つい先日 半年以上かかって読み終えたと紹介したとこなんだけど・・・
7月25日付け「リビング京都中央」の11面に紹介されてた
「コレ読んで!」というコーナー
「猫語の教科書」の作者は猫(著猫) ギャリコが翻訳して書いたという設定
表紙の写真は猫がタイプライターを打っているところ
なにしろ躾られてたのは猫ではなく人間のほうだった(人間の躾け方)というから驚く
猫の動きには全部意味があると・・・
夏目漱石の「我輩は猫である」も好きだったけど 人間観察だったような記憶が
「猫語・・・」は猫好きにはたまらない内容なんだけど猫嫌いの人にもぜひ読んでみて欲しいと思う 「猫」新発見がいっぱいだよー
今夜のお気に入りテレビ9時~はがっくり ただの「番宣」だった