ヴィンランド・サガ 第19話感想。

PCと同じ時期に洗濯機も逝ってしまったので（脱水ができなくなった…）新しいのを買ったんですが、今日無事到着。久しぶりの洗濯で山盛り洗いたおしたわー！ベランダがびちゃびちゃにならないって、良き☆

 

・いやぁ…あの高さから降りて腕一本で済んでよかったね…いちおう主人公だもんね。（影薄いけど）

・トルフィンとトルケルおじさんは血縁関係あったんスねー。なんか髪質似てると思った。

・「海戦のさなか、トールズは海に落ちて浮かんでこなかった。俺ぁ泣いたよぉ…」

　号泣しても可愛いヒロイン。

・ト「俺は…わかったんだ。本当の戦士とは何かが。だからもう…ここにはいられない」

　ヴァイキングなら誰よりも強くなる為に力を求め、その力こそがヴァルハラに行くための糧になるであろうと考えると思うんですけど、トールズは本当の戦士とは何かがわかったからもう戦はしないと語る…。「本当の戦士」になるってことはヴァイキングにとって人生を左右するほどに重大なことなのかな…。

・トルケルおじさんとかもそうだけど、強ければ強いほど自分を倒してくれる相手に巡り合うのが難しいから、本当の戦士への思いが強くなるんでしょうか？

・アシェラッド手当うまい。さすがヒロイン。

・「えーッ！？俺は話ってやったじゃねぇか！」

　「フン！けちんぼ！」

　「トールズから何にも学ばなかったのがバレるのが恥ずかしいんだろ！や～い」

　今日も可愛い50歳…(*´ω｀*)

・トルケルおじさんが首をほぐした時の「ゴキンッ」って音が完全に機械音。（中に人でもはいってんのか…？）制作会社の人らもロボかなんかだと思ってるよねコレ？

・「大将がトール神ならクヌート王子はフレイヤ神か」

　「女神じゃん！」＼ﾜｯﾊｯﾊ／

　…なんだかんだ皆王子の美貌にヤラれちゃってるってことですネ。

・ト「痛むかぁトルフィン？アシェラッドは諦めて降参すっかァ！？」

　50のおっさんが17の少年におっさんを諦めろって何このカオス。

・「てめぇ！逃げてんじゃねぇぞ！」と言ってトルフィンを払いのけるモブ…。

　トルフィンがヒップアタックくらわしながら自分の膝に乗ってきてくれるなんて最高クラスのラッキースケベじゃないか何してんだ頭なでろゴルァ！！（脳内で猫耳としっぽをつけるワシ）

・アシェラッドに従い、トルケルの顔の側面（？）に蹴りを入れ見事あの巨体を倒すことに成功したトルフィン。本能のままに飛びつきトルケルの目を潰そうとする姿はトールズの息子だと思えないほど感情むき出しで、「この子は狼にでも育てられたんか」と心配になるほど。今の時点だとトルフィンが父ちゃんに追いつくのは果てしなく先に見えてしまいますね。

・てかトルケルおじさんって乗り心地よさそう

・「飽きもせず、よくもこれほどに殺し合うものだな」

　「王族だろうと決闘に水差す権利はねぇ…引っ込んでなお嬢さん」

　ヒロインvsヒロイン…ファイッ！！！

・「トルフィンを放せ。この決闘は俺の負けだ」

　決闘に水を差されたことが何よりの屈辱で、人生で一番不愉快な日だと喚くトルケルおじさんホントに気持ちのいい人だわ。

・「はい～王子様。アンタは餌で人質で金づるだ」

　そして女神でもある。

・「チッ…嫌な目だ…こういう目には見覚えがある」

　何かを悟ったという意味では同じかも知れないけど、それでも王子にはトールズのような輝きは見出せないけどなぁ…。覚悟のような、諦観のような感じにも見える。

・「よし、決めた！そのケンカ、助太刀しよう！」

　「いいだろう、そなたは今日から私の従者だ」

　「あーはっはっはっはっは！！！」

　女神なヒロインがハゲとデカブツのヒロインを従える関係性がここに成立。（イミフ）

・てかアシェラッドはまさか王子が覚醒することを狙ってラグナルを殺す博打に出たのかぁ…？もし王子がヘタレなままだったら傀儡にされるか最悪の場合スヴェン王の狙い通り殺されてた未来もあったよねこれ…？？

 

 

残り話数もあとわずかだと思うんですけど、これスヴェン王倒すとこまで行くのかな？てか倒せるのかな？？トルフィンは復讐、トルケルおじさんは本当の戦士とは何か知ること、と目的がハッキリしてるけど、アシェラッドに関してはまだまだ底が知れない部分があるのでまた裏切ったり裏切られたりあったりすんのかしら…とにかく村人達が無事なことを祈りますｗ

 

 

ヴィンランド・サガ 第18話感想。

 

てっきりトルフィンvsトルケルの熱いバトルシーンが展開されると思っとったのですが、まさかのヘタレ王子が賢王へと覚醒する、予想を裏切る圧巻の１話でした…！！！(*´Д｀)=3ﾊｧ…

・一周お休み挟んだだけあって、作画も初期の頃のように蘇ってましたね。てかやっぱりこの回のために温存してたのかな。スタッフさん達の気合が感じられた…！
・トルフィンにコートを切られ「これ気に入ってたのにぃ…」ってしょんぼりしてるデカブツおじさん可愛いすぎんだろ(*´ω｀*)
・夢の中でラグナルと会う王子。個人的にこのシーンの作画すき
・ク「王家になど…生まれたくなかった…」
　　「お前の子に…僕は…お前の子に生まれていたら…どんなに…良かったかと…！」
　　「行かないで…お前が好きなんだ…」
　…ワシの涙腺崩壊（；_；）
・「殿下…愛とは…何ですか…？」
　「本当の戦士って…なんだ？」
　それぞれの民族の宗教観・死生観の違いなど、会話劇も非常に魅力的なこの作品ですが、今回は人間の本質とも言えるとても深い話に言及。
・神父は「本物の愛」ってのは万物に平等に降り注ぐものであるべきだと考えているようですね。以前、神父はトールズのことを聞いたときに反応していましたが、見知らぬ奴隷と自分たちの財産である羊を交換したり、息子や他の若者たちの命を救うために自分の命を差し出したトールズに愛の片鱗を垣間見たのでしょうか。
・「ならば親が子を、夫婦が互いを、ラグナルが私を大切に思う気持ちは、一体なんだ？」
　「差別です。王にへつらい奴隷に鞭打つことと、たいして変わりません」
　…神父の考えはかなり偏っていてさすがに共感はできませんけどね。夫婦間に生まれる感情と主人と奴隷の間に生まれる感情とではだいぶ差があるように思いますし。（物理的な苦痛なども含めて）
・「死は…人間を完成させるのです」
　死が様々な感情・苦悩からの解放ってのは、仏教でいう「解脱」みたいなもんなんスかね。けっきょく人間は、自分の内にある欲や、凶暴さや、愚かしさや、様々なものを抱えていてそれに執着するから悩み、苦しむ。生きる苦しさから解放されたくて神や仏にすがる。西洋人も東洋人も同じようなこと考えてるのがとても興味深い。
・ク「人間の心には…愛がないのか…」
　「人間らしさ」って何だろうなぁ？神父の言うようにあらゆる物事に対して平等に愛を注げる人間など存在するのだろうか？それはもはや人間なのだろうか？とも思うし。
・ク「我々の生は、試され、耐え続けるためにのみあるというのか、天の父よ！あなたの与える試練ではこの者の魂は救えぬ！」
　　「父よ…もはやあなたの救いは求めぬ…」
　クヌートが（ラグナルや天の）父との決別を決意したシーン…！ラグナルという殻がなくなったことで、クヌート自身の自我が表に現れ、大人として（王として）一歩を踏み出しましたね。心理学的にも「父殺し」ってのは自立を意味しているみたいですし。
・クヌートの表情と音楽が凄まじかった…(　ﾟдﾟ)
・そしてクヌート×ビョルン爆誕…！！（はわわわわわわ）
・「殿下…私は奇跡を見ました…」
　ほんとにな。（違）
・ク「戦士たちよ。私の家臣になれ。戦わねばならぬ時と相手を教えてやろう」
　　「そなたたちの戦いに、生と死に、意味を与えてやろう。それが…王の務めだ」
　王子くそカッコよ…！！！！！！！
　


今回はスタッフさんの気合いが相当入ってたのか、作画も脚本も演出も音楽もお芝居もハンパない出来でした…！！特に印象に残ってるのが壮大な音楽とクヌート役・オノケンさんのお芝居。前半でラグナルに泣きついていた王子と後半の覚醒した王子の演じ分けが素晴らしかった。
「本物の愛」について語っている一方で、殺し合いをしている人間。それを楽しんでみている人間。人間とは摩訶不思議で面白い生き物ですね。

 

 

僕のヒーローアカデミア 第４期 ５話感想。

 

 

たまにはヴィンランド・サガ以外の感想も書こうと思いマッス。

PCの不調でずっと動画が観れなかったせいで秋アニメはかなり出遅れてて、ちゃんと観れてるのはヴィンランドとヒロアカの２作品のみ…(´・ω・`)
シャーロックとバビロンは推理ものっぽいので一気見の方がいいのかなァ？と思い始めてます。正月休み辺りに一気見しよっかな。Dr.STONEも最近いい展開で２期のクライマックスに入ってきたっぽいのでまとめて感想かけたらなぁ。



ではヒロアカ感想です。
人気を不動のものにした神シーズンの３期でしたが、４期はどんな熱い物語が展開されるのか…めちゃくちゃ楽しみにしてました♪

・冒頭、数秒のモブヴィラン同士のケンカにも高クオリティのアニメーションでお届けしてくれるボンズさんさすがッス！
・今期もどんなすごいアクションが観れるのか、ねずこ並みによだれダラダーラだぜ
・ねじれって女子キャラの中でいっちゃん可愛くない？（個性はイマイチだけど）
・でも梅雨ちゃんがいっちゃん好きですけどネ（ﾃﾍﾍﾟﾛﾛ～
・オーバーホール役の津田さん、ベテラン声優さんですが今期は「無限の住人」の万次さんやゲーム「デスストランディング」の主役やったり大活躍ですネ。
・津田さんって山ちゃんみたいに七色の声が出せるタイプではない（むしろ声の幅は狭い？）ですが役柄の雰囲気を掴むのが上手いっていうか…藤原啓治さんみたく一つの声でいろんな役をやれるのがスゴイと思う。
・あのマスクは何の意味があるのか…何かのアレルギー持ちみたいだけど…
・ヒロアカの三白眼枠、天喰くんだいぶすこｗ
・天喰でサンイーターってまんまやん
・三白眼キャラってだいだいどの漫画でもそこそこ人気出るイメージ
・てか声がトルフィンだった。まじかよ
・ファットガムの腹で寝てみたい…
・犯人とフツーに友達みたいに会話する切島、最高にイイやつすぎる(*´ω｀*)
・ハイキュー！！ののやっさんとか、体育会系キャラすこ
・てか前髪おろすとイケメンだな切島
・レッドライオット・アンブレーカブルの時の作画ごいすー（圧倒的作画）
・必殺技名が中二病感あってよい
・てかギャラリー早く逃げなさいよ
・一瞬はさみこまれた回想…切島も過去に何かあったのか…今期は他キャラの掘り下げも観れる？



４期は角ガールのエリちゃんを救うのが大筋になるみたいですが…彼女の存在も気になりますよね。前回血液か何かを採取（？）されてたようですが、彼女は特別な種族なのか個性なのか…？？
あとはこれも先週明かされた、オールマイトに忍び寄る死の影。ヒロアカはちゃんと先のほうまでストーリー展開が練られているっぽいので、どーなるかは作者さんの中でしっかり固まっていそうですが、死ぬにしても生きるにしてもドラマチックな展開になるだろーなー。
個人的にはミリオの戦闘がめっちゃ楽しみ。もうとにかく楽しみ！笑

 

  

ヴィンランド・サガ 第17話感想。

トルフィンに猫耳を付けたくてたまらないどうも主です。トルフィンが猫化して王子に飼われる薄い本を誰かはよ…！（お前が描けや）

はい17話感想です。

・今回も不安になるレベルの作画クオリティ…。次回がトルトル対決２回戦目なのでそこで全力出すってことなんかな？
・WITさんって少数精鋭だと聞いたので進撃のときから作画安定しないのは人員不足なのだろうか…。素晴らしい制作会社なだけに作画のクオリティだけが追い付いてないのが残念でならないス。
・ア「抜けたい奴は黙ってそこの川でケツを洗ってトルケルの前に並べりゃいい。それで済む話だろうが」
　ト「はっ。トルケルのご所望は王子のケツだ」
　トルフィンのケツです。それに多分トルケルは受けだと思います。（何の話？）
・ちっちゃいアシェラッドやばかわ！(*´Д｀)
・アシェラッドの回想で彼が「アルトリウスの血筋」にこだわる理由がわかりましたな。アシェラッドのスピンオフ希望。
・ア「お別れに話してもいいかな」
　てっきり情に訴えてくると思ってたであろうヴァイキング達が、「お前らのことが心底嫌いだった」「豚にも劣る暗愚なデーン人共よ」と言われて呆気に取られてる隙に斬られ戦闘に入るこのシーン素晴らしかった。
・「その俺から王子を奪うなら、死ぬ気で来い腰抜けども！」とカッコ良くキメた後に「馬はやめろ！」と慌てるビョルンさんが過去一で最高だったｗ
・う…うせやろ…アシェラッドvs50人のヴァイキングの戦闘シーンは目潰しとかリアルだなーと思ってたら、キレたアシェラッドがモブを兜ごと真っ二つにしたのでビックリ…(ﾟдﾟ)！
・てかあの冷静なアシェラッドがなんであんなにキレたんだろ…。あの鎧になんか意味が…？
・その身に矢を受け倒れるアシェラッド…かつてのトールズと同じように。
・ト「らしくねーぜ、アシェラッド。あんたそんな必死な男じゃなかったろ。いつもなら勝ちの
薄い戦からはさっさと手を引くだろうが。なんであんな腰抜け王子のために命を懸けるんだ。褒美と一緒に墓穴に入るつもりかよ」
　けっこう核心をつくセリフ。アシェラッドのことをよく見てますね。自分の命を預けるんだから当然か。
・ア「俺ぁもう年でな。満足に働ける時間は残り少ねぇ。さすがにもう待てなくなったのさ。真の王がアヴァロンからお戻りになられるのをな」
　王の帰りを待てなくなったのでクヌートを足掛かりに自分が王にのし上がるつもりなのか…？？セリフのひとつひとつにちゃんと意味があって面白いですね。
・アシェラッドに話しかけるためにしゃがんだり立ち上がったりするトルケルの巨大ロボ感すごい。（ＳＥもそれっぽかったしｗ）
・トルフィンが馬で敵を蹴散らしながらアシェラッドを助けに行く様はさながら王子がヒロインを救うように見えるのだが、実際は殺すために助けるというよくわからない状況。
・そして「トルフィン♡♡♡」と再会を喜びながら突進してくる馬にアッパーカット食らわしてぶちのめすトルケルおじさん…！！（ファーーーーーーｗｗｗｗ）
・リアル（モブ）とファンタジー（トルケル等）が同居するヴィンランド・サガという名作。
・ト「アシェラッドをこっちに渡せ。渡さなけりゃ殺す…！」
　ト「マジ…！？じゃあ渡さねぇｗ」
　アシェラッドをかけてトルフィンとトルケルが決闘…！もう訳わからん。
・ついにアシェラッドもヒロインに。
・てかヒロイン多いなこの作品。笑


はぁもう今週見どころしかなかったですネ！次回はトルトル決戦という最高の盛り上がりどころが来ると思いますが今から楽しみで仕方ないです…！

 

 

ヴィンランド・サガ 第16話感想。

 ヴィンランド・サガやっと見れたぁああああああ！！！

水曜にPCが到着する予定だったのに何故か木曜に届き（怒）ヴィンランド補給に危うく原作に手ェ出しそうになりましたどうも主です。（もはや中毒）
新しいPCも中古です。使って間もなくヴォンヴォン言い始めたんですが大丈夫なんですかコレ？（知らんがな(´・ω・`)）でも高画質で観れてうれC。PCの調子悪くてずっと低画質で観てたんで…。

まずは16話から。

・フクロウって死体くうんか…。
・ク「うさぎの煮込みを食べていたんだ…途中、飛び出して行って…」
　　「あれ…？変だな…？さっきまで…だって…」
　ラグナルの死を受け止められない王子。王子はヴァイキング達と違って戦闘とは縁のない生活を送ってただろうからこれは（現代人からしたら）普通の反応のように思うが、「戦士」としてはあり得ないってのがヴァイキングの考え方なんかな。
・てか王子がトルフィンより背高いの萌える。（そこ）
・ア「すぐに出発します。ご用意を。トルフィン、絶対にお側を離れるなよ」
　ト「あ！？じょ…冗談じゃねぇ！嫌だぜ俺は！」

　ダメです命令です。なんなら一緒のベットに…！

・てかトルフィンの声久しぶりに聴いた～。

・ア「俺も俺の主を選ぶ。俺の主は俺が付いていきたくなるような男であるべきだ」
　アシェラッドおじさんは王子に剣でも学ばせるつもりなのか…？？
・ア「ふーん。まだ元気じゃん。…ハサミある？」
　ギャーやめろぉおおおおおおおおお！！！！！…と心の中で絶叫したワシ。
・拷問シーンは「進撃」の比じゃない残虐さ。（まさか指切りを見せるとはな…）
・ア「あぁ！またまた深爪！しかも２回」
　ビョルンもドン引きするほど楽しそうに拷問するアシェラッドおじさん。
・トルケルおじさんのコート可愛い。さすが皆のアイドル。ヒロインだと理解してる。
・アッー、アシェラッドが王子に平手打ち…！
・王子が「ラグナルにだってぶたれたことないのにッ！」って言ってくれるを期待したのに。
・でも王子はアシェラッドがラグナルを殺害したことを察知した様子…？
・アシェラッドを裏切ってきた輩をバッサバッサと切り倒すトルケルおじさんがマッシーンのようでちょっとウケるｗ
・この絶望的な状況で酒のことしか考えてない神父がある意味最強。
・山頂がキラキラ光ってトルケル軍が近づいてくるのが目に見えてわかるドキドキったら…！
・ト「見ぃつけぇ～たぁ～！！」
　あの距離から槍を投擲して３～４人串刺しにするトルケルおじさん、人間やめましたどころの話じゃない。まだ余裕があったヴァイキング達が一斉に浮足立って焦り始め、アシェラッドを取り囲む。
・ヴァイキングってリアリストでビジネスライクだからアシェラッドを裏切るのは理解できるな。だけどトルケル軍が目の前に迫ってきてる今ここでやるのは理解不能。
・囲まれても酒を飲むのをやめない神父がやっぱりある意味最強。

今週も残念クオリティな作画でしたが、 それを上回るストーリー、音楽、演出、芝居がそろっているので相変わらず覇権アニメ最有力。（俺の中で）てか王子とトルフィンの絡みがもっと見たいです！