蓼科高原芸術の森 彫刻公園には
日本各地の著名な芸術家の作品が70点ほどあるそうだ。
今回は時間の関係でホンの数点をカメラに収めて来た。
峯田義郎1990年「湖水の午後」(子供たちは何をゆめみるのだろう)
北村西望 世界連邦平和像 (長崎平和公園の平和記念像の作者の作品)
平野富山1988年「よろんこ」(若い女性の無性な喜び戯れる姿{よろん娘})
コメントや作者名を書いた銅板を撮影してこなかったので、不明です。
五野上(ごのかみ)功 1988年 「ガキ大将」(男の子としてうまれたからには、夢は大きく明るいガキ大将の様に育って欲しい)
山口直邦 1988年「想」(ラブ)(ふとした人の想いがけないポーズの中に其の人の想いの翳(かげ)りを感ずることがある)
これらの画像は(可成り上の成りました「蓼科湖」)の時のものです。
なんとも、素晴らしい彫刻ですねェ~!ヽ(^。^)ノ
女性の豊満な肉体美と言うのでしょうか、作家の
心境がよ~く見て取れます。
凄い!
特に「ガキ大将」には、感動ものです!ヽ(^。^)ノ
では、また。
何時も有り難う御座います。
広大な彫刻の森公園は、全ての彫刻を見るのには
結構な時間が掛かるのでしょうか。
来年には気を入れて彫刻の全てを撮影しようと
思って居ます。
実際の画像は太陽を真に受けて銅像が可成り
蔵っぽく成ってしまい、随分補正しています。
若い女性の豊満な姿態はつい見入ってしまいますね。