京都駅の改札内で時間をとってしまったため伊勢丹の・・・
デパ地下は閉店30分?前ですごい活気 値下げの売り声!
「蟹うに穴子」入り弁当が半額の¥500になってたけど・・・
次の日の食事内容を考えて・・・サンマルコでカレー食べて帰ろうっと
神戸コロッケ1個¥105が半額に・・・思わず4個購入
隣のジューススタンドも値引き・・・コロッケ買ってるうちになくなってた
カレー食べなくっちゃ・・・イートインはすでに終了・・・持ち帰りに(残念ながら定価)
遅かったので「ご飯」も半額で購入 カレーコロッケにして食べるぞー
「上機嫌」で食べ物をいっぱい抱えて帰宅 その後不幸が・・・
カレーをレンジで温めようとした時だった
レンジの中で・・・ひっくりかえり・・・三分の一は「こぼれて」しまった
それよりもレンジの掃除に時間がかかって・・・
何も悪いことしていないのにー
母の施設の帰り京都駅へ寄って帰ったんだけど・・・
京阪→JR(向かい合わせの座席 旅気分 でも不安・・・)→京都駅
降りた人がいっせいに階段を上がって行く(つられてはいけないと心に誓った)
近くの改札で切符を入れるとガシャン???閉まった
駅員さんが飛んで来て「新幹線にのられますか?」「いいえ」「ではあちらの階段に」
みんなの後をついて行けばよかった・・・歩いていくとなんだか「いい匂い・・・」
マネケンはベルギーワッフルで有名なお店 いい匂いはここからだったんだー
数人並んでいた・・・もちろん私も 季節限定くるみチョコ・アップルシナモン・プレーン
半分に折ってクリームを挟んだワッフルは苦手なんだけど
チョコを食べた 外はパリッ 中はフワッ おいしかったー (でもプレーンは苦手かも)
さて伊勢丹のデパ地下でと思ったら・・・まだ駅中 改札出てなかったー
母の施設での疲れがどっとでてきた気分・・・疲れたー
施設で毎日「おやつ」を用意していただいてるんだけど・・・
私がいると「甘いもんばっかり」と文句をいって私にくれるけど いないと機嫌よく完食
だから「食事関係」の時間帯はパスすることに決めている
毎回おみやげは「写真」と「辛い味のおやつ」
今回は広島に住んでいる「母の従姉弟」のおじ様からの「手紙」も持参
なかなかの達筆で私には読み辛いんだけど・・・何度も熱心に読んでいた
同封してあった写真も一緒に 「鼓」を打っている部分には興味を示さず
「信ちゃん もう86才やてー」「そりゃあ お母さんが90才やもん」「そやなあ」
「親譲りの禿げやてー」といいながら「鼓」を打っているおじの写真を見て笑っていた
今回も「マニキュア」 一人で6人はキツかった
夜から「腰痛」が・・・
やっと行って来ましたー
私の予定と施設の都合(インフルエンザ)がうまくいかなくって・・・
施設の電話連絡時に「いつもと変わらずお元気にされてますよ」と相談員さんの声
この一言に救われるんですぅ・・・どうせ行くなら「あれも これも・・・」と思ってしまって
何度も「かいらしいなあ これ誰やった?」とお仲間達と一緒に見ていた
でも認知症のため「アルバム」だけでは中に「写真があること」を忘れてしまう
Sちゃんの写真を2枚 「アルバム用」と母の個室の「壁用」と これでいつでも
お仲間が「やっぱり よう似たはる・・・」「そらあ親子やもん」親子って覚えてくれてた
「ちょっとオシッコ」 すごい!今日はむちゃくちゃ冴えてるー 自分からトイレに
入所1年後ぐらいから時々自分から「トイレ」に 介護士さんやお仲間のおかげだー
いつもなら前日に写真の準備をするんだけど「頭痛」がひどくって・・・
出かけたのはPM4:30 MKタクシー
Tさんに聞いていた「なんとか?トンネル」を抜けてもらったら早く着いた
「かいらしいなあ」(かわいらしいなあ)とまたまた同じところばかり
Sちゃんは「ひいばあちゃん」にも「お仲間達」にも幸せを運んでくれる
Sちゃん写真を見ている時が今回の母のベストショット 穏やかだ