雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

少し前まで教えていた子が

2007年09月19日 | 卓球
 小学1年生の時から教えていた子が、中3の大会を終えて、高校での卓球の道を決心した。

 嬉しかった、今は届かない子だけれど、濁っていた眼が輝きを取り戻して、初めてラケットを握った時のような気持ちに戻っているような気がしているのである。

 きっと、やるんじゃないかなぁ~   ニッポンのワルドナーとして
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