小彼岸桜のズクなし写真ブログ

デジタタルカメラで小旅行や近場の被写体を自分流で写し止めたものを不定期に更新していきます。

高遠城址公園の紅葉 其の2 完(2023年11月07日 火 ☀ OM-D M1Ⅲ)

2023年12月01日 | ED12-100mmF4 IS PRO

                                   高遠城址公園の紅葉 其の2 完

 

                     今回はモミジの紅葉をアップ気味のモノ主体です

 

                    2-1   桜雲橋を渡った直ぐ傍の斜めになった古木👇

                 

 

                    2-2   其の木を仰ぎ見る👇

                 

 

                    2-3   同じく👇

                 

 

                    2-4   赤一色👇

                 

 

                    2-5   違う方向の紅葉(黄葉)👇

                 

 

                    2-6   堀の中の紅葉👇

                 

 

                    2-7   本丸からに中央アルプスの方を望む👇

                 

 

                     2-8   江戸時代の高遠町の町民に「時」を知らせる太鼓楼(太鼓を打つ人が要る専門職だった)👇

                 

 

                    2-9   この際色んな色が有った方が楽しいかな👇

                 

 

                    2-10   太鼓楼の東側にある藤棚の周辺👇

                 

 

                    2-11   本丸の東、二の丸の北東側(眼下に三峰川が有ります)👇

                 

 

                    2-12   二の丸から高遠町を望む👇

                 

 

                    2-13   白兎橋の手前の紅葉👇

                 

 

                 2-14 白兎橋野名前の由来 文政の頃、高遠で酒造業を営み、藩の仕送役を務める広瀬治郎左衛門は

                    俳句、和歌などの号を白兎と称した。

                    文政の百姓一揆の際に、奉行所に押し寄せた百姓らに自分の米蔵を開放し、大事に至らないようにしたという👇

                 

 

                    2-15   コンクリートで白樺の木の様に造られている👇

                 

 

                              2-16   日露戦争での戦死者慰霊塔👇

                           

 

                    2-17   上の写真の土台👇

                 

 

                    2-18   爆弾の形の像の拡大版👇

                 

 

                    2-19   慰霊の所から「白兎橋」を望む👇

                 

 

                           2-20   又、他の場所の紅葉👇

                        

 

                             高遠城址公園公園の紅葉 完了します 有難う御座いました

 

 

 

コメント (4)
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