患者様の一言感想５
先生に会っただけで、元気が出ます！
※ブログの最後には、栄養・食事のアドバイス
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患者様から感想をいただきました。
40代 女性 看護師 股関節痛
先天性股関節脱臼があり、1才のときギプス固定を行いました。
小学4年生のとき、左膝の上の大腿に痛みがあり、整形外科を
受診した結果、先天性股関節脱臼の後遺症だと言われ、
痛み止めと湿布が処方され、痛みは無くなりました。
中学に入り、バレーボール部に入部し、痛みも無く
運動していました。
結婚し出産をして3年ほどたってから、ある日、
左足をつくと痛みがあり、歩くことが困難な時が出てくるように
なりましたが、休むと痛みが無くなっていたため、
それほど気にはしていませんでした。
子供が小さいため、外来でパートとして（看護師）働いていた時
（約3年前）、左脚全体（膝より下や大腿）に痛みが出現。
足を床に着くと激痛があり、やっと歩行
するようになりました。
以前、整形を受診したとき、
「筋トレをし、だめなら人工関節にしなければならない。
できれば、手術は60才を過ぎてからの方が良い。」
と言われていました。
できるだけ手術はしたくない！
ネット等で良い方法を調べたり、本を購入したりし、
こちらの整体を見つけ、施術を行ってもらいました。
今まで、しばらくの間忘れていた痛みの無い歩行が
施術3度目でできました。
普通の歩行の仕方も忘れてしまうほど、痛みと毎日
つきあってきました。しかし、今は、施術を受け、
歩くことの恐怖が次第に軽減されてきています。
本当に感謝しています。
院長コメント
看護師の仕事をしていて、
あまりの痛さのため、仕事を続けられないのではないか、
と思ったそうです。あまり歩かなくてもいいように、
事務系の仕事に変えてもらい、仕事を続けてきたそうです。
現在、歩くときの激痛は無くなり、
歩き始めの1歩目だけが痛い、という状態まで改善しています。
施術の直後は、全然痛くないみたいです。
マザーキャットの効果を感じ、マザーキャットを購入。
マザーキャットベッドもレンタルして毎日敷いて寝ています。
マザーキャットベッドに寝たときと、そうで無い時の違いを
この正月実家に2番泊まって感じたそうです。
股関節が痛い！
手術はしたくない！
そんな方は、コスモス自然形体院においでください。
※ブログの最後には、栄養・食事のアドバイス
コスモス自然形体院（秋田県湯沢市関口字関口１５－２）
℡ ０１８３－７３－２９５９
０９０－５５９６－４７９２
ホームページhttp://www.cosmos-shizen.jp/
コスモス自然形体院 秋田出張所
火曜日、水曜日、金曜日、土曜日営業
1月18日（月）午前 営業します
秋田市牛島西２丁目１－２６ー１０１
（羽後牛島駅 東口 徒歩２分）
℡ ０１８－８７４－８９６３
（営業日以外でも電話は院長携帯に転送されます）
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栄養・食事のアドバイス４
早食いは禁物！！！
特に、ごはん（白米）やパンをむしゃむしゃ早食いすると、
血糖値が一気に上昇します。
血糖値が１８０を越えると、血管がぼろぼろに壊されていきます。
それでは大変なので、インスリンというホルモンが大量に出て、
血糖値が一気に下がります。
そうすると、血糖値が下がりすぎて、それもやばいので、
アドレナリンというホルモンが出て、血糖値がまた一気にあがります。
すると上がりすぎて・・・・・・・・
ということを繰り返すことになり、身体には多大な負担
になるのです。
アドレナリンというのは、大昔、まだ原始時代、
おなかをすかして血糖値が下がっていても、
敵に襲われれば、俊敏に逃げなければいけないし、
獲物を捕らなければ生きていけないので、
血糖値をあげ、闘争心を起こすホルモンなんです。
だから、血糖値が乱高下している人は、
怒りっぽかったり、いらいらしてたりするんです。
というわけで、早食いではなく、良く噛んでゆっくり食べることで、
血糖値が急上昇せず、
いったんあがりますが、そのごゆっくり下がっていくのです。
食べる順番も大切です。
それは、次回。
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