高遠城址公園の紅葉 其の2 完
今回はモミジの紅葉をアップ気味のモノ主体です
2-1 桜雲橋を渡った直ぐ傍の斜めになった古木👇
2-2 其の木を仰ぎ見る👇
2-3 同じく👇
2-4 赤一色👇
2-5 違う方向の紅葉(黄葉)👇
2-6 堀の中の紅葉👇
2-7 本丸からに中央アルプスの方を望む👇
2-8 江戸時代の高遠町の町民に「時」を知らせる太鼓楼(太鼓を打つ人が要る専門職だった)👇
2-9 この際色んな色が有った方が楽しいかな👇
2-10 太鼓楼の東側にある藤棚の周辺👇
2-11 本丸の東、二の丸の北東側(眼下に三峰川が有ります)👇
2-12 二の丸から高遠町を望む👇
2-13 白兎橋の手前の紅葉👇
2-14 白兎橋野名前の由来 文政の頃、高遠で酒造業を営み、藩の仕送役を務める広瀬治郎左衛門は
俳句、和歌などの号を白兎と称した。
文政の百姓一揆の際に、奉行所に押し寄せた百姓らに自分の米蔵を開放し、大事に至らないようにしたという👇
2-15 コンクリートで白樺の木の様に造られている👇
2-16 日露戦争での戦死者慰霊塔👇
2-17 上の写真の土台👇
2-18 爆弾の形の像の拡大版👇
2-19 慰霊の所から「白兎橋」を望む👇
2-20 又、他の場所の紅葉👇
高遠城址公園公園の紅葉 完了します 有難う御座いました