清元のお仕事で「魂まつり」を唄うので、今お稽古中です。うちが日本舞踊で出す時は小曲集のダイジェスト版にして舞妓さんの格好で踊っています。初舞台の方に舞妓さんは人気があって、10代から60代まで何人も出ました。一曲丸々出したのは第一回鯉男会で若衆と舞妓二人で柳橋の芸者さんたちのが最初で最後。なので、曲の中に知ってる所と知らない所がありました。比較的新しい清元なので、半音があったりと音が取りにくいんです。また、入れごとで「京の四季」が入るのですが、これは逆に初心者の方に端唄で乗りがいいので、よくお稽古してますので、耳にいつも使うテープが染み込んでいて先生の節に直すのが一苦労。知ってても知らなくても、、、ってことですね
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