有痛性外けい骨  2

2009年08月02日 21時15分46秒 | 足首、下腿
10代 女性 陸上部

左足の内くるぶしよりやや親指側が痛い。特に、つま先に体重をかけたときに痛い。(かなり痛いが、我慢して練習している。)

病院で、有痛性外けい骨と、診断される。



1回目  痛みが半分くらいになる。

2回目(本日)  更に、痛みはほんの少しになる。


今日も、マザーキャットが大活躍でした。

でも、マザーキャットだけでは、痛みの大きな軽減には至らなかったので、手で○○の手法を痛いところの周辺からやったら、痛みが大きく減りました。

痛みは、ほんの少しとなったのです。


これで、絶対痛みは無くなるだろう、との確信が持てました。



車で、2時間半もかけての通院です。良かったね。


内くるぶしより親指側。土ふまずの少し上。その辺りの痛みは、病院では「有痛性外けい骨」と診断名が着くようです。痛み止めを飲んでも治りません。


自然形体療法では、原因が解明され施術方法が確立しています。

「有痛性外けい骨」で、お悩みの方はいませんか?

自然形体療法で、痛みはなくなります。



スポーツ障害の学生さんは、この夏休み中に通院することをお勧めします。

秋田県の県北からも、2時間~3時間かけて、スポーツ障害の方が来院されています。

山形県のみなさんも是非ご来院ください。山形県新庄市から車で1時間。山形市から2時間です。

電話      090-5596-4792
メールアドレス info@cosmos-shizen.jp   
コスモス自然形体院のホームページもご覧ください。


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