10月に入ったとは思えない暑さ 暑かった~!
京都は真夏日だったらしく 10月に入っての「真夏日」は数十年ぶりだそうだ
Sさんと美術館「えき」KYOTOへ行って来た
棟方志功の幻の肉筆画 「幻の・・・」は絶対に見たくて
同郷で親交のあった京都の山口邸の内部の建具他が展示されていた
山口邸のいろんな場所に描かれているという話は知っていたけど見たことがなくて
どれもすごい迫力!
家の中に あれだけの「文字」や「絵」が描いてあったらと想像すると・・・凡人には無理
個人の所有なのに保存状態が大変良く 大切に保存されていたんだろうと書いてあった
母親を想像させるような「菩薩像」は少なかった
迫力のある作品を見ていて 棟方志功が「わたばゴッホになる」といったのを思い出した
アート鑑賞の後はランチ
次回UP いつもの所だけど見てねー!
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