和食はどうしても「塩分」が増えてしまうのが問題
なのに「塩昆布」まで作ってしまった・・・むっちゃ手抜きだけど
昨夜は「かれいの塩焼き」定食
「かれいの塩焼き」定食
かれいの塩焼き・ごぼうとこんにゃくの炊いたん・もずく酢・赤だし汁
赤だし汁・・・溶き卵とほうれん草
ごぼうとこんにゃくの炊いたん
ごま油で炒めて鷹の爪をパラパラ・・・ピリ辛でおいしかったよ~
次は「昆布水」の昆布で「塩昆布」作り
昆布水の昆布を取り出し適当なサイズにカット
冷凍にしてあった「エリンギ」も入れることに(前回おいしかったので)
お昆布・エリンギが浸るぐらいに「減塩醤油+お酒+出汁の素(ちょっぴり)」
減塩醤油とお酒は同量(我が家は薄味)・・・お好みの味で
ラップ無しでレンチン3分全体を混ぜて2~3分(OKの場合も)
もう少し煮詰めたい場合は同じことを繰り返す(1分ごと)
「塩昆布」
この方法なら少量ずつ作ることができるので便利
それに「昆布水(減塩のため)」のお昆布も無駄にならないでしょ
以前はお出汁が出た後のお昆布なので捨てていた(もったいない)
このお出汁が出た後のお昆布に「?」の栄養分があると知り 利用している
「?」についてはすっかり忘れてしまった
明日も・・・