雲上快晴

プーさん爺じが、何の変哲もない日々を綴る

獅子鍋

2015年02月09日 | 徒然
 土曜の夜は、たなかしさんを呼んで【蔵の囲炉裏】で獅子鍋パーティを開催



 職場の社員のお父さんが、猟友会に所属しているので、鹿肉とか猪肉を持ってきてくれるのです。

 猪の肉って、硬くて臭みもあるのだろうなと思っていたのですが、とっても柔らくて臭みも一切無し、そして何と言っても
 チョー旨い

 日頃、つまみの味について何も言わない たなかしさん が、「この肉は旨い」と言ってましたから、、、

 マスオさんや娘も「この脂身のところが甘くて美味しい」と絶賛していました。

 でもねぇ~、さんざん食べた女将さんが一言、「鹿って美味しいねぇ」

 どうしてそうなっちゃうんでしょ
コメント (4)
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