鯉男会に向けて、スケジュールはタイトになってきました。
地唄、清元のつぼ合わせにはお祭りの絡みでトンボを切って下さる役者さんや後見さんも来ました。母はギブスの足では日本舞踊は踊れず、喜撰を私が代役で踊りましたが、小猿七之助の壽之助先生まで体調を崩して大阪から上京して日本舞踊を踊るのにはドクターストップが掛かり、これも私が代役です。お稽古場をつぼ合わせ用に座布団や机を並べたり準備して、お弟子さん達にお稽古用の衣装を着付け、2つも踊って、地方(じかた)に注文出して、合間に御寿司食べて(何せ脳内メーカーが「食」一文字の私ですから、食事抜きは無理!)いやあ、頑張りました。
朝お稽古場に行くと人一倍動きたくて踊りたい母なのに、「毎日、ありがとうございます」と言う母が気の毒です。


