誰も居ないかんてんぱぱガーデン 其の2 最終回。
茶ノ木はツバキ科ツバキ属の常緑樹、加工した葉から湯・水で抽出した茶がいんようされる。
道路を挟んでお向かいのアートギャラリーで現在も要している展示物。
此れから後は花キャベツなどの花を載せるね。
店の玄関先の紅梅だ。買えば結構するぞ!でも春が必ず来る気がして来た。
一番下の販売店の前の花キャベツの色々だ。
かんてんぱぱパガーデンと言えども厳寒の真冬では色物はこの花壇のみだ。
連れの奥さんはこの花壇の前の店で買い物している。
花キャベツ花壇を一周しながら撮っています。
もうボチボチ店から出て来る頃だ。
白や黄色は白飛びし易い。
と、マア、誰も居ないかんてんぱぱガーデン 其の2 最終回 でした。