思った事をそのままに

毎日綴る事は無いと思いますけど、日常の生活やその他に感じた事を思うが侭に書きたいと思います。

同志社の今シーズンが終った

2013-12-15 14:42:39 | 日記

大学ラグビーのセカンドステージの第2戦が、今日行われているんだが、同志社の相手は関東リーグのトップの流通経済。何とか勝ってくれ、この試合に勝てば準決勝へ進出する可能性は残る。そんな思いから、絶対に勝ってくれと思い続けていた。

だが、悔しい結果に。前半は16-12でリードしてたんだよ。だが、後半になって即座に同志社はトライを決めて差を広げたんだが、その後11分に流通経済に2つ目のトライを決められて19-21と逆転されてしまった。
その後にも、トライとゴールPGを決められて21-29と差を広げられる。だが、同志社も20分にトライを決めて26-29と差を詰める。1トライを決めれば逆転の展開となっていた。

絶対逆転しなきゃならないと、絶対に逆転トライを決めてくれと思ってたんだが、ラグビーフットボール協会の速報を見てみると、逆に流通経済に最後のトライを決められ、21-34とされていた。
もうショックでたまらなかった。同志社が準決勝へ進出できない。本当に悔しい。

現段階では、関西リーグのチームは京産は早稲田に18-48とぼろ負け。後半には、立命館、関西学院、大体大と出てるんだが、立命館は前半で東海に25-0と大きくリード。
だが、関西学院は帝京に0-21とリードされている。大体大は中央に3-3となっているが、後半はどうなるんだろうか。

また、慶応が明治に5-0とリードしている。イメージでは明治が勝つんじゃないかと思ってるんだけど、この試合もどうなるんだろう。


ヨーグルト

2013-12-15 14:19:06 | 日記

持病では神経内科に通ってるんだが、そこでは時々血液検査をする。その結果を突きつけて、自分はコレステロールが高い。だから、脂肪肝の可能性が高い。と言って、突然に薬を出された。

だが、脂肪肝の治療は最初から薬を出すんじゃなくて、まず生活を替える様に指示するんじゃないかと思ってたもんだから、一寸可笑しいんじゃないかと思い、脂肪肝の治療は拒否した。
何より脂肪肝を診療科目にしているのは、神経内科じゃ無く消化器科。この医者に本当に脂肪肝の治療の仕方が分ってるのかと思い、拒否したんだが。すると、エコー検査をやると言い出し、受けてみると脂肪肝だと言われ、また薬を出される様になる。

どうしても納得できない。だから自分で信頼できるだろうと思える消化器科を探し出し、そこで脂肪肝の治療を受けるとして、脂肪肝の診察は拒否する。

7月に消化器科に行ってみると、血液検査とエコー検査を受け、やはり脂肪肝だと言われたが、薬を出される事はなく、体重を6キロ減少しろと言われた。生活を変えろと言われた感じだったかな。
それからウォーキングやサイクリングを活発にやる様にして、毎日懸命に運動をするようにした。

2回目の診察は9月だったんだが、体重は3キロ減ってたよ。改めて血液検査を受けてみると、状態は良くなっている様で、次の診察までに6キロまでは減らせと言われる。この時には、6キロ以上は必ず減らしてやると思ってたんだが、サイクリングやウォーキングなんかを更に活発にやってたんだが、何故だか体重が減ってくれない。

だが、体の上半身は間違い無く絞まってくれていたし、筋力もかなり強くなってきている。
だけど、下半身で太くなってる部分があって、もしかしたら脂肪が筋肉に変わる事で体重が減らなかったのかなと思い始めてしまう。

次の診察受けるのは来週なんだよね。それまでには9月の体重は絶対にキープしていたいし、少しでも減らしたい。
そこで思い付いたのが、食事を一寸減少させようかな。更に、これまで余り食べなかったんだけど、ヨーグルトを毎日食べようかなと思い始める。
コレステロールに関する本に、ヨーグルトの乳酸菌はコレステロールを下げる作用があるとあったので、体重を思い通りに下げる事ができなくてもコレステロールを下げる事ができていれば来週の診察でも、いい評価をしてくれるんじゃないかなと思ったんだが。

だが、運動も先週から非常にハードに行う様にしたんだけど、あっという間に体中がだるくなってきて、更に足に強い筋肉痛が起こってしまい、思い通りに動けない状態にまでなってしまっていた。

こうなったら、もうヨーグルトに頼るしかないと思い、懸命に食べてるんだけど、果たしてどれだけの効果を出してくれるのか。気になってる。