ピアノの先生が、先週に引き続き練習にやってきました。
先週教えたことを一つ一つ確認しながら、一生懸命に体捌きを体得しようとしていました。
そこへ、娘のピアノの生徒(姉・弟)がレッスンにやってきて、最初にレッスンの終わった年長さんの弟が卓球をやりに入ってきました。
夏休み前に、何度か遊びで教えただけなのですが、ステップを覚えていて、リズムよくボールを飛ばしていました。
それを見たピアノの先生は、ただただ感動、、、「5歳の子があんなに簡単に動きながらボールを打っている、○○歳の私は何なのよ」と驚いたり凹んだり・・・
そのうちに、小3お姉ちゃんのレッスンも終わって、お姉ちゃんも練習に加わって、なんとも面白い風景でした。
お姉ちゃんも弟君も左にラケット持って練習していたのですけれど、迎えに訪れたお母さんは、左で卓球をしていることに気がつきませんでした、それだけ不自然じゃなかったということなのでしょうか。
ピアノの先生も「滑車ドライブ・お辞儀ドライブ」を実践したことによって、同側一体の感覚が掴めてきたようでした。
先週教えたことを一つ一つ確認しながら、一生懸命に体捌きを体得しようとしていました。
そこへ、娘のピアノの生徒(姉・弟)がレッスンにやってきて、最初にレッスンの終わった年長さんの弟が卓球をやりに入ってきました。
夏休み前に、何度か遊びで教えただけなのですが、ステップを覚えていて、リズムよくボールを飛ばしていました。
それを見たピアノの先生は、ただただ感動、、、「5歳の子があんなに簡単に動きながらボールを打っている、○○歳の私は何なのよ」と驚いたり凹んだり・・・
そのうちに、小3お姉ちゃんのレッスンも終わって、お姉ちゃんも練習に加わって、なんとも面白い風景でした。
お姉ちゃんも弟君も左にラケット持って練習していたのですけれど、迎えに訪れたお母さんは、左で卓球をしていることに気がつきませんでした、それだけ不自然じゃなかったということなのでしょうか。
ピアノの先生も「滑車ドライブ・お辞儀ドライブ」を実践したことによって、同側一体の感覚が掴めてきたようでした。