去年の今頃は京アニ事件で凹み、今年は三浦春馬くんの訃報で凹んでおりますブログ主です。いや自分はファンでも何でもないし作品も観たことないんですけどね。才能のある若い方が亡くなるのはとても辛い。なんか令和になってからいい事ないなぁ~と思うのは俺だけでしょうか…。ご冥福をお祈りいたします。
はいでは5話感想。
・志摩「落ち着けしっぽをふるな」
伊吹「いやしっぽねーし」
幻のしっぽが見えるということは志摩さんは確実に萌えを理解していらっしゃる様子。(犬耳も見えているに違いない)
・コンビニ強盗に押し入られて死角に身を潜めてる伊吹に「よし行け」と指示をだす志摩さんが完全に飼い犬にするそれだった。
・伊吹「だから、勝手に2人で話すす(タイトルドン‼)」
編集にも舐められる伊吹藍(ヒロイン)可愛すぎるぅ…_:(´ཀ`」 ∠):_
・志摩「気づいた?」
伊吹「うん。あれは伊達メガネだ。俺と同じで度が入ってない」
「ん?違うの?」
もはやツッコんでももらえないのかヨ。笑
・ふんわり推理wwwww
・伊吹「マイちゃんが好きなヤツはどの男か…ナムもどいつも何か違う匂わないウフフってない!」
九重「うふふって何の隠語ですか(生真面目)」
…もうずっとこうやって喋ってて欲しいこの人達。
・小日向さんの笑顔ってなんか謎の癒し効果あるな…ずっと見ていられる…。(*´ω`)
・先週から志摩さんの闇の部分がちょろっとずつ明かされて来てますが、先週の銃を突きつけられても「別に(殺して)いいよ」って感じの志摩さんにアッシュがだぶる…。
・陣馬「(伊吹が作ったフォーを食いながら)んだこれペラッペラだなぁー」
「なんだこれ草か」
「薬草?」
醤油びちゃびちゃー。
…陣馬さんの昭和の父ちゃん感ホッとするw
・伊吹「…みんなどうして平気なんだろ」
志摩「見えてないんじゃない?見ない方が楽で、見えてしまったら世界がわずかズレる。そのズレに気づいて、逃げるか…また目を瞑るか」
ただ単に見えてないだけなのか、それとも見えてるのに見えてないフリをしてるのか、はたまた見ようともしないのか。
・九重「…やったばい」
急なキャラ変。
・てか午前3時なのにけっこう人いるな。
・水森さんはもちろん犯罪を犯した人だが、人並みの、ごく当たり前の人を思いやれる心を持ってる人なんだよね…。そういう人がもがき苦しんで生きて、他人の人生を平気で踏みにじれる利己的な人間がのさばってるのが今の世。まさに理不尽。
・隊長「何を恐れてんだろうね。ただここに居て、仕事してるだけなのに」
このドラマに出てる人の中で結婚したい人No.1です隊長。
志摩さん回も楽しみなんですけど九重くん回ももしあったら楽しみになりましたw