コロナ禍の深妙寺のアジサイ 其の1 です。
このレンズ良いのですが重くて飾ばる。レンズにはIS が付いてはいる。
技術も当然有るとは思うが手振れ補正が付いてはいるが
矢張り重くてシャッター時に少し揺れてしまう事も有るかも知れない。
そして全てのシーンでF2.8 の設定で行こうと思って居たが
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改めてRAW画像のデーターを見ると時々変わっていた。
長年同じ被写体を撮って居るとどうしても同じ様なアングル、画角に成ってしまう。
時間に制限が有る中でどうやって違った風に撮れば良いのか凄く葛藤しながら・・・
本堂と庫裡を繋ぐ渡り廊下。
品の有る顔つきの石像観音像。
歴史や物語を中心に撮って行ったら良いが、実は全く関係なくshutterを押していったものを載せただけデス…トホホ。
ボケ具合は・・・どうか?
観音様
どの観音様も作者が同じ匠だと思う。
勝手に「恥じらい観音」と言っています。
角度を右から左に移動するとボケ気味の花の色味が変わる。
コロナ禍の深妙寺のアジサイ 其の1 でした。
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