昨日UPした自家製「金柑シロップ」作りの続編で~す
最近はバタバタしていて落ち着いて「鉄道模型」が作れないのに
どうしてこんな時期に「金柑シロップ」作りなの・・・と思う
我ながら呆れてしまう(なぜか子供の頃からの悪い癖)
そんな中 自家製「金柑シロップ」作りはとっても順調
作り方(3月8日)
1、一晩水に漬けておいた「金柑」の水をきる
2、しっかり水分を拭き取る(カビの防止)
3、金柑を食べる場合
金柑を丸いまま端から薄い輪切りに種が見えたら取り出し続きを薄い輪切りに(これを繰り返す)
結構時間がかかった~~~
(おいしかったので金柑を昨年の倍にしたからだ)
面倒になったら途中から金柑を食べない(シロップのみ楽しむ)方法を試すのもおススメ
(3)金柑を食べない場合
金柑を横半分にカット種を取り出し半分にカット(4分の1に)
この方法ならとってもラクチン
途中からこの方法に切り替えた場合は薄切りにした「金柑」も楽しめるしシロップとしては問題が無いので
4、清潔な乾いた容器(できれば熱湯消毒)を準備しておく
私の場合・・・湯沸し器の「熱湯」を満タンまで入れ少しおき熱湯を捨て逆さにキッチンペーパーなどで水分をしっかり拭き取る
(火傷に気をつけて)
5、カットした金柑(336g)と氷砂糖(300g)を準備
金柑=氷砂糖(少しだけ氷砂糖の量を控えた)
何を調べても「同量」と書いてあるけど・・・
これって処理をする前の金柑のことなのかと疑問が・・・
前回 処理前の金柑の量に合わせたらかなり甘かったので今回は処理後の重量で
6、いよいよ容器(ネスカフェの大瓶)にまずは金柑から
(3月8日)
カットした「金柑」と「氷砂糖」を3分の1ずつ交互に入れるだけ
完成!後は待つだけ~~~
翌朝(3月9日)には・・・
水分が上がってきていた・・・早!!
薄切りにしたから早かったのかも~~~
今朝の自家製「金柑シロップ」
底には1、5cmぐらいの水分(シロップ)
漬けた金柑を食べても食べなくても 薄切りがおススメ(半量だけでも)
薄切りだと結果がで早くでるので楽しい~~~
作り方(まとめ)
洗ってしっかり拭いた「金柑」をカット種を取り出し同量の氷砂糖を準備し乾いた清潔な容器に交互に入れる完成待つだけ
皆さまもぜひお試しを・・・楽しい~~~
明日も・・・