伊那市羽広観音仲仙寺は、古くから「馬の観音様」として親しまれ
各所から馬の健康安全を願って馬を連れての参詣が盛んでした
1-1 駐車場に車を置いて山門へ向かう所の逆光と秋の風に揺れてるススキ👇
1-2 成る程👇
1-3 陽が差している所は良いですが日陰は午後の2~3時位で可なり暗い👇
1-4 高い木が多いので夕方の日暮れが早い👇
1-5 白地の壁に瓦屋根の建物を背景に散るモミジを撮る👇
1-6 一体一体撮りたかったなー手の持ち物が違うので👇
1-7 陽の当りが弱い所は未だ黄色いね👇
1-8 暗い林の中の水溜まり👇
1-9 十王堂👇
1-10 横画像👇
1-11 昨年は12月11日に来ていて紅葉の最見頃だった 今年の方が3日早いのに落下が盛んだ👇
1-12 水溜まりの紅葉👇
1-13 ほゞ順光の色合い👇
1-14 六地蔵様の後ろ姿👇
1-15 実際には相当暗くてアップ出来ない程なので見える様にした👇
1-16 右が不動明王像 左の格子の祠が馬頭観音の祠👇
1-17 馬頭観音は3つの顔を持つ 俗には馬の守り神とされている👇
1-18 「大日如来」の化身で、人々が悪の方へ行くのを食止めるため、わざわざ
身分を落として怒りの形相で、、人々を救う「不動明王像」👇
1-19 巣立ち観音像👇
1-20 巣立ち観音様から巣立った仏様たち👇
1-21 馬の守り神としてのお寺👇
1-22 大杉の木からモミジが出ている様に見える👇
其の2へ続きます