そもそも塩昆布を炊いてみようと考えたのが間違いだった?
どうせ炊くなら「木の芽」入りにしようと思い母の庭の「木の芽」を摘みに行った。もう終わりだから全部摘もうと思ったまではよかったんだけど・・・
ビニール袋いっぱいの「木の芽」の茎を中腰で延々1時間取り続けた ようやく終わりに近づいた頃やっと「座ってできたのに」と気づいたが・・・遅かった。
その夜から恐ろしく腰が痛ーい!! 暑いのにホカロンのお世話になるはめに・・・
そもそも塩昆布を炊いてみようと考えたのが間違いだった?
どうせ炊くなら「木の芽」入りにしようと思い母の庭の「木の芽」を摘みに行った。もう終わりだから全部摘もうと思ったまではよかったんだけど・・・
ビニール袋いっぱいの「木の芽」の茎を中腰で延々1時間取り続けた ようやく終わりに近づいた頃やっと「座ってできたのに」と気づいたが・・・遅かった。
その夜から恐ろしく腰が痛ーい!! 暑いのにホカロンのお世話になるはめに・・・
母の味を思い出しながら初めて塩昆布を炊いた。おいしい 再現できたかも・・・
母の塩昆布は評判がよくご近所はもとより広島や大阪の親戚、北海道の知人までコーヒーのビンに詰めて送っていた。
北海道の先生は毎年、華道の会に出席するため京都に。我が家(宿泊所)に泊まられ食べて以来のファンだ。
私は一切れ食べて感想をいうだけだった。市販のものは甘味が入っていいるので苦手だが、母のは濃い口醤油と日本酒だけで炊いてあるので好きだった。
母のことを認知症かもと疑いだした頃、忘れないうちにと塩昆布の炊き方を聞いたことがあった。
「私が死んだらわからんようになるしか?」といわれ「私も炊いてみたいと思っただけ」と答えたら「それやったらまた炊いたげる」といわれレシピを教わりぞこねた。もちろんそれ以来炊いてくれたことはない。
3年ぐらい前、もう一度聞いたら「そんなん炊いてたかいなあ」だって。「ほらーやっぱりー」
AM7:30眠くない・・・どうしよう
教室見本が完成するはずだったのにセットしたらバックに使う予定だった布の色が暗い。夜中、手持ちの布の中から合う布を探してたら朝の6時になってしまった
頭の芯が冴えていて眠れないのでブログをことにしたんだけど・・・結構書いた後「クリアボタン」を長押ししたらしい。
全部、消えたー
写真はハゲハゲになった「木の芽」 もう筍の季節も終わりなので摘み取ることにした。毎年はそのままほったらかしにしておくんだけど・・・来年、できるかなあ・・・?
でも、いいもの作っちゃった 今度こそ次回のブログで・・・
朝、調子がよかったので油断したのもあるがバカなことをして悪化させてしまった
内容は次回のブログで ・・・
後悔先にたたずとはこのことだ。またホカロンを・・・暑いよー