小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

晩夏の蓼科湖(2024年08月26日 月 ☀ OM-D M1Ⅲ)

2024年11月12日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                   日本中が紅葉を見に行こうとしている時期に8月の末に近い晩夏の写真を

 

                  アップするのはチョイときが重いのですが、どうぞご勘弁をお願い致します。

 

                   1-1   今回は池の周囲の散布はしなくて、セブンイレブンで買ってきたオニギリを食べるだけにした

              

 

                   1-2     何かもようしものデモする時のテントかな

              

 

                    1-3     三脚の先にはマイクロホンが

               

 

                    1-4     葦漕ぎ白鳥

               

 

                    1-5     広場には出店の車が店を開いていた

               

 

                    1-6     駐車場はこんな感じ

               

 

                    1-7     高原は秋の風が吹いていた

               

 

                    1-8     

               

 

                    1-9     ファミリーはアイスクリームを買って食べてます

               

 

                    1-10     ボート乗り場 乗客を待つスワン達

               

 

                    1-11     今日は少し多い枚数を挙げてあります

               

 

                    1-12     

               

 

                    1-13     葦の運動に成りそう     

               

 

                    1-14     いつ行っても大きくて奇麗なトイレ

               

 

                    1-15     白鳥1羽、期間

               

 

                    1-16     

               

 

                             1-17     オオブタクサ 北米産帰化植物

                        

 

                      1-18

                 

 

                      1-19     昔なら雑誌か読書、今スマホ

                 

 

                      1-20     結構大勢乗って居ます

                 

 

                      1-21     高原は爽やかでも日向は」暑いのでアイスクリーム、旨いでしょう

                 

 

                      1-22     紅葉が始まってます

                 

 

                                        晩夏の蓼科高原  終了します

 

 

                  

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吐竜の滝 其の2(2024年08月18日 日 ☀ OM-D M1mⅢ)

2024年11月09日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                竜の滝 其の2 です

                大夫、間が空いて仕舞いました。其の2は其の1の直ぐ後に

                          出そうと思って居たのですがやっぱり無理でした。

             2-1     まっ、例に寄って類似画像の羅列で相済みません          

            

 

                 2-2     「レンズ」に依るとオタカラコウらしい

            

 

                 2-3     

            

 

                 2-4     今頃は草紅葉でしょうね

            

 

                 2-5     砂地の水面はこんな感じ

            

 

                 2-6     季節外れ

            

 

                 2-7     昔、川をゴロゴロ流れて来たのでしょうか。角が丸い。

            

 

                  2-8     

            

 

                 2-9     川の中に足を入れて人も居ますね。気持ち良さそう。

            

 

                  2-10     イタドリ

            

 

                 2-11     ツリフネソウ

            

 

                 2-12     情緒あります

            

 

                2-13    コマナ

           

 

                2-14     鉄橋 下から

           

 

                2-15     陽射しが有る所は逆光で美しい

           

 

                2-16     鉄橋、下横から

           

 

                2-17     駐車場

           

 

                              吐竜の滝 完了します。有難う御座いました。   

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°竜の滝 其の1(2024年08月18日 日 ☀ OM-D M1mⅢ)

2024年10月23日 | EF70200F2.8Ⅱ×1.4

                          マタマタ更新随分遅れて仕舞いました。済みませんです。      

 

                                         山梨県北杜市の吐竜の滝

 

                   お盆の休日もアッという間に終わって仕舞いました

 

                        第3の日曜は休日なので山梨県北杜市川俣川渓谷の吐竜の滝へ行った

 

                 駐車場が可成り混雑すると予想していったが案の定細い道路上での行き違いは可成り大変だった

 

                  1-1     駐車場には2基の仮設トイレが用意されていた。車もヤット置いてこんなtぽ頃を歩いて行きます

                 

 

                      1-2     右のコンクリは鉄道の橋梁

                 

 

                      1-3     滝に行くには右側から左へこの川を渡るのです

                 

 

                      1-4     落差10m、幅15m、岩間から流れ落ちる滝は「吐竜の滝」と言われています

                 

 

                      1-5     ワンコも簡単に行けます

                 

 

 

                       1-6     相当年代物ですかね、               

                 

 

                      1-7     一応三脚を持参したので大きな白い平らな岩の上に設置

                 

 

                      8     シャッターの設定をどうしようか悩みながら

                 

 

                      1-9     

                 

 

                      1-10

                 

 

                      1-11

                 

 

                       1-12

                  

 

                       1-13

                  

 

                                1-14

                           

 

                                1-15

                           

 

                                                 其の2へ続きます

 

 

                 

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井戸尻遺跡のハス 其の2(2024年07月15日 月 ☁ OM-D M1Ⅲ)

2024年09月27日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                    井戸尻遺跡のハス 其の2 です 

 

                                   アップはしますが、どうも類似画像が多く、

 

                            撮る時のもう1ッ歩の工夫も欲しかった・・・と今になって反省しきり

 

                                   其の2は「ハス」の花のオンパレで~す

 

                      2-1     階下直前のハスのアップ

                 

 

                      2-2     バックのハスの上の梅雨が太陽の光に輝いていた

                 

 

                      2-3     似たような画像だが、こっちの方が少しボケがセーブされている

                 

 

                          2-4   4兄弟の序列

                       

 

                       2-5     年長者と子供と老人

                 

 

                      2-6     青年ハスの他は良い感じにボケて呉れた

                 

 

                      2-7     花托とシベ全員集合

                 

 

                      2-8     花が咲くハスのレンコンは細く食用にはならない

                 

 

                      2-9     仏教では「救済」と云う意味が。人々を極楽へ導く花と云われた

                 

 

                      2-10     同じピンクのハスにも濃いピンク、薄いピンクなどある様だ

                 

 

                     2-11   ハス田んぼを1周しながらシャッターを押していくので、今こうして見ると同じものに見える

                 

 

                      2-12     ハスは早朝に開花して、昼頃には萎んでしまいます

                 

 

                      2-13     レンコンを折ると糸をひきます。そこから「未練」があるとされています

                 

 

                      2-14     これは白っぽいですね

                 

 

                      2-15     モンキイチョウが追いかけっこをしていました

                 

 

                      2-17     レンズを広角側にして追います

                 

 

                      2-18     ジャスピンでは無いですが、まあ、見れる、と云う程度です

                 

 

                      2-19     「レンズ」の検索ではムシトリナデシコだとでていました

                 

 

                                          完了します

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井戸尻遺跡のハス 其の1(2024年07月15日 月 ☁ OM-D M1Ⅲ)

2024年09月19日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                    長野県諏訪郡富士見町の井戸尻遺跡 ハスの花を今にも泣き出しそうな曇り空の中

 

                           行って来ました。家から車で1時間余(一般道で行きます)

 

                      1-1     そう遠くは無いですが、行く気があるかどうかだけです

                 

 

                      1-2     アカツメクサ   後は天気だけです

                 

 

                   1-3     他の人のブログを見ていると、お祭りとか記念行事等あれば必ず撮影をしに行って居る人が結構多い

                 

 

                      1-5    私も可成りの年寄りになり撮影に行く元気がグッと減って来ている

                 

 

                               1-6     さて、ここの「ハスの田んぼ」も管理する管理者が高年齢化で

                          

 

                      1-7     一頃よりグ~ンと減って仕舞い、蓮田んぼもホントに僅かに成って仕舞った

                 

 

                      1-8     クサフジ

                 

 

                      1-9     ワスレクサ   猫のみに対して毒性がある。他の動物では大丈夫

                 

 

                   1-10     水車     シャッタースピードの関係で静止画で撮ったがスローシャッターで撮ればよかったな

                 

 

                      1-11     水はホンの少ししか来ていなかった

                 

 

                      1-12     竪穴式住居   縄文時代中期を代表する土器や石器などがある

                 

 

                    1-13   看板表示を必ず撮って来るがチョットよめないねーこれは

                 

 

                      1-14     此の住居の中を覗いたことは一度も無い

                 

 

                               1-15     ハスの田んぼへ移動中のシッター

                          

 

 

                      1-16     「建て漢看板のエンコウソウ」はこの写真の花ではなく「ナガバギシギシ」という

                 

 

                      1-17     こういう所って蚊が多い

                 

 

                      1-18   ハス

                 

 

                               1-19     ハス周りも少しいれて

                          

 

                      1-20     花托も一緒に

                 

 

                      1-21     花托の部分が金色で阿弥陀仏が現れそう

                 

 

                      1-22    黄色い水連   アブラムシの居ない状態のモノは少ない

                 

 

                                              其の2へ続きます

 

                 

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