっていますが何とか育苗期にできるだけ大きくしっかりした苗を育てることで生育日数の短縮を図りたいと考えております。せめて育苗15日・生育30日位には持っていきたいものです。
下の写真は「最新の苗生産実用技術」に掲載されている苗テラスで育てた玉レタスの苗の播種後16日の写真(同書20pより引用)ですがこれに比べ3月8日に播種し21日に定植しすでに23日経過した玉レタスの苗ですがやっと苗テラス並みになっております。この位の大きさまで育苗棚でせめて20日以内に育てることができればコスト削減にも日数短縮にもなるのですが。
下の写真は播種後2週間経過した3月21日に定植した時の苗の状態です。まだ発芽したてのような苗で苗テラスの16日目の写真と比べると全く成長していないといってもいい位です。その後の10日間で上の写真のようにかなり成長はしているのですがLEDではなく育苗棚の蛍光灯で20日位でこれ位に成長してほしいと願っています。
<本日の玉レタス>
3月30日 本日2株収穫しました。先日より少し大きく400gありました。結球状態もよくなりつつあります。
<なぜか春菊が徒長>
3月29日 なっぱ工房で育てている春菊が初めて徒長しています。今まで育ててきた春菊で徒長は全くありませんでしたから何が原因なのか分かりません。徒長した春菊と通常の春菊です。同じ蛍光灯なのですが。
<播種後60日経過した玉レタス>
3月28日 1月28日に播種して丁度60日になります。一番大きそうに育っている玉レタスを1株収穫して軽量してみると重さは330gで結球状態はまだまだです。450gから500g位に育てるにはまだあと10日以上かかるかもしれませんが今後1週間は24時間照射で発育促進を行ってみます。ただし比較検討のため定植パネル2台の内1台を24時間照射に。
<残ったリーフレタスはひね始めている>
3月26日 残っているリーフレタスは5株ほどですがかなり大きくなりややひねかけていますので早く収穫しなければなりません。昨日収穫した一番大きなリーフレタスは350gもありましたが本日収穫した2株はいずれも200gサイズです。
<BlueLab社から温度センサー届く>
3月25日 BlueLab社から交換部品の温度センサーが届いたので早速交換すると水温表示は正確になりました。やはり温度センサーの不良だったのか。届いた新しいプローブと比べると古いのはセンサーの先に何か封止剤のようなものが固まっています。これが温度測定の邪魔をしていたのではないかと思われます。いずれにせよBlueLab社の素早い対応には感心します。
<なっぱ工房の様子>
3月25日 三つ葉・ミズ菜・春菊・ニラの様子です。ミズ菜の成長が遅い感じ。春菊は半分ほど収穫し夜の鍋に使用する。
<玉レタスのチップバーン>
3月25日 わずかですが葉先にチップバーンの出ている玉レタスが4株(18株中)あります。やはり散布剤等の使用が必要かもしれません。
<椎茸はわずか2本>
3月25日 今回の椎茸はわずか2本だけです。季節によるのかあるいは菌が弱ってきているのか、前回に比べ激減です。2本の椎茸は焼いて夕食でいただく。
■番外 日本郵便EMS便は納期が早い
3月22日 本日、日本郵便から先日ニュージランドのBLueLab社へ返品したコントローラーの配達完了通知がきました。19日の午後に郵便局に届けて22日の朝8時に配達完了ですから正味3日しかかかっていません。以前にも書いたことがありますがアメリカの郵便貨物に比べEMS便は運賃はかなり高いですが納期は抜群に早い。感心します。
<玉レタスを定植>
3月21日 3月8日に播種した玉レタスをリーフレタスの後に定植。
<リーフレタスは200gサイズに>
3月21日 1週間前に収穫したリーフレタスは150gでしたが今日収獲すると200gになっていました。
<アドバンスLED修理完了>
3月21日 壊れたスイッチング電源の接続ケーブルを切断しこれを接続しましたのでうまく蓋も閉まり修理は完了しました。